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  4. ケース2784

マッチングアプリで会った女性宅で胸を触った強制わいせつの事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・出口泰我弁護士が受任した強制わいせつの事例です。被害者との示談は不成立でしたが、被害届が提出されず、事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は30代の自営業の男性です。マッチングアプリで知り合った女性と同意の上で女性の自宅を訪れ、飲酒をしました。その際、欲求を抑えきれず、嫌がる女性に対し強引にキスを迫り、服の上から胸を触るなどの行為に及びました。帰り際に女性から「通報するね」と言われ、後日LINEで謝罪したところ、「すごく怖かった」との返信がありました。依頼者には痴漢の前科があり、また家庭があることを隠していたため、逮捕されて家庭や仕事に影響が出ることを強く懸念し、今後の対応について当事務所へ相談に来られました。

罪名

強制わいせつ

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の要望は、被害届の提出を防ぎ、事件化を回避することでした。受任後、弁護士は示談交渉の準備を進めましたが、依頼者は被害者を刺激することを避けたいとの意向を示しました。そこで、弁護士は被害者の感情に配慮しつつ、弁護士が介入していることを示唆するメッセージを依頼者と共に作成し、LINEで送付しました。その結果、被害者から「父が倒れて忙しいので大丈夫です」という趣旨の返信がありました。これを受け、依頼者はこれ以上事を荒立てたくないと考え、しばらく時間を置くことを選択しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不成立

弁護活動の結果

被害者との直接的な示談交渉には至りませんでしたが、弁護士の助言のもと送付したメッセージが功を奏したのか、被害者が被害届を提出することはありませんでした。弁護士は依頼者の意向を尊重し、しばらく状況を静観することにしました。半年が経過しても警察からの連絡はなく、事件化されなかったため、本件は解決と判断し、弁護活動を終了しました。最終的に依頼者は逮捕されることなく、前科がつくこともなく、平穏な日常生活を取り戻すことができました。今後、万が一事件化された場合には、今回の着手金を充当して対応するという合意の上で契約を終えました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意わいせつの関連事例

路上でナンパした女性への強制わいせつ・強制性交等の事例

依頼者は20代の男性です。依頼者は日頃からマッチングアプリやナンパで知り合った女性と性行為を繰り返していました。事件当日も、繁華街の路上でナンパした女性に同意なくキスをし、さらに別の女性とも明確な同意なく性交した疑いが持たれました。依頼者は同意があったと主張していました。事件から約1年後、警察が自宅を訪問しましたが本人は不在で、その後実家に連絡が入ったことで事件が発覚。警察から出頭を促されたため、刑事処分を不安に思い、当事務所へ相談に来られました。過去にも別の強制わいせつ容疑で任意聴取を受けた経験がありました。

弁護活動の結果不起訴処分

強盗致傷で起訴され無罪判決、別件の盗撮で罰金刑となった事例

依頼者の夫(20代・会社員)が、強制わいせつの容疑で逮捕された後、別件の強盗致傷の容疑で再逮捕・起訴されたという状況で、妻から相談がありました。強盗致傷事件は、路上で女性を背後から襲って失神させ、現金などが入ったカバンを奪い、怪我を負わせたとされるものです。捜査段階では国選弁護人がついていましたが、公判前整理手続が始まった段階で、状況がわからず不安だとして私選弁護の依頼に至りました。ご本人は、強盗致傷については犯人であることを一貫して否認していました。さらに、起訴後、捜査段階で黙秘していたパチンコ店での盗撮(府迷惑防止条例違反)についても追起訴されました。また、逃走に使われたとされる自転車の窃盗容疑もかけられましたが、こちらは嫌疑不十分で不起訴処分となりました。

弁護活動の結果強盗致傷:無罪、大阪府迷惑防止条例違反:罰金30万円

公衆浴場で男性の体を触った強制わいせつの事例

依頼者は30代の男性で、医療従事者として働いていました。ある日、公衆浴場を利用した際、他の男性利用客の体を触るというわいせつ行為に及んでしまいました。依頼者は、その際被害者が嫌がる素振りを見せなかったため、同意があるものと誤解していました。しかし後日、被害届が提出され、警察署から呼び出しを受けました。一度取り調べに応じたものの、今後も複数回呼び出される可能性があり、当初依頼していた弁護士からの変更を検討し、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で女性にわいせつ行為をした強制わいせつの事例

依頼者は20代の会社員男性です。電車内で、隣にいた女性の胸や股間を服の上から触り、さらに自身のズボンのチャックを開け、露出させた性器を女性の手に触らせるというわいせつ行為を行いました。降車後、女性と連絡先を交換しましたが、数日後にSNSで「あなたのしたことは犯罪ですよ」という趣旨のメッセージを受け取ります。依頼者は一度相手をブロックしましたが、後日謝罪のメッセージを送ったところ、その翌日に強制わいせつ容疑で逮捕されました。逮捕当日、警察から連絡を受けた依頼者の妻から当事務所に電話があり、勾留されるかどうかが翌日決まると聞き、すぐに本人に会ってほしいとのことでご相談に至りました。

弁護活動の結果不起訴処分

路上で女性に抱きつくなどした強制わいせつ等の事例

依頼者の息子である20代男性(派遣社員)が、強制わいせつの容疑で逮捕されたとして、ご両親から相談がありました。事件当日、警察が令状を持って男性の自宅を訪れ、通常逮捕に至りました。その際、スーツやベルトなど衣類が多数押収されています。逮捕時、男性は容疑を認めており、警察からは逮捕容疑の他にも余罪があることを示唆されていました。<br /> 後に明らかになった公訴事実は2件ありました。1件目は、路上を歩いていた未成年の女性に対し、背後から抱きついて着衣の上から胸や陰部を触った強制わいせつ事件。2件目は、帰宅した30代女性が自宅玄関に入った直後、後を追って玄関内に入り、わいせつな行為をしようとしましたが、女性に抵抗され未遂に終わった強制わいせつ未遂事件でした。突然の逮捕に、今後の流れや処分の見通しについて不安を感じたご両親が、当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果懲役3年 執行猶予4年