路上で自転車に乗り女性の胸を触る痴漢行為を繰り返した事例
依頼者は40代の男性会社員。早朝の出勤時に自転車で通行中、路上で一人で歩いている女性に背後から近づき胸を触って逃走するという行為を計8回繰り返していました。後日、そのうちの複数件について強制わいせつ等の容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けた依頼者の妻が、夫の身柄の早期解放を望み、当事務所に電話で相談され、初回接見を依頼されました。
弁護活動の結果不起訴処分
事件
不同意わいせつ
逮捕なし
不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決
名古屋支部の中村弘人弁護士が担当した強制わいせつ事件です。被害者2名と示談が成立し、不起訴処分を獲得し前科を回避しました。
依頼者は20代の会社員の男性です。駅からの帰り道に見知らぬ女性に声をかけて押し倒すという事件を起こしました。事件から約2か月半後、警察官が自宅を訪れ、警察署で事情聴取を受けました。その日は帰宅を許されたものの、後日再び呼び出しを受け、警察官からは「前科がついて執行猶予になるだろう」と告げられました。このままでは前科がついてしまうと不安になった依頼者の妻から当事務所に相談があり、ご本人が来所され、ご依頼に至りました。なお、捜査の過程で、その前年にも別の女性に対してわいせつ行為をしていた余罪が発覚しました。
強制わいせつ
警察呼出し後の依頼
ご依頼後、弁護士は直ちに警察署に弁護士選任届を提出し、警察を通じて2名の被害者に示談を申し入れました。依頼者の強い反省の意を伝えるとともに粘り強く交渉を重ね、最終的にそれぞれの被害者と示談金50万円で示談が成立することができました。示談の際には、いずれの被害者からも処罰を求めない旨の嘆願書をいただきました。全ての示談成立後、これらの有利な事情をまとめた意見書を検察官に提出し、不起訴処分とするよう強く求めました。
活動後...
弁護士の活動の結果、2件の強制わいせつ事件について、いずれも被害者と示談が成立することができました。被害者の方々からは処罰を望まないという意思が示された嘆願書も得られました。結果として、検察官は依頼者を起訴しない「不起訴処分」とすることを決定しました。ご依頼から約11か月での解決でした。これにより、依頼者は刑事裁判を受けることなく、前科もつかずに事件を終えることができました。
不起訴処分
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は40代の男性会社員。早朝の出勤時に自転車で通行中、路上で一人で歩いている女性に背後から近づき胸を触って逃走するという行為を計8回繰り返していました。後日、そのうちの複数件について強制わいせつ等の容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けた依頼者の妻が、夫の身柄の早期解放を望み、当事務所に電話で相談され、初回接見を依頼されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は40代の会社員の男性です。何度か店外でも会っていた飲食店の女性従業員と食事に行った後、女性の車内でキスをしました。女性が頬を差し出したためキスをしましたが、さらに口にもキスをしようとしたところ嫌がる素振りを見せました。そこで、手で女性の顔をこちらに向けさせて唇にキスをしたという事案です。その日はそのまま店で飲みましたが、翌日、女性が勤める店の経営者から依頼者に電話があり、「何てことしてくれたんだ」「警察に報告して社会的地位をなくしてやる」などと言われました。依頼者は電話やLINEで謝罪しましたが、相手の怒りは収まらなかったため、刑事事件になることや職場に知られることを恐れ、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者の父親である70代男性が、近所に住む未成年の女児に対する強制わいせつの容疑で逮捕された事案です。男性は、深夜に自宅を訪ねてきた女の子を可愛く思い、頬や額にキスをするなどの行為をしたとされています。逮捕の翌日、男性の息子が当事務所に相談に来られました。息子様は「父が逮捕されたと警察から連絡があったが、詳細は分からない。早く動いてほしい」と、突然の出来事に動揺しつつも、迅速な対応を希望されていました。
弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予4年
依頼者は40代の自営業の男性です。風俗店を利用した際、従業員の女性に対し、同意なくわいせつな行為をしました。サービス終了後、女性が店に報告したため、依頼者はその場から逃走しました。同日、依頼者が予約時に使った偽名宛に警察から電話があり、当事務所に相談に来られました。弁護士が店側と連絡を取ったところ、今回の件に加え、過去にも別の従業員の女性への同様の行為があったこと、さらに逃走の際に店の男性従業員を蹴る暴行を加えていたことも指摘されました。依頼者は、過去に別の事件での前科があったこともあり、対応を相談したいと希望していました。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者は30代の男性です。友人らと飲食店で飲酒後、泥酔して記憶を失ってしまいました。その状態で、同店の女性従業員2名に対し、トイレ付近で相次いで抱きつくなどのわいせつな行為をしました。事件後、警察に逮捕され、勾留が決定しました。依頼者本人は行為の記憶が全くない状態でした。ご本人の逮捕を知った交際相手の方が、当初ついていた当番弁護士では不安を感じ、刑事事件に精通した弁護士による弁護活動を強く希望され、当事務所にご相談・ご依頼されました。
弁護活動の結果不起訴処分