1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース624

路上で通行人の女性に抱き着き胸を触った強制わいせつの事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・赤井耕多弁護士が担当した強制わいせつの事例です。被害者と示談金63万円で示談が成立し、不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は20代の男性(資格・専門職)です。お酒に酔った状態で帰宅途中、路上で見かけた面識のない女性の後をつけ、後ろから抱きついて胸を触るという強制わいせつ事件を起こしました。後日、警察に逮捕され、留置場にいることを知ったご両親が、状況を知りたいと当事務所にご相談されました。依頼者は警察の取調べに対しては、酔っていて記憶が曖昧な部分もあるとしつつも、事実を認めていました。

罪名

強制わいせつ

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は逮捕されており、勾留されれば仕事を失う可能性が高かったため、弁護士はまず勾留決定を阻止するための活動に着手しました。依頼者に定職があり、同居の交際相手がいること、逃亡や証拠隠滅の恐れがないことなどを主張した意見書を裁判官に提出しました。同時に、不起訴処分を得るために不可欠な被害者との示談交渉を速やかに開始しました。依頼者の深い反省の気持ちを伝えるため、謝罪文の作成をサポートし、粘り強く交渉を行いました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の活動の結果、勾留請求は却下され、依頼者は逮捕から2日後に釈放されました。その後、被害者との間で示談金63万円での示談が成立し、被害者から宥恕(許し)を得ることができました。この示談成立と、依頼者の反省の情などをまとめた意見書を検察官に提出した結果、本件は不起訴処分となりました。前科がつくことなく事件が終結し、依頼者は職を失うことなく、無事に社会生活へ復帰することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

早朝でも丁寧かつ迅速な対応で、様々な相談に乗ってくれました。

お手紙

この度は先生始め、アトム法律事務所の皆様には大変お世話になりありがとうございました。息子の逮捕の一報に信じられない、何が起きたのだろう、本人の将来の生活はどうなるのだろう・・・など、一瞬のうちに頭をよぎりました。そして相手方への謝罪方法や今後の対処の仕方など、何一つ分からないまま、不安な気持ちでいっぱいになりました。そんな中、インターネットでアトム法律事務所のことを知りました。早朝にもかかわらず丁寧な対応、そしてすぐに担当の先生より連絡を頂き今後のことについてアドバイスをもらいました。 逮捕から2日後、釈放され、その後示談へと進み、最終的に不起訴という結果を出して頂きました。その間、多方面に渡り相談にのってもらい家族の気持ちも落ち着いてきました。今回の事をきっかけに、日常の何気ない生活がいかに幸せかということを十二分に感じているところです。本人はこれからは社会に貢献できる大人であり続けたいと申しておりました。 先生始めアトム法律事務所の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

不同意わいせつの関連事例

電車内で隣に座る女性の胸を触った強制わいせつの事例

依頼者は50代の男性です。約1年前、走行中の電車内で隣に座っていた女性の胸を触ってしまいました。駅で駅員に呼び止められて警察の取調べを受けましたが、その日は帰宅となりました。その後、捜査段階では一貫して犯行を否認していましたが、事件から約1年後に検察庁での取調べを受け、検察官から示談を勧められたことをきっかけに、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

職場の部下である女性の胸を触るなどした強制わいせつの事例

依頼者の夫は50代の医療従事者です。職場の受付カウンター内で、部下である事務員の女性に後方から抱きつき、耳をなめ、服の中に手を入れて胸を触るなどのわいせつな行為をしました。後日、被害者の夫が職場に怒鳴り込み、当事者が警察に通報。警察署での事情聴取の翌日、強制わいせつの容疑で逮捕・勾留されました。当事者の妻が相談に来られましたが、当初依頼していた弁護士の対応に不信感があり、弁護士の交代を検討していました。医師という職業柄、不起訴処分となり前科が付くことを回避したいというご希望でした。

弁護活動の結果不起訴処分

マッチングアプリで知り合った女性にわいせつ行為をした不同意わいせつの事例

依頼者は50代の男性で、ある会社の取締役を務めていました。マッチングアプリで知り合った女性と会い、自身の勤務先である会社の会議室に案内し、そこでキスをしたり、女性の胸や下半身を触ったりするわいせつな行為を行いました。後日、被害女性から被害届が提出され、警察署から取調べのための出頭要請の連絡を受けました。依頼者は当初、行為について相手の同意があったと認識していましたが、現場が会社の会議室であったため、捜査が進めば会社に事件が発覚し、取締役の地位を失うことを非常に恐れていました。そこで、刑事処分を回避するため、示談による円満な解決を強く望み、警察の取調べ期日を前に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

6年前の出張先ホテルで同僚女性にキスをした強制わいせつ事件の事例

依頼者は50代の学校関係者の男性です。約6年前、同僚との研修旅行で訪れた出張先の宿泊施設で、当時20代だった部下の女性職員に対し、了承を得ずにキスをしました。依頼者は、当時お互いに飲酒しており、女性が明らかに嫌がる素振りはなかったと認識していましたが、肩を抱き寄せたり胸のあたりを触ったりした可能性も認めていました。女性はその場を立ち去り、翌年退職しました。<br /> 事件から6年が経過したある日、突然警察署から連絡があり、出頭するよう求められました。依頼者は、過去に痴漢の容疑をかけられ不起訴になった経験があり、今回の件で逮捕されることや大事になることを強く懸念し、穏便な解決を望んで当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で未成年の女性に行った痴漢行為(強制わいせつ)の事例

依頼者は40代で自営業を営む男性です。夕刻、電車内において未成年の女性に対し痴漢行為を行ったとして、被害者に腕を掴まれ駅で降ろされました。駅員室で警察を呼ばれ、警察署で取り調べを受けることになりました。警察署では、手の繊維片とDNAを採取され、上申書を作成。その日は父親が身元引受人となり解放されましたが、後日また連絡すると言われたため、今後の対応について相談に来られました。依頼者としては、手が当たったかもしれないが、被害者が主張するような下着の中に手を入れる行為はしておらず、故意もなかったと主張したいという意向でした。

弁護活動の結果不起訴処分