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  4. ケース4634

交差点での右直事故でバイクの運転手に骨折を負わせた過失運転致傷の事例

事件

過失運転致死傷

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・篠共成弁護士が受任した、過失運転致傷の事例です。被害者側とのお見舞金10万円での示談が成立し、不起訴処分で解決しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員男性です。自動車を運転中、大阪府内の信号のある交差点で右折した際、対向から直進してきた10代男性の運転するバイクと衝突し、相手に足首骨折の怪我を負わせてしまいました。事故後、依頼者は被害者の親に謝罪の連絡を入れましたが、警察からは被害者の治療期間によって刑事処分の内容が変わるとの説明を受け、今後の刑事処分に不安を感じ、当事務所に相談に来られました。

罪名

過失運転致傷

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士は直ちに被害者側との示談交渉に着手しました。被害者が未成年であったため、その母親と連絡を取り、お見舞金として10万円をお支払いすることを提案しました。あわせて、寛大な処分を求める嘆願書の作成もお願いしたところ、快く承諾していただけました。その結果、被害者本人と母親、両名からの嘆願書を得ることができました。これらの書面を検察官に提出し、依頼者が深く反省していることを伝えました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の交渉により、お見舞金10万円をお支払いすることで被害者側との示談が成立し、加害者を許すという宥恕の意思が示された嘆願書をいただくことができました。これらの示談内容と嘆願書を検察官に提出した結果、依頼者は不起訴処分となりました。前科・前歴がなかったことに加え、被害者との間で示談が成立し、被害感情が緩和されている点が考慮されたものと考えられます。これにより、依頼者は刑事裁判を受けることなく、前科が付くこともなく、事件を解決することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

やるべきことを明確に示して頂き心強かったです。

お手紙

初めての交通事故で不安が大きい中、やるべきことを明確に示していただき、大変心強かったと共に、スピーディな対応をしてくださったこと、本当に感謝しております。ありがとうございました。今回の件を教訓に、精進していきたいと思います。本当にありがとうございました。

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果略式罰金70万円

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弁護活動の結果禁錮1年6月 執行猶予3年

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弁護活動の結果略式罰金10万円

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弁護活動の結果略式罰金50万円