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路上で女性に抱きつきキスなどをした強制わいせつの事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・渋谷勇気弁護士が担当した強制わいせつの事例です。被害者と示談金90万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員の男性です。深夜、飲酒で酔った状態で、路上で見知らぬ女性に声をかけ、キスを迫ったり、後ろから抱きついて胸や臀部を触ったりするなどのわいせつな行為をしたとして、約1か月半後に強制わいせつの容疑で逮捕されました。当事者ご本人は、当時酔っていて詳細な記憶がありませんでした。逮捕の連絡を受けたご両親が、今後の手続の流れや早期の身柄解放、示談交渉について不安を感じ、また会社に知られることを避けたいとの思いから、当事務所にご相談され、即日依頼となりました。

罪名

強制わいせつ

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼を受け、弁護士はすぐに示談交渉に着手しました。ご本人は事実関係を認めており、不起訴処分を獲得するためには被害者との示談成立が不可欠でした。しかし、当初は被害者の方がなかなか電話に出てくれず、交渉は難航しました。そこで弁護士は、担当検察官に事情を説明し、被害者の方に電話に出ていただけるよう働きかけを行いました。検察官の協力もあって被害者の方と連絡がつき、そこからは示談交渉を進めることができました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

粘り強い交渉の結果、示談金90万円で被害者の方との示談が成立し、宥恕(加害者を許すという意思表示)も得ることができました。示談成立が決め手となり、依頼者は不起訴処分を獲得し、無事に釈放されました。逮捕から約2週間での解決でした。また、釈放後は実家に戻り、被害者の方の生活圏から離れた場所に転居する計画を立てることで、被害者の不安を和らげるよう努めました。結果として、前科がつくことなく、会社に知られることもなく事件を解決できました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意わいせつの関連事例

カプセルホテルで男性客にわいせつ行為をしようとした不同意わいせつの事例

依頼者は20代の会社員男性です。駅前のカプセルホテルに宿泊中、他の男性宿泊客のカプセル内に忍び込み、就寝中の相手を触ろうとしたところを気づかれ、警察に通報されました。警察署で上申書を作成した後は、当事者間で示談をするという流れになりました。しかし、当事者間で交わした合意は、支払金額などを記した書面を相手に渡したのみで、依頼者はその内容を携帯電話にメモしただけという、不十分なものでした。後に追加請求をされたり、事件化されたりするリスクを懸念し、不起訴処分を得るために適切な示談の方法を知りたいと、当事務所に相談されました。相談時点では、被害者の連絡先は分からない状況でした。

弁護活動の結果事件化せず

路上で複数の女性に背後から抱きつくなどした強制わいせつ等の事例

依頼者は20代の学生の男性です。約1年間にわたり、神奈川県内の路上やマンションのエントランスで、3名の女性(当時16歳、25歳、27歳)に対し、それぞれ背後から抱きついて口を塞ぎ、「声出すなよ」「騒いだら殺すぞ」などと脅迫し、着衣の中に手を入れて胸や陰部を触るなどの強制わいせつ行為を行いました(うち1件は未遂)。最後の事件から約1か月後に逮捕・勾留され、その後の捜査で余罪が発覚し、追逮捕・追勾留されました。逮捕の事実を知った依頼者の知人が、今後の対応について相談するため当事務所に来所されました。

弁護活動の結果懲役3年 執行猶予5年

2名の女性に対する強制わいせつ事件で、示談を成立させ不起訴となった事例

依頼者は20代の会社員の男性です。駅からの帰り道に見知らぬ女性に声をかけて押し倒すという事件を起こしました。事件から約2か月半後、警察官が自宅を訪れ、警察署で事情聴取を受けました。その日は帰宅を許されたものの、後日再び呼び出しを受け、警察官からは「前科がついて執行猶予になるだろう」と告げられました。このままでは前科がついてしまうと不安になった依頼者の妻から当事務所に相談があり、ご本人が来所され、ご依頼に至りました。なお、捜査の過程で、その前年にも別の女性に対してわいせつ行為をしていた余罪が発覚しました。

弁護活動の結果不起訴処分

マッチングアプリで知り合った女性への強制わいせつの事例

依頼者は20代の男性です。マッチングアプリで知り合った初対面の20代女性を自宅に招き、過ごしていました。その中で、女性の胸を揉んだり舐めたりするなどのわいせつな行為に及びました。女性が抵抗したため行為を中止しましたが、約7か月後、警察官が突然自宅を訪れ、強制わいせつの容疑で家宅捜索を受けました。その際、私用の携帯電話のほか、業務で使用していたパソコンなども押収されました。依頼者は警察署でDNAを採取されるなど本格的な捜査を受け、今後の逮捕や刑事処分に強い不安を感じ、警察が来たことをきっかけに会社も退職してしまいました。刑事事件化を防ぎ、早期に解決したいとの思いから、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

カラオケ店で抗拒不能な女性の体を撮影した準強制わいせつ事件

依頼者は20代の会社員男性です。京都市内のカラオケ店で友人男女数名と飲酒中、友人の一人が、酔って意識を失い抗拒不能になった女性に対しわいせつな行為を行いました。依頼者は、その様子を止めずに自身の携帯電話で撮影したという準強制わいせつ事件です。後日、警察が他の同席者に事情聴取をするなど捜査が開始されたため、依頼者は逮捕の可能性を恐れて当事務所に相談。その翌日に逮捕、勾留されてしまいました。

弁護活動の結果不起訴処分