
担当:
新宿支部
支部長:野尻大輔弁護士
つらい状況に追い込まれてしまった人々の最後の助けとなるべく、熱意と粘り強さをもってサポートいたします。
交通事故・刑事事件に加えて借金問題・労働問題の対応を本格化しています。
プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。
職務質問で注射痕を見られた依頼者が、任意同行で採尿したところ、覚せい剤の陽性反応が出たため覚せい剤取締法違反で逮捕されたケース。依頼者は人に摂取させられたものとして否認していた事案。
つらい状況に追い込まれてしまった人々の最後の助けとなるべく、熱意と粘り強さをもってサポートいたします。
覚せい剤の認識がなかった点につき主張し、不起訴処分となった。