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  4. ケース3196

駅の階段で女性のスカート内をスマートフォンで盗撮した事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

罰金で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・加藤妃華弁護士が受任した盗撮の事例です。被害者との示談は成立しませんでしたが、弁護活動の結果、略式罰金処分で終了しました。

事件の概要

依頼者は50代の会社員男性です。勤務先からの帰宅途中、乗換駅で下車して店舗で酒を購入し、飲酒後に再度電車に乗りました。駅構内の階段を上っていた際、酒に酔った状態で、前にいた未成年の女性のスカートの中にスマートフォンを差し入れて動画を撮影しました。その場で周囲の男性に取り押さえられ、警察に逮捕されましたが、2日後に釈放されました。依頼者は5~6年前から同様の盗撮行為を繰り返しており、多い時では1日に10回ほど撮影していたとのことです。スマートフォンが警察に押収されており、過去の余罪についても発覚する可能性がありました。逮捕・釈放後、今後の刑事処分に不安を感じ、当事務所に相談し、正式に依頼されました。

罪名

盗撮

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は今後の刑事処分について不安を抱えていました。弁護士は受任後、刑事処分を軽くするため、速やかに被害者側への示談交渉を開始しました。被害者が未成年であったため、主に母親と交渉を行いました。弁護士は粘り強く交渉を続けましたが、最終的に示談の申し入れは拒否され、示談不成立となりました。

活動後...

  • 釈放済み
  • 示談不成立

弁護活動の結果

被害者との示談は成立しませんでしたが、弁護士が依頼者の反省の情などを検察官に主張した結果、正式な裁判は開かれず、略式命令による罰金刑で事件は終了しました。依頼者は逮捕されたものの、勾留はされずに早期に釈放されていたため、身体拘束による社会生活への影響を最小限に抑えることができました。また、多数の余罪がありましたが、本件のみの処分で済みました。

結果

略式罰金

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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盗撮の関連事例

風俗店での盗撮が発覚しトラブルになった事例

eyecatch tousatsu hotel

依頼者は40代で大手企業に勤務する会社員の方です。風俗店の室内で盗撮行為を行ったところ、店側に発覚してしまいました。その場では、警察に通報しない代わりに念書を書き、免許証のコピーを提出。盗撮した動画を削除した上で携帯電話を没収され、今後は出禁とするという条件で穏便に収まりました。しかし、店側に個人情報を渡してしまったため、後日、高額な金銭を請求されたり、自宅や職場に連絡が来たり、警察に被害届を出されたりするのではないかと強い不安に駆られました。事件化や報道されることを何としても避けたいとの思いから、事件の翌日に当事務所にメールでご相談されました。なお、依頼者には聴覚障害がありましたが、メールやLINE、来所相談時の筆談などで丁寧にコミュニケーションをとり、対応を進めました。

弁護活動の結果事件化せず

知人の指示で女性を盗撮、強要未遂幇助で捜査された事例

eyecatch tousatsu hotel

依頼者は20代の大学生。飲食店で知り合った男Xに女性Vを紹介され、Xの指示で、Vとの同意なく性交の様子を撮影し、その動画をXに渡してしまいました。後日、Xがその動画を使ってVを脅したため、Vが警察に相談。依頼者は強要未遂の幇助と盗撮(迷惑防止条例違反)の疑いで、警察から2度にわたり事情聴取を受けました。大学に知られることなく解決したいとの思いから、今後の対応に不安を感じ、ご両親とともに相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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eyecatch tousatsu bookstore

依頼者の息子である50代男性(学校関係者)が、駅構内の書店において、女子高校生のスカート内をスマートフォンで盗撮したとされる迷惑行為防止条例違反の事案です。書店店員に声をかけられたことで発覚し、警察による取調べを受けました。逮捕はされませんでしたが、スマートフォンが押収され、その中から複数件の余罪が確認されました。また、身分証明書を所持していなかったため警察から職場に連絡が入り、自宅待機を命じられていました。ご両親が、示談による解決と今後の対応について相談するため、当事務所にご連絡くださいました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅のエスカレーターで女性を盗撮した迷惑防止条例違反の事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は20代の会社員の男性です。約2か月前、飲酒して酔った状態で、駅のエスカレーターで面識のない女性を盗撮した疑いが持たれました。事件当日、被害者から声をかけられましたが、その場を離れました。後日、出勤途中に警察官に任意同行を求められ、在宅で捜査が開始。携帯電話を任意提出し、取調べで犯行を認めました。逮捕はされませんでしたが、今後の刑事処分に不安を感じ、警察での対応が終わったその日のうちに相談に来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅のエスカレーターで女性を盗撮した迷惑防止条例違反の事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は50代の会社員です。駅構内のエスカレーターにおいて、成人女性のスカート内をスマートフォンで盗撮しようとしたところ、スマートフォンが被害者に当たり発覚しました。通行人によって駅員室に連れて行かれ、駆け付けた警察官に任意同行を求められました。警察署での取調べで、他にも複数の盗撮動画があることが判明し、スマートフォンは押収されました。依頼者は前科がなく、事件後に警察からの連絡がない状況に不安を感じ、今後の刑事手続きの流れや予想される刑事処分について知るために当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果略式罰金30万円