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大幅な速度超過でバイクと衝突した過失運転致傷事件の事例

事件

過失運転致死傷

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

執行猶予で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・濱手亮輔弁護士が担当した過失運転致傷の事例です。被害者との示談が成立し、禁錮10か月執行猶予3年の判決を得ました。

事件の概要

依頼者は20代の自営業の男性です。自動車を運転中、制限速度を約49キロ超過して走行し、交差点でバイクと衝突する事故を起こしました。この事故により、バイクの運転手に全治約70日を要する傷害を負わせてしまいました。事故当日に逮捕されましたが、翌日には釈放。その後、在宅で捜査が進められていました。被害者への謝罪や見舞いは済ませていたものの、示談交渉は進んでいませんでした。事故から約半年後、検察から起訴された旨の連絡を受け、実刑判決を回避したいとの思いから当事務所へ相談に来られました。

罪名

過失運転致傷

時期

起訴後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼は起訴後であったため、弁護活動の目標は執行猶予付き判決を獲得し、実刑を回避することに置かれました。依頼者には速度超過の前歴があり、今回の事故でも大幅な速度超過が認められたため、厳しい処分が予想される状況でした。弁護士はまず、被害者との示談交渉に注力しました。依頼者の反省の気持ちを真摯に伝え、交渉を重ねた結果、最終的に示談金なしで示談が成立し、宥恕(許し)と嘆願書を得ることができました。公判では、被害者側の過失も存在した点を主張し、依頼者に有利な情状を積み重ねていきました。

活動後...

  • 釈放済み
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、被害者との間で示談が成立し、「寛大な処分を求める」という内容の嘆願書も得ることができました。これらの成果を裁判で主張した結果、裁判所は禁錮10か月、執行猶予3年の判決を言い渡しました。検察官からは禁錮10月が求刑されていましたが、執行猶予が付いたことで実刑を回避できました。示談が成立し、被害者の許しを得られていたことが、執行猶予判決につながる大きな要因となりました。これにより、依頼者は仕事を失うことなく、社会生活を継続することが可能になりました。

結果

禁錮10か月 執行猶予3年

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分