
担当:
名古屋支部
支部長:山下真弁護士
日々変革していく社会の動きを察知して弁護士としての役割を常に考え最善の解決の提案ができるよう尽くします
交通事故・刑事事件に加えて借金問題・労働問題の対応を本格化しています。
プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。
電車内において、横に座った女性の胸を肘で触るなどした痴漢事案。依頼者は当時酒に酔っており、犯行について自覚していなかった。迷惑防止条例違反の事案。
日々変革していく社会の動きを察知して弁護士としての役割を常に考え最善の解決の提案ができるよう尽くします
身体に触れた認識がなかった点について主張を尽くし、検察官に送致されず事件終了となった。