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風俗店でルール違反の性行為をし、店とトラブルになった事例

事件

風俗トラブル

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

福岡支部・成瀬潤弁護士が受任した、風俗トラブルの事例です。弁護活動により、風俗店との間で示談が成立し、事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は40代の資格・専門職の男性です。風俗店を利用した際、店の規定に反して避妊具をつけずに性行為を行いました。その場では嘘をついて乗り切り、検査代として2万円を支払いましたが、後日、自身の行為を悔い、店に謝罪と迷惑料の支払いを申し出ました。しかし、店側はそれ以上の支払いは不要だと固辞しました。依頼者は、このままでは後々トラブルが再燃するのではないかと不安に感じ、問題を完全に解決するため、弁護士に相談し、店との正式な和解を依頼しました。

罪名

風俗トラブル

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者の強い希望は、迷惑料を支払うことで店に誠意を示し、問題を完全に終結させることでした。しかし、店側は金銭の受け取りを拒否していました。そこで弁護士は、金銭の支払いに固執するのではなく、将来の紛争蒸し返しを防ぐための示談書を作成・締結することを交渉の軸としました。弁護士が店側と複数回にわたり協議を重ね、本件に関する清算条項や、被害届を提出しないことを約束する宥恕条項を含む示談書を取り交わすことで合意を取り付けました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が店側と粘り強く交渉した結果、受任から約2週間で示談が成立しました。店側は迷惑料の受け取りを最後まで固辞したため、示談金は0円となりましたが、示談書には「今後、従業員に妊娠や性感染症などの健康被害が確認された場合は別途協議するが、その他一切の債権債務がないことを確認する」という清算条項と、刑事事件化をしない旨の宥恕条項を盛り込みました。これにより、警察沙汰になることなく、本件は完全に解決しました。依頼者は、将来的なトラブルの不安から解放され、平穏な日常を取り戻すことができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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