法律相談24時間受付無料 0120-631-276 まずは相談予約のお電話を

刑事手続き概要<交通事故Q&A>

質問:家族が交通事故を起こして逮捕されました。逮捕はいつまで続きますか?

逮捕とは、事故を起こした容疑者の身体を拘束して、数日間の留置場生活を強いることをいいます。
一度逮捕されてしまうと、通常は、警察署の留置場で二晩ほど寝泊まりをしなければならず、その間、会社や学校には行けません。

また、逮捕された容疑者は、逮捕の翌日か翌々日に、最寄りの検察庁と裁判所に連行され、引き続き留置を継続する必要があるか否かの審査を受けます。

検察官としては、容疑者が留置場にいた方が取調べや捜査が容易なため、通常は10日間の留置の継続を請求します。
この逮捕に続く長期の留置場生活を勾留といい、勾留は最短で10日間、刑事裁判になった場合は数か月間に及ぶ場合があります。

なお、勾留の決定は、最初は10日間で決定されますが、この10日間の期間の算定は、検察官が勾留を請求した日(=逮捕後、最初に検察庁に連行された日)から、この日を含めて計算することになります。

整理すると、逮捕から釈放される時期は、

  • 逮捕から約1日後、検察官が勾留を請求せずに釈放される
  • 逮捕から約2日後、裁判官が勾留を決定せずに釈放される
  • 逮捕から約10日後、不起訴になった又は罰金を支払い釈放される
  • 逮捕から約20日後、不起訴になった又は罰金を支払い釈放される
  • 逮捕から約23日後、起訴されたが保釈が認められ釈放される

のいずれかの場合が多く、この各ポイントで十分な対応を尽くし、留置場生活からの脱却を図る必要があります。

質問:留置場の中ではどのような生活を送りますか?

法律相談をしていると、ご家族の方から、「留置場ではどのような毎日を送るのですか?」という質問をよく受けます。
実際に警視庁警察の留置場で生活しているクライアントからヒアリングしたところ、留置場での生活は次のようなものでした。

6:30 起床

「起床」と言われて部屋の電気が付く。起床後直ちに自分たちで布団をたたみ、部屋を出たところにある布団置き場に布団をなおす。布団を置いた後、洗面。洗面後は部屋に戻り、朝食が届くのを待つ。

7:00 朝食

部屋の小窓に朝食が運ばれる。

7:30 運動

四方を壁に囲まれた小さな広場で自由に運動できる。喫煙者はこの時だけタバコを吸える(2本まで)。運動は一部屋ずつ行われる。

12:00 昼食

取調べがなければ、部屋の中で昼食まで時間を潰す。本を読むしかすることがない。朝食後は運動の時間があるが、昼食後は運動の時間がない。

17:00 夕食

取調べがなければ、部屋の中で夕食まで時間を潰す。本だけは読む時間がたっぷりある。

21:00 就寝

▲ 刑事事件コラム一覧にもどる

LINEアカウントでお得な無料相談を受ける!上記の記事でよく分からない部分を弁護士に法律相談することができます

「LINE無料相談」での実際の相談例をご紹介します

お客様の感謝の声はこちらをクリック。アトム法律事務所は1人1人のお客様を大切にしています。 横浜・川崎で刑事事件に強い弁護士をお探しなら 刑事弁護ホットライン 0120-631-276 法律相談のご予約は日本全国24時間受付無料 すぐに弁護士が警察署に向かいます。まずはお電話ください。 親身で頼りになる刑事弁護士とすぐに相談できます。