工事車両運転中に自転車と衝突、相手を死亡させた過失運転致死の事例
車を運転中に交差点で自転車と衝突し、被害者の方が亡くなった、過失運転致死の事案。
弁護活動の結果禁錮1年4か月 執行猶予5年
事件
過失運転致死傷
逮捕なし
不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決
横浜支部・竹原宏征弁護士が受任した過失傷害の事例。被害者との間で示談が成立し、刑事事件としては不起訴処分となりました。
依頼者は20代の男性公務員です。雨天時、電動自転車で走行中に視界が悪く、横断歩道を渡っていた歩行者に衝突し、骨盤打撲等の傷害を負わせてしまいました。事故後、依頼者自身が警察と救急に通報し、被害者は搬送されました。警察から後日出頭するよう指示されたことを受け、公務員という立場上、刑事事件になることでの職場への影響を懸念し、今後の警察への対応や被害者との示談について相談するため来所され、即日依頼に至りました。
過失傷害
警察呼出し後の依頼
依頼者は、公務員の職を失うことを回避するため、刑事事件で不起訴処分を獲得すること、そして民事での賠償問題を解決することを強く希望していました。弁護士は依頼を受け、刑事・民事の両面で活動を開始しました。刑事事件については、弁護活動により比較的早期に不起訴処分を獲得することができました。一方、民事の示談交渉では、被害者側から後遺障害に関する主張がなされるなど交渉が長期化しましたが、刑事事件が解決済みであったことから、弁護士は時間をかけて粘り強く交渉を続けました。
活動後...
長期間にわたる交渉の結果、最終的に賠償金約213万円で被害者との示談が成立しました。刑事事件は不起訴処分となったため前科はつかず、民事上の賠償問題も解決しました。これにより、依頼者は公務員の職を失うといった最悪の事態を回避し、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。自転車事故であっても対応次第では刑事罰を受ける可能性があるため、早期に弁護士が介入し、適切に対応したことで得られた結果です。
不起訴処分
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
車を運転中に交差点で自転車と衝突し、被害者の方が亡くなった、過失運転致死の事案。
弁護活動の結果禁錮1年4か月 執行猶予5年
依頼者は40代の自営業の男性です。早朝、高速道路を走行中、左カーブの先で単独事故を起こし横向きに停車していた車両に衝突し、相手の運転手に傷害を負わせてしまいました。事故当時はまだ暗く、小雨で路面も濡れている状況でした。事故から約2か月後、警察の実況見分に呼ばれた際に、過失運転致傷の容疑で捜査中であると告げられました。依頼者は自営業のため運転免許の停止や取消は仕事に直結する問題であり、今後の刑事処分や行政処分、また警察での供述調書の作成への対応に強い不安を感じ、当事務所に相談されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者の父親である70代の男性は、市内の狭い道を自動車で走行中、歩いていた50代の男性に衝突する事故を起こしました。しかし、男性は衝突に気づかず、そのまま走り去ってしまいました。事故から約3週間後、警察官が捜査のために自宅を訪れ、男性はひき逃げ(道路交通法違反)及び過失運転致傷の容疑で逮捕されました。逮捕当時、男性は事故を起こしたという認識が全くない様子でした。突然の逮捕を受け、今後の刑事処分がどうなるのか不安に思った息子様が、逮捕の翌日に当事務所へ相談に来られ、ご依頼となりました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は40代の会社員の女性です。夜8時頃、自家用車で職場から自宅へ向かう途中、いつも通る信号のない交差点に差しかかった際、右の脇道から突然出てきた自転車と衝突し、相手方に怪我を負わせてしまいました。現場は暗く、事故後、被害者は救急搬送されました。<br /> 事故現場で警察による聴取を受けた依頼者は、これまで前科・前歴がなかったことや、任意保険に加入していなかったことから、今後の刑事手続きや被害者対応について強い不安を感じていました。処分を軽くするための方法や、警察からの呼び出しにどう対応すればよいかを知りたいと考え、当事務所へご相談、即日依頼に至りました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代の会社員男性です。旅行先での運転中、疲労から居眠り運転をしてしまい、除草作業中の被害者様を死亡させるという取り返しのつかない事故を起こしました。 依頼者は現行犯逮捕されましたが、その後釈放されました。しかし、被害者様のご遺族は突然の悲劇に深く悲しまれており、謝罪や葬儀への参列が叶わない状況でした。依頼者は尊い命を奪ってしまった罪の重さに押しつぶされそうになりながらも、今後の裁判や償いについて相談するため、当事務所を訪れました。
弁護活動の結果禁錮3年 執行猶予5年