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刑事手続き概要<交通事故示談Q&Aその1>

質問:被害者から過大な慰謝料を請求されています。どうしたら良いですか?

対処法は様々です。
被害者から慰謝料を請求された場合、あなたが取るべき対応は、置かれている状況によって異なります。

まず、事故当時、自動車保険に加入していた場合は、保険会社の担当者に連絡を入れて、被害者から直接連絡が入り、過大な金銭要求を受けて困っていることを伝えましょう。
被害者対応は、もっぱら保険会社の仕事であるため、まずは保険会社に被害者から受けた請求の状況を伝える必要があります。

他方で、あなたが自動車保険に加入していなかった場合は、弁護士を代理人として立てない限り、あなた自身が被害者の要求に対応する必要があります。

あなた自身で被害者の要求に対応する場合、被害弁償の一時金の金銭を支払う時は、必ず受領証などの書面に金銭を支払ったことの証拠を残すようにしましょう。
後日、検察庁から刑事処分の呼び出しを受けた際、受領証などの証拠が残っていないと、被害弁償したことが認められない場合があります。

また、被害者の要求する金額が常識はずれに過大で、かつ交渉の余地がないような場合は、相手方が訴訟を提起してくるまで、金銭の支払いを拒むことが有効です。
慰謝料を支払う義務は明白だけれども、その金額に幅がある場合は、裁判所に対し調停を申し立てることもできます。
裁判所が間に入れば、示談金の額も常識の範囲内に収まります。

なお、刑事処罰との関係で、被害者への弁償が済んでいないことが不利に考慮されないかが心配な場合は、被害者が弁償金を受け取らない事情を説明して、被害弁償金を法務局に預け渡す供託(きょうたく)という手続きをとることができます。

詳しくは、最寄りの法律事務所で相談を受けて、方針を決定してください。

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