強制わいせつに強い弁護士

お客様の体験談と実績

ここでは、わいせつ事件に強いアトム法律事務所の評判と実績をご紹介します。わいせつ事件の弁護のご依頼者様から寄せられた直筆のお手紙とアトムの弁護士の弁護活動の実績をご覧下さい。
(当ページ内で紹介する事件には、2017年7月13日の改正刑法施行前の事件も含みます。)

刑事弁護の実績

アトムは日本で数少ない刑事事件を専門に扱う弁護士事務所としてスタートした沿革を持つ法人であり、ご依頼者様のご要望を実現した刑事弁護の実績が豊かです。(現在は交通事故なども取り扱っています。)

特にわいせつ事件には、数多く対応してきました。そのため、アトムに相談・弁護依頼をすると、確かな実績がある刑事弁護士からの経験に裏打ちされた充実したアドバイスと刑事弁護サービスを受けることができます

解決事例と実績

2022年12月末日現在の記録で、表示は事件単位です。

わいせつ事件解決事例とご依頼者様のお手紙

路上で強制わいせつ、示談成立で不起訴

すぐの対応、その都度の詳しい説明が本当に心強かったです。

お手紙1
(大2015-161)

先日は大変お世話になりました。初めてのことですごく不安だったのですが、相談してからすぐに接見に行っていただき家族への説明や報告もその都度詳しくしていただけたので不安な気持ちがかなり解消されました。会社への事情説明の同行も急だったにもかかわらず、快く引き受けてくださり大変心強かったです。浦田先生ありがとうございました。

事件の概要

路上で被害者女性に声をかけ、胸を揉んだという強制わいせつの事案。犯行から数か月後に逮捕されたケース。

弁護活動の結果

被害者に謝罪と賠償を尽くし、宥恕条項(加害者を許すという条項)付きの示談を締結。不起訴処分となりました。

自宅で準強制わいせつ、示談成立で刑の減軽

大変お世話になりました。

(大2016-027)

浦田先生、事務所の皆様には大変お世話になりました。本当にありがとうございました一日でも早く帰ってくれることを願っております。

事件の概要

内縁の妻の子に対し性行為や性交類似行為を行い、動画で撮影等していたケース。準強姦、準強制わいせつ、児童買春・児童ポルノ禁止法違反の事案。

弁護活動の結果

被害者代理人の内縁の妻と示談を締結。裁判の場で情状弁護を尽くし求刑を下回る判決となりました。

温泉施設内で強制わいせつ、示談成立で不起訴

会社を辞めずに済んだこと、本当に感謝しています。

(名2016-023)

事件直後は、この先どうなるのか、とても不安でした。仕事はクビになるのか、刑務所に入るのか。庄司弁護士に迅速に動いていただき、事件から数日後には被害者の方の連絡先がわかったようでした。示談交渉を進めてもらい、事件から約2週間後には、示談が成立しました。とても早かったと思います。ありがとうございます。逮捕・報道に関する意見書を警察署に出して頂き、おかげで、逮捕も報道もされずにすみました。逮捕されなかったので、まわりに事件をしられずに仕事も通常に通うことができました。会社を辞めずに済んだこと、本当に感謝しています。これからは、事件を深く反省し、真面目に生きていこうと思っています。

事件の概要

プール付き温泉施設において、被害児童の陰部に触れたケース。しばらくして児童の父らに取り押さえられ、警察が臨場し警察署で取り調べを受けた。強制わいせつの事案。

弁護活動の結果

被害者代理人である保護者と宥恕条項(加害者を許すという条項)付きの示談を締結。不起訴処分となりました。

ホテル内で児童と性交、示談成立で不起訴

丁寧に対応してくれ分からないことにはすぐに答えてくれました。

(名2017-021)

この度は大変お世話になりました。先生にはいつも一生懸命に迅速に行動して下さいました。そして丁寧に接して頂き、分からない事もすぐに質問して分かりやすく説明して下さいました。ありがとうございます。先生にお願い出来た事、本当に良かったと思っております。ありがとうございました。

事件の概要

ホテル内において、10代の被害児童と性交した強姦の事案。被害児童の親が警察署に相談し、逮捕された。

弁護活動の結果

被害者代理人である保護者と宥恕条項(加害者を許すという条項)付きの示談を締結。不起訴処分となりました。

学校内で強制わいせつ、弁護活動の結果不起訴

眠れない程不安でしたがすぐの対応で不起訴処分になりました。

(名2018-091)

この度は庄司先生には大変お世話になりました。貴法律事務所様のおかげで不起訴処分になりました。初めて警察に捕まり不安で毎日が眠れず苛立つ日々を過ごしていました。庄司先生が直ぐに対応して頂き助すかりました。誠に有難うございました。

事件の概要

当直勤務する学校内において、被害者女子生徒の身体を触る等の行為をした強制わいせつの事案。

弁護活動の結果

強制わいせつにおける暴行がなかった事実を検察側に主張し、検察庁内での取り調べにも同行するなどしたところ、不起訴処分となりました。

児童への強制わいせつ、示談成立で不起訴

今生活ができるのは先生の熱心な対応や周りの人々のおかげです。

(大2018-002)

事件に対して、熱心に対応して頂き本当にありがとうございました。今、こうして生活できているのも先生を含め、周りの人々の助けがあったからと心から感謝しております。まだ、これから先のことは決まってませんが、普通の生活に戻れるよう自分でしっかり考えていきたいと思っております。この度は本当にありがとうございました。

事件の概要

複数の女子児童の胸を触りその様子を動画撮影したというケース。強制わいせつ、児童買春・児童ポルノ禁止法違反、迷惑防止条例違反の事案。余罪あり。

弁護活動の結果

被害者全員と宥恕条項(加害者を許すという条項)付きの示談を締結。立件された全ての事件について不起訴処分となりました。

商業施設内で強制わいせつ、告訴取消で不起訴

深夜でもすぐに接見に行ってくださり、不起訴になりました。

(横2017-034)

アトム法律事務所 野尻大輔様 この度は、私共の起こした事件につきまして、お忙しいところ迅速に対応していただき、誠にありがとうございました。突然の事で狼狽えるばかりの私共に適切なアドバイスをしてくれるのと同時に、深夜にも関わらず、すぐさま接見に行ってくださいました。被害者様に対する私共の行動についても適切な指示をいただく事で戸惑いながらも冷静に行動できたと思います。おかげ様で事件を起こしておきながら勝手な言い方だとは思いますが、不起訴処分となり、無事自宅に戻ってくる事ができました。心より感謝しております。野尻大輔先生にお願いして本当に良かったとおもっております。今後も野尻先生の益々の御活躍を心よりお祈り致しております。本当にありがとうございました。

事件の概要

商業施設で、被害者に体液をかけた強制わいせつの容疑で、後日逮捕されたケース。

弁護活動の結果

示談は不成立であったが被害者に謝罪を尽くした結果、告訴は取り消され不起訴処分となりました。

公衆浴場内でわいせつ、示談成立で刑事事件化せず

話を親身に聞き、迅速に対応してくれたことが心強かったです。

(横2017-049)

この度は野尻先生には本当に大変お世話になりました。本当に自分は史上最低なことをしてしまい、家族の皆に迷惑をかけてしまい、本当に毎日苦しむ日々でした。兄弟が動いてくれて、アトム法律事務所に相談しました。警察の取調べでは、何一つ聞いてくれませんでしたが、野尻先生はきちんと話を聞いて頂き、本当に大感謝です。相手側の弁護士から電話が来た時はすごく不安でした。それでも先生は、すぐに対応して下さってすごくうれしかったです。本当にありがとうございました。先生のおかげで、もう一度チャンスを頂けたと思います。本当に心強かったです。これを機に今後は真面目に頑張りたいと思います。野尻先生、アトム法律事務所の皆様、本当にありがとうございました。今後も野尻先生のご活躍をお祈りいたします。

事件の概要

公衆浴場のサウナにおいて、寝ていた男性の局部や乳首などを触ったとされるわいせつ事案。刑事事件化する前に受任。

弁護活動の結果

相手方の弁護士と示談交渉を行い、早期に示談が成立した。

路上で公然わいせつ、弁護活動の結果執行猶予

素早くて親身な対応に感謝。おかげで会社に復帰できた。

(福24-008)

担当弁護士及びスタッフの方へ この度は相談に対して素早い対応有難うございました。事件を起こした事実は変えようもありませんが、【おかげ様で会社にも復帰し、まともな社会生活を送っています。スタッフの女性も親身になって対応して下さいました】。今後は本人の猛反省と健全な社会生活を送ることで、ご恩返しが出来ればと思っています。母より。

事件の概要

ご依頼者様(30代男性、会社員、同種前科あり)が、路上で陰茎を露出して歩いていたという事案です。

弁護活動の結果

本件では、担当弁護士はご家族との連絡を緊密に取りながら、ご依頼者様の釈放に努めました。ご家族のサポート体制を確立できた結果、ご依頼者様は保釈が認められて釈放されることができました。また、複数の同種前科があったにも関わらず、執行猶予付きの判決で事件は終了しました。

児童への強制わいせつ、弁護活動の結果保釈実現

心のケアのおかげで保釈になった。本人・家族ともにとても救われた。

(大24-069)

この度は、浦田先生はじめ事務所の皆様にはたいへんお世話になりまして本当に有難うございました。突然のことで何が何だか訳が解らず、本人も心身共に今にもどうにかなってしまいそうな状態でしたが、【浦田先生には遠い所頻繁に接見していただき、事務所の方には毎日のように様子を気にかけていただき本人、家族ともにとても救われました】。長期にわたる勾留中も早い段階からカウンセラーさんの手配など【心のケアもしていただき御尽力のお蔭で保釈】していただいた間もボランティアやカウンセリングの続行のアドバイスをいただいたことで【本人も何故こんなことになったかを理解し心を取り戻す】ことができ、素直に反省、謝罪、償い、矯正の気持ちで判決に臨むことができました。これも浦田先生と事務所の皆様のお陰様と心より感謝いたしております。本当に有難うございました。

事件の概要

ご依頼者様(30代男性、無職、前科なし)が、13歳未満の複数の女児に対して、臀部を触ったり、キスをする等した事案です。

弁護活動の結果

本件では、被害者が幼くご両親の処罰感情が強かったため、示談に応じて頂くことはできませんでしたが、担当弁護士はご依頼者様にカウンセリングを勧め、今後の再発防止に向けた取り組みを行いました。その結果、ご依頼者様は保釈で釈放されるなど、有利な事情が認められました。


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