
担当:
名古屋支部
支部長:山下真弁護士
日々変革していく社会の動きを察知して弁護士としての役割を常に考え最善の解決の提案ができるよう尽くします
交通事故・刑事事件に加えて借金問題・労働問題の対応を本格化しています。
プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。
商店街において、不特定多数の被害者女性のスカート内を盗撮し、警棒も所持していた事案。目撃者が警察に通報し、警察が声をかけ警察署に連行。迷惑防止条例違反および軽犯罪法違反の事案。
日々変革していく社会の動きを察知して弁護士としての役割を常に考え最善の解決の提案ができるよう尽くします
被害者不詳のため示談交渉ができなかったが、贖罪寄付を行い、不起訴処分となった。