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刑事手続き概要<交通事故検察対応Q&Aその1>

交通事故を起こして検察庁に呼ばれた場合の対処法についてご説明いたします。

Q. 検察庁から呼び出し状が届きました。これは何を意味するのですか?

A. 検察庁から呼び出し状が届いたということは、あなたが起こした交通事故が検察庁に送致(そうち)され、今後は検察官があなたを取り調べていくということを意味します。

検察庁に送致されたとは?

交通事故の刑事事件としての処分方針は、原則として、検察官が決めます。そのため、事故直後の取り調べや現場検証は警察官が行いますが、警察官によって作成された書類や証拠物は、後日、検察官に送られます。これを法律用語で送致(そうち)といいます。
テレビや新聞でよく聞く書類送検(しょるいそうけん)という言葉は、法律用語でいう送致と同じ意味で、逮捕されることなく書類や証拠物だけが検察官に送られたことを意味します。

検察官が取り調べを行う意味

警察官が検察官に交通事故を送致し、検察官がこれを受理した場合、担当の検察官は、警察官から送られてきた今回の交通事故に関する資料を読み、今回の事故を起訴するか・起訴しないか、起訴するとすればどのような方式で起訴するかなど、刑事処分についての最終方針を決めなければなりません。
そのため、検察官は、呼び出し状であなたを検察庁に呼び出し、検察官室であなたを取り調べ、供述調書を作成して今回の交通事故の総まとめを行います。取り調べの際は、検察官から、今回の交通事故の事実関係だけではなく、あなたがどの程度反省しているか、被害者に対して誠実な対応を尽くしているかなども調査されることになります。

ATOMでは、検察官が取り調べを行う前に弁護活動をご依頼いただければ、取り調べに先立って、ご依頼者様に有利な資料を収集し、あらかじめ担当の検察官に対し意見書を提出するなどして、事件の進展を図る活動を行っています。
なお、スケジュールの関係で呼び出し日の都合がどうしても付かない場合は、あらかじめ呼び出し状に書かれた連絡先に電話をかけ、担当の検察事務官に呼出し日の変更を申し入れましょう。

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