痴漢に強い弁護士

児童買春「警察の呼び出しがあった」

「児童買春をしてしまい、警察から呼び出しがあった。」
「警察から呼び出されたら逮捕されるのか?」

児童買春の罪で警察から呼び出しがあり不安な方へ。
このページでは、児童買春の罪で警察から呼び出しがあった場合の対応方法について解説しています。

児童買春事件に強い弁護士に相談して、適切な警察対応について理解した上で決断をしましょう。

よくある弁護士相談

私は愛知県の名古屋市に住む30代の会社員です。愛知県警から呼出しを受けている件で、すごく悩んでいるので、弁護士さんのアドバイスをもらえたらと思っています。

先日、「ゴールデンウィークに錦のラブホテルを利用しましたね?その件でお話を伺いたいので警察署まで来てもらえますか?」という電話がかかってきました。愛知県警の人は、どういう内容で来てほしいと告げなかったのですが、援助交際をした件だとわかっています。

私は、女子高生と出会えると評判のネットの掲示板を使って、ゴールデンウィーク中、女子高生と名駅で会い、彼女に2万円を渡して、その近くのラブホテルでセックスをしたのです。愛知県警に呼び出しをされる理由はそれくらいしかないので、間違いありません。

呼び出しをされた後、私は逮捕されてしまうと考えた方がいいのでしょうか?
警察署で私は、何を聞かれ、どう答えたらいいのでしょうか?

初めてのことで何もわからないので、対応を教えて下さい。

よくある解決パターン

児童買春の件で警察に呼び出され、不安だったため、アトムの弁護士に事件を依頼しました。弁護士からは、取り調べでの対応方法や、黙秘権などの権利の使い方のアドバイスを受けました。

警察から取り調べ室への同伴を拒否されたため、弁護士は取り調べ室に入ることができませんでしたが、警察署まで一緒に来てくれて、取り調べ室の前で待機してくれていたので、とても安心して取り調べに応じることができました

取り調べが終わると、弁護士はすぐに相手の両親と連絡を取ってくれ、スムーズに話し合いが進みました。そして、無事に示談が成立したため、最終的には一切の刑事処罰を受けませんでした

弁護士が間に入ってくれたため、警察から呼び出されたことは、会社にもばれず、これまで通りの生活を続けることができています。今後は、二度と同じような過ちを犯さないようにと思っています。

刑事弁護士からのアドバイス

ご相談者は「ネットの掲示板で女子高生と出会って、2万円を渡してセックスをした」ということなので、将来的に逮捕される可能性があります。18歳未満の者との援助交際には、児童買春の罪が成立します。児童買春の罪は、被疑者を逮捕して捜査を進めることが多く、ご相談者のケースもこれに当たります。

事件から日にちが経った段階で被疑者を逮捕するためには、裁判所から発付された令状(逮捕状)が必要になります。ご相談者の事案では、逮捕状が発付されているかは不明ですが、既に逮捕状が発付されている場合は、呼び出しではなく、警察官が突然自宅に逮捕しに来るケースが多いです

取り調べに対する回答は、話したいことは話し、話したくないことは話さない、というスタンスでよいです。ご相談者には黙秘権が保障されているので、話したくないことは「話したくない。」と毅然とした態度で断っても大丈夫です。

話したい・話したくない以前の問題として、そもそも何を話したらどうなるのかが分からないという場合は、事前に法律相談を受けて弁護士からアドバイスを受けておくことをお勧めします。取り調べでは、一度「調書」を作ってしまうと、後から撤回することはできません。

刑事事件に強いアトムの弁護士相談を受ければ、ご相談者は、ご自身が置かれている現状を正しく把握し、何をどこまで話したらどうなるかを知ることができます。また、そのまま弁護士に事件を依頼すれば、ご相談者は、弁護士からの詳細なアドバイスに基づいて(場合によっては弁護士の同伴の下で)取り調べを受けることができます

正しく取り調べに応じることは、適正で公平な刑事処分を得るための第一歩です。

弁護士コラム「児童売春、現行犯以外でなぜ捕まる?内偵捜査とは?」

毎年、援助交際を理由に多くの大人たちが逮捕されます。彼らは、なぜ捕まるのでしょうか?逮捕に至る経緯について見てみましょう。

逮捕は、大きく、逮捕状に基づく通常逮捕と、逮捕状に基づかない現行犯逮捕に分けることができます。この点、児童買春では、現行犯逮捕はあまり考えられません。児童と性交している現場に警察官が踏み込んでくることは考え難いからです。

実際に逮捕されるケースのほとんどは、逮捕状に基づく通常逮捕です。後日、逮捕状が発付されてから逮捕されるのです。

逮捕状は、通常、警察官が請求し、裁判官がこれを発行します。逮捕状の発付は、被疑者の犯罪を裏付ける資料に基づかなければなりません。そのため、警察官は、まず内偵で捜査を進め、事件を刑事事件として立件するだけの証拠を集めるのです。

児童売春の場合は、大規模な内偵捜査は必要ありません。あなたと相手の女の子とのやり取りの記録・履歴、女の子の供述調書、女の子の供述を裏付け支える携帯電話会社などからの回答書や戸籍票、住民票などを集めれば、あなたを児童売春事件で逮捕する証拠はおおむね揃うのです。

内偵捜査というと、捜査員を多数投入して聞き込みを行うものを想定するのが一般です。しかし、児童売春事件の内偵捜査は、このように相手の女の子とあなたとのやり取りを解明するものが主になります。


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