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電車内で女性の胸を触るなどした痴漢の事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・稲葉健二弁護士が担当した痴漢の事案です。被害者と示談金40万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代のアルバイトの男性です。ある日の朝、電車内において、前に立っていた女性に対し、自身の身体を押し付けたり、胸を触ったりする痴漢行為を行いました。被害者からの申告により駅で降ろされ、駆け付けた警察官によって逮捕されました。勾留請求は却下され、逮捕から2日後に釈放されましたが、後日、検察官から示談の意向について確認の連絡がありました。約7年前に同様の事件で不起訴処分となった前歴があったため、刑事処分への影響を懸念し、当事務所へ相談に来られました。

罪名

公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は被害者との示談を強く望んでいました。弁護士は受任後、速やかに被害者との示談交渉を開始しました。同種の前歴があることから、示談の成否が刑事処分に大きく影響する事案でした。幸い、被害者はこちらの話に耳を傾けてくださる方で、示談交渉はスムーズに進みました。弁護士が提示した示談金額で納得いただき、宥恕(加害者を許すという意思表示)付きの示談が成立しることができました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

被害者との間で、示談金40万円で示談が成立しることができました。示談書には宥恕文言も盛り込み、その示談書を検察官に提出しました。その結果、依頼者は不起訴処分となり、前科がつくことを回避できました。同種前歴があったものの、逮捕後に勾留されることなく釈放され、最終的に不起訴処分となったのは、早期に弁護士に依頼し、迅速に示談が成立しることができた点が大きいといえます。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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電車内での痴漢行為により逮捕され、在庁略式が見込まれた事例

依頼者は30代の男性です。通勤中の電車内で、未成年の女性の体を触ったとして、京都府迷惑行為防止条例違反(痴漢)の容疑で逮捕されました。逮捕当初は容疑を否認していましたが、目撃者がいたこともあり、後に犯行を認めました。警察署での取調べ後、検察庁で略式起訴され、罰金刑を受けて釈放される見込みでした。事態を重く見たご両親から相談があり、弁護士が緊急性が高いと判断。正式な来所を待たずに電話で契約し、即日で接見に向かいました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は40代の会社役員の男性です。家族とレジャー施設を訪れた際、プール内で20代女性の臀部を数回触ったとして、迷惑防止条例違反の容疑で現行犯逮捕されました。依頼者には同種前科が3犯あり、今回は執行猶予期間中の再犯でした。逮捕後、警察署から当事務所に初回接見の要請があり、弁護士が対応することになりました。ご家族に連絡を取ったところ、状況が全く分からず困惑している様子でした。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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依頼者のご家族から、30代の会社員であるご子息が痴漢(条例違反)の容疑で逮捕されたとのご相談でした。事件当日の朝、地下鉄の車内で降車しようとした女性の臀部を触ったとされ、現行犯逮捕されました。ご本人の話を聞くため、弁護士が警察署へ初回接見に向かったところ、「全く身に覚えがない」と一貫して容疑を否認していました。ご本人は早く釈放されるなら自白することも考えていましたが、弁護士は否認を貫く方針を勧めました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で女性の体を触った迷惑防止条例違反(痴漢)の事例

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弁護活動の結果不起訴処分