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自動車運転過失傷害名古屋

名古屋簡易裁判所判決/平成22年(ほ)第1号

主文

被告人は無罪。

理由

1 本件公訴事実は,「被告人は,平成21年3月11日午後3時45分ころ,普通乗用自動車を運転し,福岡県北九州市門司区大字畑893番地先の信号機による交通整理の行われている交差点を直進(北進)するに際し,前方を注視して対面信号機の表示に留意し,その表示に従って進行すべき自動車運転上の注意義務があるのにこれを怠り,行き先の道順を考えることに気を奪われて前方を注視せず,対面信号機の表示に留意しないまま時速約40キロメートルで進行した過失により,対面信号機が赤色信号を表示しているのを看過して交差点に進入した自車左前部を,交差道路左方から直進してきたA(当時62歳)運転の普通乗用自動車右前部に衝突させ,よって,同人に加療約10日間を要する右側頭部打撲等の傷害を負わせたものである。」というのである。
2 そこで,本件において提出された全証拠を検討すると,被告人が上記公訴事実に当たる行為を犯したと認めるべき証拠はなく,反って証拠によれば,上記公訴事実はBの所為によるものであることが認められる。
3 よって,被告人に対する本件公訴事実は犯罪の証明がなく,刑事訴訟法336条により被告人に無罪を言い渡すべきであるから,主文のとおり判決する。
(出席した国選弁護人 寺林智栄)
平成22年11月4日
名古屋簡易裁判所
裁判官  番場忠博

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