刑事事件化の回避
被害者と示談をすることで、事件化を防ぎ、誰にも知られずにトラブルを解決することが期待できます。
加害者専用24時間365日予約受付中
無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
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無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。 警察未介入のご相談は原則有料となります。
被害者と示談をすることで、事件化を防ぎ、誰にも知られずにトラブルを解決することが期待できます。
たとえ事件化してしまっても、不起訴になる可能性が大きく高まります。
不起訴になれば、前科をつけずにスムーズに日常生活を取り戻すことができます。
示談をすることで、誠心誠意謝罪をして、被害者を安心させる約束をするなど被害者のケアをすることができます。
示談交渉は経験豊富な弁護士に任せることをおすすめします。
自分で示談交渉 |
弁護士に
示談を依頼 |
---|---|
被害者の連絡先が手に入らない | 弁護士を通じて被害者と連絡 |
被害者にとって加害者と 連絡とるのは恐怖 |
弁護士が相手なら 安心して交渉できる |
なかなか交渉がまとまらない | 早期に示談交渉 |
示談をしたけど蒸し返される | 蒸し返しをされない示談 |
あまりにも 高額な示談金の請求が |
適正な金額での示談 |
ちゃんと示談したことが 警察や検察に伝わらない |
示談の経過や成果を効果的に伝えて 警察や検察に意見が出せる |
刑事事件の示談金は、お互いの合意で決まります。
誠実に被害者に謝罪を行い、理解と納得を得て許してもらわなければ交渉はまとまりません。
だからこそ、弁護士の経験や人柄、粘り強さで結果が変わります。
アトムの弁護士は、ご依頼者様の意向に応じて
誠実かつ諦めない示談交渉を行います。
刑事事件の解決はスピードとの勝負です。対応が早ければ早いほど、スムーズに日常生活に戻れる可能性が高まります。
加害者専用24時間365日予約受付中
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無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。 警察未介入のご相談は原則有料となります。
法律相談 31,014件
無罪・不起訴 2,395件
(2022年末実績)
刑事専門弁護士としてスタートした沿革を持つアトム法律事務所は、圧倒的な数の事件を解決に導いてきました。
蓄えられたノウハウは各弁護士で共有し、刑事弁護以外に事業拡大した現在でも、新しい事件解決のために知識と技能を日夜磨いています。
アトム法律事務所では、24時間365日専属のスタッフによる電話受付をしており、即日の面談予約も可能です。
刑事事件は弁護士への相談が早ければ早いほどできる弁護活動の幅も広がります。
アトムの弁護士は契約成立後、最速・最善のタイミングで弁護活動を開始し、一刻も早い事件解決に向けて全力を尽くします。
アトム法律事務所の弁護士は、依頼者にとっての最善の結果を常に考えて弁護活動を行います。
お客様に対してはわかりやすく丁寧かつ親身な説明を心掛け、被害者に対してはその感情にも最大限配慮しながら誠実に謝罪の気持ちを伝えられるように尽くします。
依頼者のご希望に沿った形で、誠実で粘り強い示談交渉をすることが持ち味であるからこそ、アトム法律事務所はたくさんの解決実績とお客様のご満足をいただいています。
アトム法律事務所の解決事例とお客様からいただいた、
感謝・満足・安心の声の一部を掲載いたします。
50代・男性
警察によばれるたびに何度も打ち合わせをして不安を取り除いていただきました。
また、希望の少ない中でもあきらめず、何度も被害者のところまで出向いて示談まで成立してくださり、本当に感謝しています。
代表弁護士コメント
学生である息子さんがアルバイト先で盗撮をしてしまい、被害届が出され事件化。被害者2名との示談を希望して、親子で弊所に相談に来られました。
被害者が未成年のため保護者が交渉相手となったこともあり、当初は示談交渉が紛糾したものの、それぞれの被害者の意向に沿った示談交渉を粘り強く続けた結果、宥恕条項(加害者を許すという条項)付きの示談が締結できました。
岡野武志弁護士
50代・男性
本当のことを話してもらわないと私を守る事が出きない、本当の事を知った上で全力で私を守り、一番良い形を一緒に頑張り勝ち取りましょう。と言って下さりどれほど気持ちが楽になり勇気づけられた事か・・・。出口先生を信じ、全てをお任せする事としてその後警察に本当の事を話し勾留される事もなく在宅のままで生活も出き、先生には被害者との示談も成立させて頂き、結果、不起訴を勝ち取って頂きました。
支部長弁護士コメント
勤務先のスーパーにおいて忘れ物である財布を盗んだとされる事案。当初依頼者は否認していたものの、防犯カメラに犯行現場が記録されており証拠が明白なケースでした。
依頼者にとって一番良い結果を考えて打ち合わせを続けた結果、依頼者との信頼関係を築くことができ、事実を認める方向性で弁護活動を行うことになりました。
被害者に謝罪と賠償を尽くし、宥恕条項(加害者を許すという条項)付きの示談を締結し不起訴処分を獲得することができました。
野尻大輔弁護士
30代・男性
事件を起こしたあの夜、スマートホンで検索しえた法律事務所に電話をしてみたのですが、どの事務所も営業時間外で不通か、つながったとしても「電話相談のみは不可」あるいは「先に警察に」といった返答でした。
徐々に自分のしたことの重大さに気付き、新幹線から飛び降りてしまおうとも考えてしまいました。その中でつながったのが御事務所でした。
話を聞いて頂き、早速翌日の面談予定まで立てて頂きました。そこで先生に対応して頂き、その場で相手方と交渉、そして2日後には示談成立まで迅速に対応して頂きました。
改めて感謝申し上げます。事件当夜のことを思い出すと、今、この日常があるのが信じられません。
支部長弁護士コメント
風俗店での盗撮事案。勤務先に発覚することなく迅速に解決したいという依頼者の意向に沿った形で、相手方との交渉を即座に開始して示談を締結しました。
山下真弁護士
加害者専用24時間365日予約受付中
加害者専用24時間365日予約受付中
無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。 警察未介入のご相談は原則有料となります。
まずは、お電話で法律相談のご予約をお取りください。
秘密厳守、即日相談OK、24時間365日受付!
弁護士が面談にて、今後の見通しと取るべき対応について詳しくご説明します。 依頼を希望される場合は費用の見積もりもご案内。
弁護活動の着手は、ご契約をいただいた即日から可能です。特に、被害者との示談の話し合いはタイミングが命です。早い段階で着手し、話し合いをスムーズに進めていくことが大切です。
警察が介入した事件
無料0円(初回30分)
警察未介入の事件
1.1万円(30分)
事件内容に応じて
44万円~
最終成果に応じて
44万円~
賠償、示談、宥恕(1名分)
11万円~33万円
※より詳細に知りたい方は弁護士費用ページをご覧ください。
※個別のケースの見積額については、相談時に弁護士からご案内致します。
示談が成立したら不起訴になりますか?
一般的には、初犯の軽微な事件であれば、弁護士に依頼して被害者と宥恕付きの示談ができれば不起訴になるケースがほとんどです。
もっとも、同種前科があったり、犯行が悪質な場合には示談が成立しても起訴されることがあります。
単に示談金を支払うだけでなく、宥恕(加害者を許し処罰を求めない旨)が得られるかどうかも大きなポイントです。
示談しなければ起訴されますか?
示談をしなければ確実に起訴されるというわけではありませんが、被害者がいる事件で示談をしなかった場合、起訴される可能性は高くなります。
示談をすれば被害届を出される心配はありませんか?
どういった内容・形式で示談を締結できるかでその後のリスクが変わります。弁護士であれば、不備のない示談書を作成し、あわせて被害届を出さない約束をしたり、既に出されてしまった被害届の取下げ書を作成してもらうことで、紛争の蒸し返しを防ぎ、確実な解決ができます。
弁護士を入れたら確実に示談ができますか?
示談はあくまで、被害者の納得がなければ成立しませんので、処罰感情が強く示談拒否の意思が固い場合には、示談ができないこともあります。
もっとも、示談には被害者にもメリットがあるため、弁護士が誠実かつ丁寧に交渉をすることで、8割以上のケースでは示談が成立しています。
示談交渉を拒否されたらどうすれば良いですか?
被害者が拒んだ場合、難しくはなりますが、少し様子を見てから再度訊ねたり、具体的な示談金額や「連絡先を加害者には教えない・謝罪と示談をしたい」という内容を弁護士から誠実に伝えることで、交渉のテーブルについてもらえることは多いです。
本人が示談したいと思っている場合は勿論、検察官が示談を成立させてほしいと考えているようなときは、示談が進むよう検察官から被害者側に働きかけてくれることもあります。弁護士から検察官に対して、被害者の方を説得してもらうよう交渉することもあります。
示談が難航しているときはどうすれば良いですか?
なぜ示談が成立しないかという理由によって、その後示談を成立させられるかどうかが変わります。示談交渉が難航してお困りの方は、示談交渉の経験豊富な弁護士に相談されることをお勧めします。
あまりに高額な示談金を請求された場合はどうすれば良いですか?
示談金の相場は、あくまでも一般的なものですので、依頼者様が何を重視されるのかによって交渉の方針も変わります。
請求された示談金の額を支払えば示談が成立するというようなときは、話し合いを長期化させるよりも要求通りの示談金を支払ってしまった方がよいこともあります。
弁護士は依頼者の用意できる金額で示談が成立するよう交渉を尽くしますが、どうしても相手の要求が法外だということであれば、弁護士はその事実を検察官に伝えて処分交渉をしたり、適切な金額を供託するという方法も検討します。
示談が不成立の場合にはどうすれば良いですか?
示談ができなかった事情を検察官に説明し、贖罪寄付や供託をするなど被害の弁償と反省の意思を示すことで不起訴が得られることがあります。
起訴までに示談は間に合いますか?
示談の見込みがあるのであれば、弁護士が示談交渉の進捗を検察官に伝えて交渉をすることで、示談の成立まで待ってもらえることが多いです。
もっとも、余裕をもって示談交渉に臨むためにも、トラブルのできるだけ早い段階で弁護士に相談することをおすすめします。
アトム法律事務所では、グループ事務所も含め
全国12拠点、27名の弁護士が在籍しています。
アトムに所属する弁護士は全員が刑事事件に注力する弁護士として
豊富な実務経験を有しています。
岡野武志
グループ代表弁護士
山下真
大阪支部長
野尻大輔
新宿支部長
竹原宏征
横浜支部長
成瀬潤
福岡支部長
出口泰我
埼玉大宮支部長
東京都千代田区永田町1-11-28 合人社東京永田町ビル9階
宮城県仙台市青葉区本町1-6-23 インテリックス仙台ビル602
埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-247 OSビル1階
千葉県千葉市中央区新町1-20 江澤ビル6階
千葉県市川市市川南1-5-19 スミダビル2階
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビル20階
東京都足立区千住2-18 為静ビル6F
神奈川県横浜市西区北幸1-11-15 横浜STビル5階
愛知県名古屋市中村区名駅4-13-7 西柳パークビル3階
大阪府大阪市北区梅田3-3-45 マルイト西梅田ビル2階
兵庫県神戸市中央区八幡通3-2-5 I.N東洋ビル501
福岡県福岡市中央区大名2-8-22 天神偕成ビル2階
加害者専用24時間365日予約受付中
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無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。 警察未介入のご相談は原則有料となります。
このようなお悩みを解決できるのは、
刑事事件に注力する弁護士です!
手遅れになってしまう前に、
まずは一度アトムにお電話ください。