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準強制わいせつで適用される刑罰

準強制わいせつ罪は言葉の響きから強制わいせつ罪の刑罰の軽い版だと思われがちですが、これはまったくの誤解です。 準強制わいせつ罪の刑罰の内容は強制わいせつ罪とまったく変わりません。 強制わいせつ罪を適用できない犯行について、補充しカバーするための刑罰なのです。

刑法178条1項 準強制わいせつ

6か月以上10年以下の懲役

人の心神喪失若しくは抗拒不能に乗じ、又は心神を喪失させ、若しくは抗拒不能にさせて、わいせつな行為をした者は、(略:強制わいせつ罪)の例による。

条文の「心神喪失」「抗拒不能」とは、精神的な傷害により正常な判断力を失っている状態や心理的又は物理的に抵抗ができない状態(具体的には睡眠、酩酊等の状態や、錯誤などによって抵抗を期待できない状態等)を指します。 わいせつな行為とは具体的には接吻、陰部に手を触れる、乳房を弄ぶ、自己の陰部を押し当てるなどの行為を指します。

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