元交際相手の裸の写真をインスタに投稿したリベンジポルノの事例
依頼者は20代の男子大学生です。元交際相手の女性にSNSをブロックされたため、気を引こうと考え、女性の裸の写真複数枚を誰でも閲覧できるインスタグラムのアカウントに投稿しました。投稿の翌日には警察が自宅を訪れ、取り調べを受け携帯電話を押収されました。警察から再度呼び出すと言われている状況で、不起訴処分を希望し、ご両親と共に当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
事件
ストーカー
逮捕・勾留あり
実刑判決
大阪支部・貞祐有一弁護士が担当したストーカー規制法違反の事例です。被害者2名と示談が成立しましたが、懲役4月の実刑判決となりました。
ご依頼者は、以前の事件で懲役2年6月の判決に執行猶予4年が付されていた20代の女性です。執行猶予期間中、アルバイトでのストレスがきっかけとなり、以前のストーカー事件の被害者男性やその妻に対し、嫌がらせ行為を再開してしまいました。具体的には、被害者男性の勤務先に100回程度の無言電話や、タクシー・デリバリーピザを勝手に注文するなどの行為を行いました。さらに、被害者男性とその妻の携帯電話にも合計で数百回に及ぶ無言電話をかけ続けました。これらの行為が、警察署長からの禁止命令に違反するとして、ストーカー規制法違反の容疑で逮捕されました。逮捕後、ご両親が弊所にご相談に来られました。
ストーカー規制法違反
逮捕後の依頼
本件は、執行猶予期間中かつ警察からの禁止命令が出ている中での再犯であり、実刑判決となる可能性が非常に高い事案でした。そのため、弁護活動の最大の焦点は、いかにして刑を軽くするかという点にありました。弁護士は、直ちに被害者である元被害者の男性と、その妻の2名との示談交渉に着手しました。依頼者の反省の意を伝え、交渉を重ねることで、被害者からの宥恕(許し)を得ることを目指しました。実刑が避けられない状況であっても、被害者との示談が成立し、宥恕文言を得ることは、最終的な量刑を判断する上で裁判官に良い影響を与える重要な情状となるためです。
活動後...
弁護士による懸命な交渉の結果、被害者である男性とその妻の双方と、示談金合計150万円での示談が成立しました。示談書には宥恕文言(加害者を許すという意思表示)もいただけました。しかし、執行猶予中の再犯であったこと、行為が悪質であったことなどから、起訴は免れず、公判が開かれました。公判では、示談が成立していることなどを主張しましたが、求刑懲役6月に対し、懲役4月の実刑判決が下されました。また、保釈は認められませんでした。
懲役4か月
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は20代の男子大学生です。元交際相手の女性にSNSをブロックされたため、気を引こうと考え、女性の裸の写真複数枚を誰でも閲覧できるインスタグラムのアカウントに投稿しました。投稿の翌日には警察が自宅を訪れ、取り調べを受け携帯電話を押収されました。警察から再度呼び出すと言われている状況で、不起訴処分を希望し、ご両親と共に当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代の会社員の男性です。同じマンションに住む面識のない女性に好意を抱き、約2年間にわたり、多い時には週4回ほど部屋のチャイムを鳴らすなどの行為を繰り返していました。ある日、行為の直後に被害者の彼氏に見つかって取り押さえられ、警察に通報されました。警察から取調べを受けた後、今後の対応について不安を感じ、当事務所に相談されました。被害者は既に引っ越しており、引っ越し費用などの損害賠償を請求されている状況でした。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者は40代で飲食店を経営する男性です。ある店舗で知り合った女性と個人的に連絡を取り合うようになり、交際関係に発展しました。しかしその後、関係が悪化し別れ話がこじれた際、依頼者は女性のプライバシーに関する内容を記載したビラを作成し、女性の自宅周辺に投函してしまいました。さらに、別れた後も「会いたい」「話がしたい」などのメッセージをLINEで繰り返し送信する行為を続けました。<br /> 後日、警察がストーカー規制法違反の容疑で依頼者の自宅を家宅捜索し、依頼者はそのまま逮捕されました。逮捕の連絡を受けた妻が、今後の流れや夫の早期の身柄解放を望み、弊所に相談されました。
弁護活動の結果罰金50万円
依頼者の娘である30代の当事者は、隣家の生活音に不満を抱き、約7か月にわたり38回、隣人家族に対して粗野な言動を繰り返していました。警察が駆け付けた際も無視したため、埼玉県迷惑行為防止条例違反(つきまとい行為)の疑いで逮捕・勾留され、家宅捜索を受けました。逮捕の連絡を受けた当事者の母親が、どうすればよいかわからないと、当事務所に初回接見を依頼されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代の会社員の男性です。帰宅途中の駅のホームで未成年の女性を見かけ、約1キロ後をつけ、人目がない路上で後ろからスカートをめくり下着の上からお尻を触りました。被害者が抵抗したためその場から離れましたが、約5か月後に自宅に家宅捜索が入り、逮捕されました。ご本人は事実を認めていました。逮捕の連絡を受けたご家族から、当事務所に初回接見の依頼があり、弁護活動を開始しました。
弁護活動の結果不起訴処分