盗撮の弁護士相談

アトム法律事務所

電話で無料相談予約

0120-428-911
盗撮事件を示談で解決したい|弁護士無料相談 盗撮事件を示談で解決したい|弁護士無料相談

刑事事件のご相談予約

加害者専用24時間365日予約受付中

0120-428-911

無料相談の対象は警察が介入した刑事事件加害者側のみです。 警察未介入のご相談は原則有料となります。

こんなことで
お困りではありませんか?

  • 示談金を請求されている
  • 被害者に謝罪と示談をしたい
  • 警察沙汰になる前に穏便に解決したい
  • 盗撮を家族や職場に知られたくない
  • 検察官から示談をすすめられた
  • 前科をつけたくない
竹原宏征弁護士 竹原宏征弁護

このようなお悩みを解決できるのは、
盗撮事件注力する弁護士です!

手遅れになってしまう前に、

まずは一度アトムにお電話ください。

刑事事件のご相談予約

刑事事件ご相談予約

加害者専用24時間365日予約受付中

電話をかける
(タップで電話がかかります)

加害者専用24時間365日予約受付中

0120-428-911

無料相談の対象は警察が介入した刑事事件加害者側のみです。 警察未介入のご相談は原則有料となります。

無料相談の対象は警察が介入した刑事事件加害者側のみです。 警察未介入のご相談は原則有料となります。

盗撮事件を
示談するメリット

刑事事件化の回避

刑事事件化の回避

被害者と示談をすることで、事件化を防ぎ、誰にも知られずにトラブルを解決することが期待できます。

不起訴になって前科を防ぐ

不起訴になって
前科を防ぐ

盗撮が事件化しても、示談が成立すれば不起訴になる可能性が大きく高まります。
不起訴になれば、前科をつけずにスムーズに日常生活を取り戻すことができます。

被害者のケアができる

被害者の
ケアができる

示談をすることで、誠心誠意謝罪をして、被害者を安心させる約束をするなど被害者のケアをすることができます。

盗撮事件の示談交渉を
弁護士に
任せるべき理由

示談交渉は経験豊富な弁護士に任せることをおすすめします。

自分で示談交渉
弁護士
示談を依頼
被害者の連絡先が手に入らない 弁護士を通じて被害者と連絡
被害者にとって盗撮の加害者と
連絡とるのは恐怖
弁護士が相手なら
安心して交渉できる
なかなか交渉がまとまらない 早期に示談交渉
示談をしたけど蒸し返される 蒸し返しをされない示談
あまりにも
高額な示談金の請求が
適正な金額での示談
ちゃんと示談したことが
警察や検察に伝わらない
示談の経過や成果を効果的に伝えて
警察や検察に意見が出せる

アトムの実績で見る
盗撮の示談金相場

盗撮事件の示談金は、お互いの合意で決まります。
誠実に被害者に謝罪を行い、理解と納得を得て許してもらわなければ交渉はまとまりません。
だからこそ、弁護士の経験や人柄、粘り強さで結果が変わります。

示談実績
示談金の相場
示談金の相場

アトムの弁護士は、ご依頼者様の意向に応じて
誠実かつ諦めない示談交渉を行います。

野尻大輔弁護士 野尻大輔弁護士

盗撮事件の解決はスピードとの勝負です。対応が早ければ早いほど、スムーズに日常生活に戻れる可能性が高まります。

刑事事件のご相談予約

刑事事件ご相談予約

加害者専用24時間365日予約受付中

電話をかける
(タップで電話がかかります)

加害者専用24時間365日予約受付中

0120-428-911

無料相談の対象は警察が介入した刑事事件加害者側のみです。 警察未介入のご相談は原則有料となります。

無料相談の対象は警察が介入した刑事事件加害者側のみです。 警察未介入のご相談は原則有料となります。

アトム法律事務所が
選ばれる3つの理由

豊富な実績
1

豊富な実績

無罪・不起訴3,207件

保釈720件


執行猶予852件/罰金777件


(2024年末実績)

刑事専門弁護士としてスタートした沿革を持つアトム法律事務所は、圧倒的な数の事件を解決に導いてきました。
蓄えられたノウハウは各弁護士で共有し、刑事弁護以外に事業拡大した現在でも、新しい事件解決のために知識と技能を日夜磨いています。

迅速な対応
2

迅速な対応

アトム法律事務所では、24時間365日専属のスタッフによる電話受付をしており、即日の面談予約も可能です。
刑事事件は弁護士への相談が早ければ早いほどできる弁護活動の幅も広がります。
アトムの弁護士は契約成立後、最速・最善のタイミングで弁護活動を開始し、一刻も早い事件解決に向けて全力を尽くします。

誠実で粘り強い示談交渉
3

誠実で粘り強い示談交渉

アトム法律事務所の弁護士は、依頼者にとっての最善の結果を常に考えて弁護活動を行います。
お客様に対してはわかりやすく丁寧かつ親身な説明を心掛け、被害者に対してはその感情にも最大限配慮しながら誠実に謝罪の気持ちを伝えられるように尽くします。
依頼者のご希望に沿った形で、誠実で粘り強い示談交渉をすることが持ち味であるからこそ、アトム法律事務所はたくさんの解決実績とお客様のご満足をいただいています。

盗撮事件の示談実績

お客様から寄せられた
700通以上
のお手紙

アトム法律事務所の解決事例とお客様からいただいた、
感謝・満足・安心の声の一部を掲載いたします。

息子がアルバイト先で盗撮

50代・男性

  • 被害届取下げ
  • 不起訴処分獲得

警察によばれるたびに何度も打ち合わせをして不安を取り除いていただきました。
また、希望の少ない中でもあきらめず、何度も被害者のところまで出向いて示談まで成立してくださり、本当に感謝しています。

代表弁護士コメント

学生である息子さんがアルバイト先で盗撮をしてしまい、被害届が出され事件化。被害者2名との示談を希望して、親子で弊所に相談に来られました。
被害者が未成年のため保護者が交渉相手となったこともあり、当初は示談交渉が紛糾したものの、それぞれの被害者の意向に沿った示談交渉を粘り強く続けた結果、宥恕条項(加害者を許すという条項)付きの示談が締結できました。

岡野武志弁護士

岡野武志弁護士

夫が電車内で盗撮

50代・女性

  • 不起訴処分獲得

お陰様で不起訴となりましたが、不安で夜も眠れない日々を乗り越えられたのは先生のお陰です。
「何でも聞いてくださいね。」と親身に相談に乗って下さり、進行状況もこまめに電話やメールで教えてくださりました。夫も深く反省し、二度とこのような事件は起こさないと誓っており、私も更生に協力する所存です。
本当にありがとうございました。

全文表示

支部長弁護士コメント

相談者の夫が電車内での盗撮を目撃者に咎められ、通報されてそのままパトカーで警察署まで連行された後、釈放され在宅事件となったケース。奥様からのご相談で受任。 被害者に謝罪と賠償を尽くし、宥恕条項(加害者を許すという条項)付きの示談を締結。 また、捜査の進行が非常に遅かったため、不安の続く依頼者に丁寧に説明・報告を行って精神面でも強力にサポートしました。

野尻大輔弁護士

野尻大輔弁護士

風俗店での盗撮

30代・男性

  • 刑事事件化せず

事件を起こしたあの夜、スマートホンで検索しえた法律事務所に電話をしてみたのですが、どの事務所も営業時間外で不通か、つながったとしても「電話相談のみは不可」あるいは「先に警察に」といった返答でした。
徐々に自分のしたことの重大さに気付き、新幹線から飛び降りてしまおうとも考えてしまいました。その中でつながったのが御事務所でした。
話を聞いて頂き、早速翌日の面談予定まで立てて頂きました。そこで先生に対応して頂き、その場で相手方と交渉、そして2日後には示談成立まで迅速に対応して頂きました。
改めて感謝申し上げます。事件当夜のことを思い出すと、今、この日常があるのが信じられません。

全文表示

支部長弁護士コメント

風俗店での盗撮事案。勤務先に発覚することなく迅速に解決したいという依頼者の意向に沿った形で、相手方との交渉を即座に開始して示談を締結しました。

山下真弁護士

山下真弁護士

刑事事件のご相談予約

刑事事件ご相談予約

加害者専用24時間365日予約受付中

電話をかける
(タップで電話がかかります)

加害者専用24時間365日予約受付中

0120-428-911

無料相談の対象は警察が介入した刑事事件加害者側のみです。 警察未介入のご相談は原則有料となります。

無料相談の対象は警察が介入した刑事事件加害者側のみです。 警察未介入のご相談は原則有料となります。

依頼までの流れ

電話で相談の予約
1

電話で相談の予約

まずは、お電話で法律相談のご予約をお取りください。
秘密厳守、即日相談OK、24時間365日受付!

面談で法律相談
2

面談で法律相談

弁護士が面談にて、今後の見通しと取るべき対応について詳しくご説明します。 依頼を希望される場合は費用の見積もりもご案内。

弁護活動開始
3

弁護活動開始

弁護活動の着手は、ご契約をいただいた即日から可能です。特に、被害者との示談の話し合いはタイミングが命です。早い段階で着手し、話し合いをスムーズに進めていくことが大切です。

弁護士費用

相談料

警察が介入した事件

無料0円(初回30分)

警察未介入の事件

1.1万円(30分)

着手金

事件内容に応じて

44万円~

成功報酬

最終成果に応じて

44万円~

賠償、示談、宥恕(1名分)

11万円~33万円

※より詳細に知りたい方は弁護士費用ページをご覧ください。
※個別のケースの見積額については、相談時に弁護士からご案内致します。

弁護士費用詳細

示談交渉・盗撮事件の
よくある質問

示談交渉のよくある質問

示談が成立したら不起訴になりますか?

一般的には、初犯の盗撮事件であれば、弁護士に依頼して被害者と宥恕付きの示談ができれば不起訴になるケースがほとんどです。
もっとも、同種前科があったり、犯行が悪質な場合には示談が成立しても起訴されることがあります。
単に示談金を支払うだけでなく、宥恕(加害者を許し処罰を求めない旨)が得られるかどうかも大きなポイントです。

示談しなければ起訴されますか?

盗撮が事件化したあと、何もしなければ起訴されて罰金刑に処され、前科が付くことがほとんどです。

示談をすれば被害届を出される心配はありませんか?

どういった内容・形式で示談を締結できるかでその後のリスクが変わります。弁護士であれば、不備のない示談書を作成し、あわせて被害届を出さない約束をしたり、既に出されてしまった被害届の取下げ書を作成してもらうことで、紛争の蒸し返しを防ぎ、確実な解決ができます。

弁護士を入れたら確実に示談ができますか?

示談はあくまで、被害者の納得がなければ成立しませんので、処罰感情が強く示談拒否の意思が固い場合には、示談ができないこともあります。
もっとも、示談には被害者にもメリットがあるため、弁護士が誠実かつ丁寧に交渉をすることで、8割以上のケースでは示談が成立しています。

示談交渉を拒否されたらどうすれば良いですか?

被害者が拒んだ場合、難しくはなりますが、少し様子を見てから再度訊ねたり、具体的な示談金額や「連絡先を加害者には教えない・謝罪と示談をしたい」という内容を弁護士から誠実に伝えることで、交渉のテーブルについてもらえることは多いです。
本人が示談したいと思っている場合は勿論、検察官が示談を成立させてほしいと考えているようなときは、示談が進むよう検察官から被害者側に働きかけてくれることもあります。弁護士から検察官に対して、被害者の方を説得してもらうよう交渉することもあります。

示談が難航しているときはどうすれば良いですか?

なぜ示談が成立しないかという理由によって、その後示談を成立させられるかどうかが変わります。示談交渉が難航してお困りの方は、示談交渉の経験豊富な弁護士に相談されることをお勧めします。

あまりに高額な示談金を請求された場合はどうすれば良いですか?

示談金の相場は、あくまでも一般的なものですので、依頼者様が何を重視されるのかによって交渉の方針も変わります。
請求された示談金の額を支払えば示談が成立するというようなときは、話し合いを長期化させるよりも要求通りの示談金を支払ってしまった方がよいこともあります。
弁護士は依頼者の用意できる金額で示談が成立するよう交渉を尽くしますが、どうしても相手の要求が法外だということであれば、弁護士はその事実を検察官に伝えて処分交渉をしたり、適切な金額を供託するという方法も検討します。

示談が不成立の場合にはどうすれば良いですか?

示談ができなかった事情を検察官に説明し、贖罪寄付や供託をするなど被害の弁償と反省の意思を示すことで不起訴が得られることがあります。

起訴までに示談は間に合いますか?

示談の見込みがあるのであれば、弁護士が示談交渉の進捗を検察官に伝えて交渉をすることで、示談の成立まで待ってもらえることが多いです。
もっとも、余裕をもって示談交渉に臨むためにも、トラブルのできるだけ早い段階で弁護士に相談することをおすすめします。

盗撮事件のよくある質問

盗撮がバレて逃走してしまいました。自首すべきでしょうか?

個別の事案の内容や、何を重視するかによって変わってきます。
自首は微妙な価値判断を伴う事項(かつ、やり直しがきかないこと)なので、ご自身一人で決定される前に、盗撮事件の経験が豊富な弁護士に相談することをお勧めします。

盗撮の被害者が不明な場合にはどうなりますか?

被害者不明の事件で、被害者と接触することが困難な場合、検察官は不起訴処分とせざるをえない場合があります。
トイレや更衣室にカメラを設置したような盗撮であれば盗撮のほかに建造物侵入罪に問われるケースもありますので、盗撮の被害者が不明であっても、被害店舗との示談をすべきでしょう。

盗撮で後日逮捕されることはありますか?

被害届が出されていて、犯人を特定するのに十分な証拠があれば盗撮であっても後日逮捕されることはあります。防犯カメラから特定されるケースは少なくありません。

盗撮で逮捕されたらどうなりますか?

逮捕後、「勾留」という手続きに進むと最大23日間の留置場生活になります。
もっとも、近時は盗撮事件では勾留されるケースはあまり多くなく、逮捕されても当日~2,3日で釈放され在宅捜査に切り替わるケースが比較的多いようです。

盗撮の余罪があると処分は重くなりますか?

余罪については、証拠となる画像があっても被害者を特定することが難しいケースが多く、処罰されないことが多いです。
盗撮は余罪があることが多い事件ですから、事件を認めている場合には略式起訴で罰金刑という量刑相場に変わりありません。

警察からまた呼び出すと言われてから連絡がありません。どうなっていますか?

在宅捜査となった場合には、捜査に時間制限がありませんから、警察署が忙しい場合などはなかなか連絡が来ない事もあります。1か月ほど連絡が来なければこちらからどうなっているのか問い合わせてみても良いでしょう。

警察の呼び出しを拒否することはできますか?

正当な理由なく警察の呼び出しを拒否し続けると、逮捕をされる可能性があります。どうしても都合がつかない場合にはその旨を正直に伝えて日程調整をお願いしてみましょう。

会社や学校に知られないで済みますか?

盗撮事件に関りがなければ、勤務先に連絡が行くことは通常ありません。実名報道されてしまったり、勾留され長期間拘束を受けることにでもならない限り、バレることはほとんどありません。一方、小中学校の場合は、警察と学校の協定によって連絡されることがあります。

家族にばれない方法はありますか?

盗撮が警察沙汰になる前に、被害者と示談をして速やかに解決できれば、誰にも知られずに済みます。
逮捕された場合には、同居の家族に連絡が行くことが通常です。また、釈放にあたって、家族に身元引受人として迎えに来てもらう必要があることもあります。

実名報道される可能性はありますか?

盗撮事件で実名報道されることはそう多くはありませんが、報道機関の自主判断次第ですので、実名報道を防ぐ確実な方法はありません。
実名報道されるケースは、逮捕されていて、かつ公務員などの公共性が高く社会的な信頼が重視される職業や地位についているケースがほとんどです。

刑事事件の示談交渉に強い
アトム法律事務所
について

アトム法律事務所では、グループ事務所も含め
全国15拠点、35名の弁護士が在籍しています。
アトムに所属する弁護士は全員が刑事事件に注力する弁護士として
豊富な実務経験を有しています。

代表・支部長弁護士紹介

岡野武志

岡野武志

グループ代表弁護士

日米の実社会で揉まれて得た
圧倒的な行動力と、タフな精神力が
他の弁護士にはない私の強みです。

山下真

山下真

大阪支部長

日々変革していく社会の動きを察知して
弁護士としての役割を常に考え
最善の解決の提案ができるよう尽くします

野尻大輔

野尻大輔

新宿支部長

つらい状況に追い込まれてしまった
人々の最後の助けとなるべく、
熱意と粘り強さをもってサポートいたします。

竹原宏征

竹原宏征

横浜支部長

ひとりひとりのニーズに応じた
最良の結果が出せるよう、
共に考える弁護士でありたい。

成瀬潤

成瀬潤

福岡支部長

学生時代に培った洞察力や粘り強さ、誠実さ
を活かし、皆さまのお役に立てるよう
全力でサポートいたします。

出口泰我

出口泰我

埼玉大宮支部長

辛い境遇に悩む方の心理的負担を軽くし、
笑顔になれるように本気の弁護活動を行います。
まずはお気軽にご相談ください。

東山大祐

東山大祐

名古屋支部長

何が最善かは依頼人の方によって千差万別です。
一人一人のご希望に添えるよう、技術、気力、体力、
持てるもの全てを出し尽くして頑張ります。

全ての弁護士一覧

事務所概要

  • 名称
    アトム法律事務所弁護士法人グループ
  • 代表弁護士
    岡野武志(第二東京弁護士会所属)
  • 電話番号
    0120-204-911
  • 本社所在地
    東京都千代田区永田町1-11-28
    合人社東京永田町ビル9階
  • 事務所所在地
    永田町、埼玉大宮、新宿、横浜、名古屋、大阪、福岡、千葉、市川、北千住、神戸、仙台、静岡、京都

地図アクセス

刑事事件のご相談予約

刑事事件ご相談予約

加害者専用24時間365日予約受付中

電話をかける
(タップで電話がかかります)

加害者専用24時間365日予約受付中

0120-428-911

無料相談の対象は警察が介入した刑事事件加害者側のみです。 警察未介入のご相談は原則有料となります。

無料相談の対象は警察が介入した刑事事件加害者側のみです。 警察未介入のご相談は原則有料となります。