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  4. ケース1145

無免許・酒気帯び運転で追突事故を起こし逮捕された事例

事件

道路交通法違反

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

執行猶予で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

北千住支部が担当した無免許・酒気帯び運転の事例。物損事故の示談が成立し、懲役1年2か月執行猶予4年の判決を得て実刑を回避しました。

事件の概要

依頼者は40代の男性です。過去に飲酒運転で2度の罰金前科がありました。本件では、自宅で飲酒した後、免許がない状態で自動車を運転し、一般道で追突事故を起こしました。事故の通報で駆け付けた警察官により呼気検査が行われ、基準値を超えるアルコールが検出されたため、無免許運転および酒気帯び運転の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕から2日後に釈放され、在宅事件として捜査が続けられることになりました。依頼者は、同種前科が複数あることから実刑判決を受けることを強く懸念し、執行猶予付き判決を得ることを目的に、当事務所へ相談に来られました。

罪名

道路交通法違反(無免許・酒気帯び)

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は過去に2度の飲酒運転による前科があり、今回は3度目であったため、公判請求(正式な裁判)は避けられない事案でした。弁護方針としては、まず追突事故の被害者との物損に関する示談を速やかに成立させることが重要と考え、保険会社を通じて示談を締結しました。起訴後、依頼者の引っ越しに伴い、担当弁護士と支部を変更して公判対応を引き継ぎました。公判では、依頼者が深く反省していることや今後の更生計画などを具体的に主張し、裁判官に寛大な処分を求めました。

活動後...

  • 釈放済み
  • 示談成立

弁護活動の結果

追突事故の物損部分については、保険会社を介して修理費相当額である19万円で示談が成立しました。刑事裁判では、検察官から懲役1年2か月が求刑されましたが、弁護活動の結果、判決では懲役1年2か月、執行猶予4年が言い渡されました。同種前科が複数ある厳しい状況でしたが、実刑判決を回避することに成功しました。これにより、依頼者は刑務所に服役することなく、社会生活を送りながら更生を目指す機会を得ることができました。

結果

懲役1年2か月 執行猶予4年

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

山口の事件をこちらで裁判、判決できたことがうれしく思えます。

お手紙

このたびはありがとうございました。 山口の事件をこちらで裁判、判決できたことがうれしく思えます。 事務所の連絡がうまく行ってのことと思いますので、今後のご活躍をお祈りいたします。

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