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  4. ケース2819

駅やコンビニで盗撮を繰り返し、自首して事件化を回避した事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・池宮昌也弁護士が受任した、盗撮の事例。弁護士が自首に同行し、警察は事件として扱わない判断となり、事件化せず解決しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員の男性です。約1〜2か月にわたり、駅の電車内やエスカレーター、コンビニなどにおいて、携帯電話や靴に隠したカメラを用いて10回から20回ほど盗撮を繰り返していました。ある日の朝、私服警官と思われる女性に尾行されていると感じ、逮捕や家宅捜索によって家族や職場に知られることを強く恐れました。今後の対応について相談したいと、当事務所に来所されました。

罪名

神奈川県迷惑行為防止条例違反

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最も大きな要望は、逮捕を回避し、家族や職場への影響を最小限に抑えることでした。このニーズに応えるため、弁護士は突然の逮捕や家宅捜索のリスクを低減する最善策として自首を提案しました。受任後、弁護士は依頼者に同行して警察署へ出頭しました。その際、逮捕の必要性がないことを主張する意見書を提出するとともに、証拠品である携帯電話と靴に仕掛けたカメラを任意で提出し、依頼者の反省と捜査への協力姿勢を示しました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

弁護士の自首同行と意見書の提出などの活動の結果、警察は本件を事件として扱わないという判断を下しました。これにより、依頼者は逮捕されることなく、刑事事件化を完全に回避することができました。被害者が特定されていなかったため示談交渉は行いませんでしたが、自首という能動的な対応が功を奏した形です。依頼者は職を失うなどの社会生活上の不利益を被ることなく、平穏な日常を取り戻すことができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果事件化せず

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