1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース5260

駅ホームで女性の胸を触った迷惑行為防止条例違反(痴漢)の事例

事件

ストーカー、痴漢

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・東山大祐弁護士が担当した、愛知県迷惑行為防止条例違反の事例。被害者と示談金30万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員男性です。駅のホームで、面識のない女性に対し、硬貨を落としたふりをして胸を触りました。その場で女性の連れの男性に問い詰められ、駅員室へ移動した後、通報で駆け付けた警察官に迷惑行為防止条例違反の疑いで現行犯逮捕されました。過去にも盗撮やストーカー行為で警察から警告を受けていた経緯がありました。逮捕の翌日、状況が分からず不安に思ったご両親が、今後の対応について相談に来られ、ご依頼に至りました。

罪名

愛知県迷惑行為防止条例違反

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼は送致日当日という、時間的制約が非常に厳しい状況でした。弁護士は、勾留を回避するため、まず検察官に勾留請求をしないよう働きかけました。意見書を作成する時間的余裕がなかったため、取り急ぎご両親の身元引受書や身分証の写しを検察庁にFAXで送付し、電話で事情を説明しました。その結果、検察官は勾留請求をしない判断をし、依頼者は逮捕の翌日に釈放されました。釈放後は、不起訴処分を獲得するため、速やかに被害者側との示談交渉に着手しました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が被害者の父親と粘り強く交渉した結果、示談金30万円で示談が成立し、被害者から宥恕(加害者を許すという意思表示)もいただくことができました。弁護士は示談が成立したことを示す示談書を検察官に提出し、改めて不起訴処分とするよう主張しました。その結果、依頼者は正式に不起訴処分となり、前科がつくことなく事件は終了しました。逮捕翌日に釈放されたことで身体拘束は短期間で済み、その後の示談成立により、職場に知られることなく社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

大変お世話になりました。

お手紙

深夜に子供が留置され、詳細もわからず途方に暮れていた我々を冷静にさせてくれたアトム法律事務所様に深く感謝しています。東山先生には大変お世話になりました。警察、検察、示談など専門的な対応は、弁護士先生の力なくしてはうまくいかないことばかりでした。さらに更生を目指す子供に専門医も紹介していただきました。最終的には不起訴処分となり、各関係者に感謝しています。子供も反省し、与えられた機会を大切に日々生活しています。私たち家族もできるかぎりサポートしています。東山先生及びアトム法律事務所様、ありがとうございました。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

ストーカーの関連事例

複数の女性宅に侵入し下着を物色した住居侵入・窃盗未遂の事例

依頼者の夫(40代・会社員)は、過去に複数回、合計3名の女性の住居へ侵入し、下着を物色するなどしていました。一部の事件では、被害者が帰宅したため目的を遂げずに逃走しており、窃盗未遂にも問われました。被害者の一人は夫が客として通っていた美容室の美容師であり、ストーカー的な側面も疑われる状況でした。ある日、警察が防犯カメラ映像を元に夫を特定し、家宅捜索を行いました。衣類やパソコン、携帯電話などが押収され、夫は警察署へ任意同行を求められました。残された妻は、夫が不在の間に警察から家庭内の金銭状況や夫の性癖などについて聴取を受け、強い不安を感じていました。夫の刑事処分や前科回避を望み、当事務所にLINEで相談。弁護士とのやり取りの最中に、警察から夫の逮捕を知らされ、事態の緊急性を認識。その日のうちに事務所へ来所し、正式に弁護を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

元交際相手へのストーカーとビラまきによる名誉毀損の事例

依頼者は40代で飲食店を経営する男性です。ある店舗で知り合った女性と個人的に連絡を取り合うようになり、交際関係に発展しました。しかしその後、関係が悪化し別れ話がこじれた際、依頼者は女性のプライバシーに関する内容を記載したビラを作成し、女性の自宅周辺に投函してしまいました。さらに、別れた後も「会いたい」「話がしたい」などのメッセージをLINEで繰り返し送信する行為を続けました。<br /> 後日、警察がストーカー規制法違反の容疑で依頼者の自宅を家宅捜索し、依頼者はそのまま逮捕されました。逮捕の連絡を受けた妻が、今後の流れや夫の早期の身柄解放を望み、弊所に相談されました。

弁護活動の結果罰金50万円

アイドル女性へのストーカー行為の末、マンションに侵入した邸宅侵入等の事例

依頼者の息子である30代男性は、ファンであった芸能活動をする女性に対し、1年ほど前からつきまとい行為を繰り返していました。当初は熱心なファンでしたが、次第に行為がエスカレートし、女性が所属する事務所からイベントへの出入りを禁止され、警察からもストーカー規制法に基づく警告を受けていました。しかし、警告後もSNSを通じて約1か月半の間に463回ものメッセージを送信。その中には卑わいな内容も含まれていました。そして、女性のプライベートを知りたいという動機から、女性が住む都内のマンションに2度にわたり侵入しました。後日、邸宅侵入の容疑で自宅に捜査員が訪れ、家宅捜索の末に逮捕されました。逮捕の翌日、男性の今後を案じたご両親が来所され、即日、弁護活動のご依頼をいただきました。

弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

女性の後をつけ住居に侵入しようとした住居侵入・ストーカーの事例

依頼者は、50代の会社員男性の妻です。夫であるA氏は、面識のない女性の後を追いかけ、女性がアパートの部屋に入ったのを確認した後、そのドアノブを回すなどしました。事件から約8か月後、突然警察官が自宅を訪れ家宅捜索が行われ、A氏は住居侵入の容疑で逮捕されました。A氏本人は、犯行時の記憶が曖昧であったものの、警察から防犯カメラの内容を聞き、自身の行為を認めました。逮捕の連絡を受けた妻が、早急な示談と不起訴処分を求め、当事務所に相談・依頼されました。

弁護活動の結果略式罰金30万円

夫の不倫相手へのメールがストーカー規制法違反にあたる事例

依頼者は50代の会社員の女性です。夫の不倫相手である女性に対し、不倫関係の解消を求めるメールを送りました。相手からメールをやめるよう返信があったにもかかわらず、その後も連日メールを送り続け、計4回にわたりました。メールの中には、相手を誹謗中傷する内容や、過去の刑事事件に関する書類を撮影した画像も含まれていました。自身の行為がストーカー規制法に抵触するのではないかとインターネットで知り、逮捕されることへの不安から、事件化を回避したいとの思いで弁護士に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

痴漢の関連事例

電車内で女性の服を掴んだ痴漢(条例違反)の事例

依頼者は50代の会社員男性です。友人と飲酒した帰りの電車内で、酩酊して気分が悪くなり、前にいた女性の服の背中あたりを数分間掴んでしまいました。同乗していた別の乗客に指摘されて駅で降ろされ、警察署へ任意同行を求められました。警察の取調べでは、痴漢を前提とした質問を受けましたが、依頼者は当時の記憶が曖昧で、いやらしい目的はなかったと説明。その日は帰宅できましたが、後日また呼び出すと言われたまま1週間以上連絡がなく、今後の見通しに不安を感じていました。家族に知られず穏便に解決したいとの思いから、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で女性に痴漢をしたとされる迷惑防止条例違反の事例

依頼者は30代の会社員男性です。ある日の深夜、酒に酔った状態で電車に乗車しました。降車した駅のホームで、面識のない女性から「今、体を触ったでしょう」と声をかけられました。依頼者は酒に酔っていて記憶がありませんでしたが、その場で口論となり、駅員や警察官が駆けつけました。その後、警察署に任意同行され事情聴取を受けましたが、被害者が被害届を出さなかったため、その日は帰宅しました。翌日、警察を介して連絡先を伝えた被害者本人から直接連絡があり、示談金を要求されたため、トラブルなくスムーズに解決したいとの思いから当事務所へご相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

電車内で複数回にわたり女性の体を触った痴漢の事例

依頼者は20代の会社員の男性です。通勤時間帯の電車内において、3日間にわたり、隣に座った同一の被害者女性の体を触る痴漢行為を行いました。被害者が警察に被害届を提出したため、後日、依頼者は駅で捜査員に任意同行を求められ、警察署で逮捕されました。逮捕後、10日間の勾留が決定したことを知った依頼者の兄が、今後の見通しや早期の身柄解放、被害者との迅速な示談を希望し、当事務所に相談されました。当事者に前科・前歴はありませんでした。

弁護活動の結果不起訴処分

通勤電車内での痴漢行為で逮捕されたが、示談成立により不起訴となった事例

依頼者は40代の会社員の男性です。通勤中の電車内で、向かいに立っていた女性に対し、着衣の上から陰部を約5分間にわたって触る痴漢行為をしました。その場で被害者の女性に腕を掴まれ、警察に通報されて現行犯逮捕されました。しかし、検察官による勾留請求はされず、逮捕の翌日には釈放されました。依頼者は犯行の事実を認めており、家族や会社に知られることなく事件を解決したいとの思いから、釈放後に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

満員電車内で痴漢を疑われ逮捕されたが、不起訴処分を獲得した事例

依頼者は30代の会社員の男性です。通勤中の満員電車内で、近くにいた女性から痴漢を疑われました。降車した駅で女性に呼び止められて駅事務所へ同行し、その後、警察署で事情聴取を受け逮捕されました。しかし、逮捕の翌々日に勾留請求が裁判所によって却下されたため釈放され、在宅事件として捜査が継続されることになりました。依頼者は、接触は満員電車の圧迫による不可抗力であり、故意ではないと一貫して主張しており、不起訴処分による解決を強く希望して当事務所へ相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分