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  4. ケース3048

電車内での痴漢行為が不同意わいせつ罪で捜査された事例

事件

不同意わいせつ、痴漢

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・竹原宏征弁護士が担当した不同意わいせつの事例です。被害者と示談金70万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は60代の会社員の男性で、10年前に痴漢の前歴がありました。夜の満員電車内にて、未成年の女性に体を密着させるわいせつな行為をしたとして、駅で降ろされ警察署で取り調べを受けました。逮捕はされず在宅事件として捜査が進められましたが、被害者側が被害届を提出する意向を示していました。依頼者は事件のショックからか混乱した状態であったため、心配した妻が当事務所に相談に来られ、契約に至りました。

罪名

不同意わいせつ

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

本件は当初、迷惑防止条例違反(痴漢)として扱われていましたが、正式にはより重い不同意わいせつ罪として捜査が進められました。依頼者は事件のストレスから非常に精神的に不安定な状態でした。弁護士は、依頼者の状態を理解しつつ根気強く対応し、不起訴処分を獲得するため、被害者の父親との示談交渉に注力しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が被害者の父親と交渉を重ねた結果、示談金70万円で示談が成立しました。今回の示談では、加害者を許すという宥恕文言は得られませんでしたが、示談が成立したという事実が検察官に高く評価されました。その結果、依頼者は起訴されることなく不起訴処分となり、前科が付くことを回避できました。10年前の前歴がありながらも、適切な弁護活動によって再び刑事罰を免れることができた事案です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意わいせつの関連事例

強盗致傷で起訴され無罪判決、別件の盗撮で罰金刑となった事例

依頼者の夫(20代・会社員)が、強制わいせつの容疑で逮捕された後、別件の強盗致傷の容疑で再逮捕・起訴されたという状況で、妻から相談がありました。強盗致傷事件は、路上で女性を背後から襲って失神させ、現金などが入ったカバンを奪い、怪我を負わせたとされるものです。捜査段階では国選弁護人がついていましたが、公判前整理手続が始まった段階で、状況がわからず不安だとして私選弁護の依頼に至りました。ご本人は、強盗致傷については犯人であることを一貫して否認していました。さらに、起訴後、捜査段階で黙秘していたパチンコ店での盗撮(府迷惑防止条例違反)についても追起訴されました。また、逃走に使われたとされる自転車の窃盗容疑もかけられましたが、こちらは嫌疑不十分で不起訴処分となりました。

弁護活動の結果強盗致傷:無罪、大阪府迷惑防止条例違反:罰金30万円

路上で女性のお尻を触ったとされる不同意わいせつ(痴漢)の事例

依頼者は20代の公務員の男性です。仕事終わりに飲酒し、電車で最寄り駅まで帰宅した後、路上を歩いている際に、前を歩いていた女性のお尻を服の上から触ったとして、不同意わいせつの疑いがかけられました。依頼者は当時ひどく酔っており、わいせつ行為をした記憶はありませんでしたが、被害者と一緒にいた男性に取り押さえられ、駆けつけた警察官によって警察署へ任意同行されました。警察署で取り調べを受けた後、その日は両親が身元引受人となり帰宅を許されましたが、後日改めて呼び出しを受ける可能性があると告げられました。依頼者に前科・前歴はなく、今後の刑事処分や逮捕される可能性に大きな不安を感じ、とにかく逮捕を回避したいとの強いご希望から、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

盗撮と強制わいせつで逮捕され、余罪も含め不起訴となった事例

eyecatch tousatsu station

依頼者は30代の会社員の男性です。駅のエスカレーターにおいて、通行中の女性のスカート内をスマートフォンで盗撮した容疑で、事件から約半年後に自宅へ家宅捜索を受けました。スマートフォンや衣類などを押収された後、警察署へ任意同行し、そのまま逮捕されました。逮捕の連絡を受け、今後の見通しや刑事処分の軽減、被害者との示談について不安を感じたご両親が、弊所へ相談に来られました。ご依頼後、捜査が進む中で、最初の盗撮事件の被害者に対する強制わいせつ行為や、別日に別の被害者に対する強制わいせつ未遂の余罪が発覚し、再逮捕が繰り返される状況となりました。

弁護活動の結果不起訴処分

路上で通行人の女性に抱き着き胸を触った強制わいせつの事例

依頼者は20代の男性(資格・専門職)です。お酒に酔った状態で帰宅途中、路上で見かけた面識のない女性の後をつけ、後ろから抱きついて胸を触るという強制わいせつ事件を起こしました。後日、警察に逮捕され、留置場にいることを知ったご両親が、状況を知りたいと当事務所にご相談されました。依頼者は警察の取調べに対しては、酔っていて記憶が曖昧な部分もあるとしつつも、事実を認めていました。

弁護活動の結果不起訴処分

路上で女性をトイレに連れ込みわいせつ行為に及んだ強姦未遂等の事例

依頼者は40代の会社員の男性です。路上で徒歩で帰宅中の20代女性に対し、後方から抱きついて暴行を加えた上、抵抗を抑圧して公園のトイレ内に連れ込みました。トイレ内で「抵抗するな」などと脅迫し、約49分間にわたり監禁。その間、着衣を脱がせて乳房や陰部を舐めるなどのわいせつ行為を行い、携帯電話で裸を撮影し、強姦しようとしましたが未遂に終わったとして、わいせつ略取、強姦未遂、監禁の容疑で逮捕されました。逮捕の知らせを受けた妻が、今後の流れが分からず不安に思い、当事務所に相談。逮捕翌日に正式に依頼となりました。

弁護活動の結果不起訴処分

痴漢の関連事例

電車内で女性に股間を押し付けた迷惑防止条例違反の事例

依頼者は40代の会社員の男性です。通勤中の電車内において、被害者女性に自身の股間を押し付けてしまいました。降車した駅で被害者から声をかけられ、駅事務所を経て警察署で事情聴取を受けました。その日は妻が身元引受人となり帰宅できましたが、後日、警察による家宅捜索を受けるなど、捜査が進展しました。依頼者は、故意にこすりつけたというより、当たってしまったが発覚しなければ良いという程度の認識でした。捜査が進む中で刑事処分への不安が大きくなり、被害者との示談を早急に進めたいとの思いから、当事務所へ相談し、依頼に至りました。

弁護活動の結果不起訴処分

サービスエリア内で女性に接触したとされる痴漢(否認)の事例

依頼者は40代の会社経営者の男性です。約1年前に家族旅行で立ち寄ったサービスエリアの売店内で、女性2名に対する痴漢(福岡県迷惑行為防止条例違反)の疑いをかけられました。当時、依頼者はかなり飲酒しており、お土産を探して歩いていたところ、女性の背中に自身の肩から腕あたりが接触したとされています。その場で女性から「触っただろう」と大声で指摘されましたが、依頼者は痴漢の意図は全くなく、事実無根であると主張していました。しかし、接触の有無自体は明確には覚えていない状況でした。事件から約1年後、警察から突然連絡があり、事情聴取のための出頭を要請されたため、今後の対応に強い不安を感じ、刑事事件に精通した弁護士に相談したいと考え、当事務所に来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で女性のスカートをめくり体を触った強制わいせつ事件

依頼者は20代の会社員の男性です。通勤時間帯の電車内において、立っていた女性のスカートの上から臀部を触り、さらにスカートをめくって下着の上から触るなどの痴漢行為を約10分間にわたり行いました。降車した駅で被害者女性に声をかけられましたが、その場から逃走。しかし、他の乗客に取り押さえられ、駅員室に連行されました。<br /> その後、警察署で取り調べを受け、スマートフォンなどを押収されました。在宅事件として捜査が進められることになりましたが、被害者は以前にも同じ手口の被害に遭っており、同一人物による犯行を指摘していました。依頼者は、今後の刑事処分や海外出張への影響を不安に感じ、警察の取り調べを受けた当日に当事務所へ相談し、弁護を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

ドラッグストア内で女性の尻を触った迷惑防止条例違反の事例

依頼者は70代の男性です。都内のドラッグストア内において、買い物中の女性とすれ違う際、手の甲でお尻を触りました。その場で女性に指摘されて警察に通報され、警察署で取り調べを受けました。当日は帰宅できましたが、後日も取り調べを受けました。警察には「気分的にムラっとした感情で触れたかもしれない」と話していました。その後、検察官から示談を勧められたことから、当事務所に相談されました。依頼者に前科前歴はありませんでした。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で女性のスカートに手を入れ臀部を触った痴漢の事例

依頼者は40代の会社員の男性です。通勤途中の電車内において、被害者の女性のスカートの上から臀部を触り、さらにスカートの中に手を入れて直接臀部を触りました。降車駅で被害者の女性に腕を掴まれて行為が発覚し、駅員室を経て警察署に任意同行されました。警察で事情聴取を受けた後、会社関係者の身元引受によってその日のうちに解放されました。依頼者は過去にも痴漢の経験が複数回あり、今後の逮捕や会社からの処分を懸念されていました。被害者に迅速に謝罪と被害弁償をしたい気持ちから、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず