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詐欺千葉

東京高等裁判所判決/平成21年(う)第2364号

主文

 原判決を破棄する。
 被告人は無罪。

理由

 本件控訴の趣意は,弁護人山本好生(主任)及び同上杉浩介が連名で作成した控訴趣意書及び補充控訴趣意書に記載されたとおりであり,これに対する答弁は検察官小林健司作成の答弁書に記載されたとおりであるから,これらを引用する。
 論旨は,事実誤認(故意及び責任能力)及び量刑不当の主張である。
 第1 故意に関する事実誤認の主張について
 論旨は,要するに,被告人は,本件当時,著しい思考障害を伴う精神障害を有しており,かかる精神障害を前提とすれば詐欺の故意は認められないにもかかわらず,原判決は,通常人を前提とした推認により詐欺の故意を認定したもので,原判決には,判決に影響を及ぼすことが明らかな事実の誤認があるというのである。
 そこで,記録を調査し,当審における事実取調べの結果をも併せて検討すると,以下のとおり,論旨は理由があると認められる。
1 原判決が認定した罪となるべき事実の要旨
 原判決が認定した罪となるべき事実(以下,単に「罪となるべき事実」という。)の要旨は,「被告人は,平成20年3月30日午前零時30分ころ,千葉県成田市内の京成電鉄成田駅西口タクシー乗り場(以下「成田駅西口」ということがある。)において,タクシー運転手A(以下「A」という。)に対し,目的地到着後直ちに乗車料金を確実に支払う意思も能力もないのにこれがあるように装い,「今持ち合わせがないので,着いたら,おじさん,おばさんが払ってくれますから,行ってくれますか。」などと言い,Aに,茨城県潮来市(以下略)所在のホテル○○(以下「○○」という。)に到着後は直ちに乗車料金の確実な支払が受けられるものと誤信させて,そのころから同日午前2時ころまでの間,上記タクシー乗り場から○○を経由して千葉県香取市(以下略)先路上まで上記タクシー(以下,単に「タクシー」という。)を走行させ,その間の乗車料金1万7710円相当の財産上不法の利益を得た。」というものである。
2 争いのない客観的事実
 被告人の故意の点はさておき,関係証拠によれば,原判決が罪となるべき事実として認定した客観的運行状況のほか,以下の事実が認められ,これらの点について争いはない。
① 被告人は,タクシーに乗車する際,所持金は101円しかなく,Aに対し,行き先を父のいとこに当たるB(以下「B」という。)が経営する○○と指定した上,原判示のとおり言って,○○を経営するおじ,おばがタクシー料金を支払ってくれる旨を告げた。
② 被告人は,前同日午前1時30分ころ○○に到着した後,呼び鈴を押すなどしたが応答がなかったため,Aに指示して,被告人の父のいとこに当たるC(以下「C」という。)が同じ市内で経営している飲食店「××」(以下「××」という。)へタクシーで行き,Cに金員の借用方を頼んだが,断られた(以下,成田駅西口から○○までを「第1区間」,○○から××までを「第2区間」ということがある。)。
③ 被告人は,Aに指示してタクシーで○○に戻ってもらい,再度呼び鈴を押すなどしたが,だれも起きてこなかったため,Aに対し佐原の裁判所の近くに知っている人がいて支払ってくれるなどと言って,佐原簡易裁判所付近までタクシーで行ってもらった(以下,××から○○までを「第3区間」とし,その後の○○から佐原簡易裁判所付近までを「第4区間」ということがある。)ものの,知人方の場所が分からず,Aは,タクシー料金を支払ってもらえそうもないと考えて,被告人を乗せたまま香取警察署へ行った(なお,罪となるべき事実記載のタクシー料金は,第1区間の料金と第4区間の料金の合計額である。)。
④ 同日午前2時3分ころ香取警察署に到着した後,被告人は,応対した警察官に対し,香取市内のDや××のC社長に連絡してほしい旨申し立て,同警察官から,Dという人は見つからず,××では支払ってくれない旨,更には逮捕する旨を伝えられても,「すいません,許してください。」などと言う一方,同人らが支払ってくれるなどと繰り返していた。
⑤ 被告人は,成田駅西口から○○に向かうに際し,事前にBにタクシー料金の立替えを依頼してはおらず,Bは,本件以前に二,三回,被告人に懇願されて3000円とか5000円程度の金を渡したことがあったが,1万円を超えるようなタクシー料金を立て替える意思はなかった。また,被告人は,Cに会ったことはなく,同人に金銭を融通してもらったこともなかった。
⑥ 被告人は,昭和58年ころに統合失調症を発症し,以後入退院を繰り返していたが,平成19年6月4日を最後に通院しなくなり,本件当時は,残遺型統合失調症にり患していた。
3 故意についての原判決の説示の要旨
 原判決は,被告人は,所持金が101円しかなく,タクシー乗車時に,運転手に対し,持ち合わせがなく,行く先で支払ってくれる旨告げているが,客観的には,タクシー料金をBに立て替えてもらえる可能性は極めて乏しかったことを前提に,以下の理由から,詐欺の故意が認められることは明らかであるとしている。
① 被告人は,○○から××に向かう際や佐原の裁判所に向かう際には,支払の確実な当てがないのに「目的地で支払ってもらえる」などとAに虚偽の説明をして乗車したのであるから,第1区間の乗車についても,支払の確実な当てがないことを認識していたものと推認できる。
② 被告人がBが確実に支払ってくれると信じていたのであれば,Aにその旨強く主張し,Cや警察官にもその旨説明するのが通常であるのに,被告人は,Aに対しBが支払ってくれるはずであることを強調することがなく,Cに対してもBが貸してくれると信じていたなどとの言動は一切なく,警察官に対してBに連絡してほしいとは述べていないことなどからすると,Bに支払ってもらえない可能性があることを認識していたと認められる。
③ 被告人が以前Bに会ったことは三,四回程度しかなく,本件当日○○に着いたのは深夜で,事前に連絡もしていないこと,本件タクシー料金は,第1区間だけでも,従前のBの援助金額の2倍以上であることから,被告人もBから借りるのが客観的に困難であることは認識していたと認められる。
4 被告人の精神障害について
 原審において被告人の精神障害の有無及び程度について鑑定したE医師(以下「E医師」という。)は,原審公判において,本件当時,被告人は,残遺型統合失調症にり患しており,現在は陰性症状が優勢な状態にあって,殊に思考障害(思路弛緩,連合弛緩)が著明で,幻覚,妄想も弱められた形(目立たないとか,あまり表面化していないという意味)で存在し,症状は重篤であるということができ,精神障害が本件犯行に与えた影響は極めて大きく,本件犯行は,慢性化した統合失調症(残遺型統合失調症)が治療中断により悪化した状態でなされた不合理な行動であると述べている。そして,E医師は,被告人の思考障害を著明と考える根拠として,①被告人の供述は,原審公判においても鑑定面接においても一定せず,質問に対して極めて多くの脱線があり,幻覚や妄想をうかがわせる言葉が認められること,②PANSS(陽性陰性症状評価尺度)を用いて被告人を評価すると,「概念の統合障害」や「妄想」のような項目が「重度」で,「不自然な思考内容」,「情動の平板化」,「疎通性の障害」のような項目が「やや重度」であり,総合するとかなり高得点になることなどを挙げるとともに,著しい思考障害を有する被告人の話した内容から過去のことを推定するのはかなり困難であり,このような被告人の言動の理解可能な部分だけをつなぎ合わせて犯行について一見合理的な解釈を導くことは,重大な誤謬となり得ると述べ,さらに,親戚が支払ってくれるだろうと信じたという不合理な考え方も,被告人の思考障害にかんがみれば,十分考えられる,支払について考えが余りなかったとも考えられる,とも述べている。
 E医師は,その学識,経験及び業績に照らし,鑑定人としての十分な資質を備えており,本件鑑定の手法や資料にも格別問題がないこと(なお,被告人の原審公判及び鑑定面接時の応答(当審弁1号証)からは,上記①のとおり,思考障害の存在が看取される。)から,同医師の上記見解は,信用性が高く,尊重すべきものということができる。
5 原判決の事実認定の手法と故意の有無
(1) 原判決の事実認定の手法について
 原判決が認定した欺もう行為は,前記のとおりであり,要するに,タクシー料金の第三者による支払の可能性を偽ったというものであって,このような形態の詐欺について故意があるというためには,未必的にもせよ,第三者による支払が確実でないこと及びこれが確実であるように装うことの各認識(すなわち,自己の言動が虚偽であることの認識)が必要である。
 被告人が以前Bに会ったことは三,四回程度しかなく,本件当日○○に着いたのは深夜で,事前に連絡もしていないこと,本件タクシー料金は,成田駅西口から○○まででも,従前のBの援助金額の2倍以上であることといった原判決指摘の事実(前記3③),Cとは面識すらなく,前記知人についてはその所在すら明確でないことからすれば,客観的にみて,Cや上記知人はもとより,Bについても,同人が本件タクシー料金を支払ってくれることが確実であるといえないことは明らかであり,通常人であれば,そのことはもちろん,それにもかかわらずB等が支払ってくれる旨告げれば,事実と異なることを告げたことになることをも,十分認識できたということができる。しかしながら,被告人は前記のとおり著しい思考障害を伴う精神障害者であることから,被告人が,B等が支払ってくれる可能性及び自己の言動の虚偽性についてどのように認識していたかについては,被告人がそのような精神障害を有することを踏まえた検討が必要であることは明らかである。しかるに,原判決は,責任能力に関する弁護人の主張に対する判断においては,E医師の鑑定等を踏まえて,被告人の統合失調症の病状が重く,被告人に重篤な思考障害があることを否定できないとしているものの,被告人に詐欺の故意等を認めた理由に関する補足説明の中では被告人の精神障害について全く触れておらず,その説示からは,原判決が,被告人の故意を認定するに当たって被告人の精神障害を考慮した形跡はうかがわれないのであって,所論が原判決は通常人を基準として判断しているとして原判決を論難しているのは正当である。原判決は,事実認定に当たり当然考慮すべき事実を考慮しておらず,その手法自体基本的に誤っているといわざるを得ない。そして,同様のことは,検察官の答弁書についても当てはまる。
(2) そこで,被告人に本件無賃乗車の故意が認められるかどうかについて更に検討する。
 原判決は,故意が認められる理由として,前記3①ないし③の事由を挙げ,検察官は,答弁書において,前記3②及び③とほぼ同旨の事由及び被告人自身原審公判廷において,もしかしたらBが貸してくれないかもしれないとの気持ちはあった旨供述していることを挙げている。
 しかしながら,前記3①で指摘されている事実(××に向かう際や佐原簡易裁判所付近に向かう際,被告人が,Aに対し,「目的地で支払ってもらえる」などと言って乗車したこと)については,被告人が,第2区間以降,すきを見て逃走しようとしたり,ごまかしてタクシー料金の支払を免れようとするなどの行動には全く出ていないことからすると,○○で支払ってもらうことができなかったため,運転手に迷惑をかけないよう,借金できそうなところに向かったにすぎないとみる余地が多分にある。また,被告人が,警察署において,Cに連絡するなどした警察官からCの意向等を告げられながら,なおも繰り返しCらへの連絡を求め,支払ってもらえるなどと言っていることからすると,××や佐原簡易裁判所付近に向かう際,被告人が目的地で支払ってもらえると言った事実についても,単に被告人の不合理な認識をそのまま表現したものである可能性もあり,被告人が「目的地で支払ってもらえる」との説明を虚偽と認識していたかどうかについては,被告人の精神障害を前提にすると,直ちに原判決や検察官の所論のようにはいえないというべきである。
 前記3②で指摘されている事実(Aに対しBが支払ってくれるはずであることを強調することがなく,Cに対しBが貸してくれると信じていたなどとの言動は一切なく,警察官に対してもBに連絡してほしいとは述べていないこと)については,通常人であれば,自己を正当化しようという意識から,原判決が指摘するような弁解をすることが考えられるが,著しい思考障害を有する被告人についても同様にいえるかどうかは,疑問の余地がある。上記事実は,被告人が自己の行為を正当化しようという意識を持っていないことを示しているともみられ,料金を支払うことばかりに意識が集中し,合理的思考を欠いていることの表れである可能性がある。また,警察官に対しBに連絡してほしいと述べなかったことについては,既に2回○○を訪ねたもののだれも出てこなかったことから,連絡がとれないものとあきらめていた可能性もあり,この点も被告人の精神障害を前提とすれば格別不自然なものとまではいえない。そうすると,上記事実を被告人がBがタクシー料金を支払ってくれないかもしれないとの認識を有していたことの証左とするのは相当とは思われない。
 前記3③で指摘されている事実(被告人が以前Bに会ったことは三,四回程度しかなく,本件当日○○に着いたのは深夜で,事前に連絡もしていないこと,本件タクシー料金は,第1区間だけでも,従前のBの援助金額の2倍以上であること)については,通常人であれば,このような事情があるにもかかわらず確実にタクシー料金を支払ってもらえるとは考えないであろうが,被告人が,著しい思考障害を有するにもかかわらず同様に考えることができたと認めるに足りる証拠はない。被告人は,以前二,三回Bから金をもらったことがあることから,Bは頼めば金を出してくれると考えていた可能性は否定できない(なお,被告人は,E医師に対し,「Bは1億円くらい持っており,これまで被告人に何億円も払ってくれた。」と話していることが認められる。)。
 また,そもそも,被告人は,タクシー乗車時の「おじさんやおばさんが払ってくれる。」という被告人の言葉が,確実におじさんやおばさんがタクシー料金を支払ってくれるという意味を持つということ自体理解していたかどうかすら疑わしい。無賃乗車をするつもりであれば,単に行き先を告げればよいだけであるのに,被告人は,乗車する際,原判決摘示のとおり,持ち合わせがないこと,着いた先でおじさんやおばさんに支払ってもらうことを告げた上で,「行ってくれますか。」と言っているのであって,少なくとも,その言葉自体に事実と異なるものはない。これが欺もう行為となり得るのは,「おじさんやおばさんが払ってくれる。」と言ってタクシーに乗車することは,タクシーの料金支払いシステムとの関係で,おじさんやおばさんが確実に支払ってくれるとの趣旨であり,そのように理解されるということを被告人自身が理解し,認識していることが前提となる。しかしながら,被告人のその後の行動に,タクシー料金を免れようとしたり,自己の行為を正当化しようとしたりするものがないことは先に指摘したとおりであり,鑑定人も指摘するとおり,乗車時の上記発言は,単に思ったことをそのまま表現しただけではないか,第2区間以降の被告人の発言もすべて,そのときそのときの被告人の認識を述べているにすぎないのではないかという疑いを払拭できない。
 検察官は,答弁書において,被告人自身原審公判廷において,もしかしたらBが貸してくれないかもしれないとの気持ちはあった旨供述していることも指摘しているが,これは,検察官から「もしかしたら貸してくれないかもしれないなという気持ちはありましたか。」と質問されて,「貸してくれない,ありました。」と答えたもので,被告人は,さらに,検察官の「○○には親戚がいるから,その人にお金を借りて払えるという話をしたんですか。」と質問されて,「借りられて返せるという話はしませんで,もう夜遅いし,いないので,いても休んでおりますので,借りられないのですけど,行ってくださるんでしたら行ってくださいとは言っちゃいました。」という不合理な供述をし,これに続く検察官の「もしかしたら借りられるかもしれないという気持ちが少しあったんですか。」との質問に対しては,「はい……借りられる,はい。本当に,もう。」と借りられると信じていたとの趣旨とも解されるような供述をしており,検察官の指摘する被告人の原審公判供述が,本件当時の自己の認識に基づいて,質問や自己の供述する内容を正しく理解した上でなされたものといえるかどうかは疑問の余地がある。したがって,検察官の指摘する断片的な上記供述のみをとらえて,被告人においてBにタクシー料金を支払ってもらえないかもしれないとの認識があったと推認するのは相当でない。
 もっとも,被告人は,警察署で事情を聞かれ,逮捕する旨告げられるや,土下座をして「すいません,許してください。」などと言ったことが認められ,被告人のこの言動に照らすと,被告人に自己の行為が違法であることの認識があったことが一応うかがわれるが,これは,タクシーに乗車するには料金を支払わなければならないことの理解を前提として,単にタクシー料金を支払えなかったこと自体について謝罪したにとどまるとも考えられ,タクシー運転手をだましてタクシー料金を免れようとしたことについて謝罪したものかどうかは必ずしも明確ではない。
 以上のとおり,被告人に著しい思考障害があることを考えると,原判決や検察官の指摘する被告人の言動から直ちに本件詐欺の故意を推認するのは相当でなく,かかる精神障害を前提としてもなお被告人に本件詐欺の故意があったと認めるに足りる証拠はないから,被告人に本件詐欺の故意があったと認定した原判決は,証拠の評価を誤り事実を誤認したものといわざるを得ず,これが判決に影響を及ぼすことは明らかである。したがって,弁護人のその余の所論について判断するまでもなく,原判決は破棄を免れない。
 論旨は理由がある。
第2 破棄自判
 そこで,刑事訴訟法397条1項,382条により原判決を破棄し,同法400条ただし書を適用して,被告事件について,更に次のとおり判決する。
 本件公訴事実は,「被告人は,平成20年3月30日午前零時30分ころ,千葉県成田市花崎町814番地所在の京成電鉄株式会社成田駅西口タクシー乗り場において,F株式会社所属のタクシー運転手Aに対し,目的地到着後直ちに確実に乗車料金を支払う意思も能力もないのにこれがあるように装い,「潮来の○○まで乗せてほしい」などと言い,同人に,目的地到着後は直ちに確実に乗車料金の支払を受けられるものと誤信させ,よって,そのころから同日午前2時ころまでの間,同人に,同所から同県香取市(以下略)先路上まで前記タクシーを運転走行させ,もって前記区間の乗車料金合計1万7710円の財産上不法の利益を得たものである。」というものであるところ,以上述べたところから明らかなように,結局,同事実については犯罪の証明がないことに帰するから,刑事訴訟法404条,336条により被告人に対して無罪の言渡しをすることとし,主文のとおり判決する。
平成22年5月12日
東京高等裁判所第3刑事部
裁判長裁判官   金谷 暁
裁判官   山内昭善
裁判官安東章は,転補のため,署名押印できない。
裁判長裁判官   金谷 暁

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