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  4. ケース3559

路上で口論となった女性の襟を掴み、蹴るなどの暴行を加えた事例

事件

暴行

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・野尻大輔弁護士が受任した暴行の事例。被害者と示談金10万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の男性です。駅近くの路上で立ち止まっていたところ、歩きスマホをしていた女性と肩がぶつかりました。女性から『邪魔!』と言われたことに腹を立て、追いかけて襟元を掴みました。さらに口論となり、女性の尻を蹴ったり肩を殴ったりする暴行を加えてしまいました。事件から約1ヶ月後、警察署から呼び出しがあり、事情聴取を受けました。取調べは厳しいもので、警察官から手錠を見せられるなど圧力をかけられ、記憶になかった暴行まで認めてしまいました。精神的に追い詰められた依頼者は、3回目の聴取を前に、逮捕されることへの不安と取調べの辛さから、示談による早期解決を望み、当事務所の弁護士に相談されました。

罪名

暴行

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は、厳しい取調べに精神的に疲弊しており、一刻も早い示談成立による事件の終結を強く望んでいました。そこで弁護士は、まず予定されていた3回目の事情聴取に同行しました。警察からは当初、弁護士の立会いを拒否されましたが、弁護士が毅然と対応し、無事に同行が認められました。これにより、依頼者は精神的な安心感を得て取調べに臨むことができました。それと並行して、弁護士は速やかに被害者女性との示談交渉に着手しました。弁護士が真摯に謝罪の意を伝え、交渉を進めた結果、示談はスムーズに進展しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による交渉の結果、受任から約1ヶ月で、被害者との間で示談金10万円での示談が成立しました。示談書には、依頼者を許すという宥恕文言も盛り込むことができました。この示談成立を受け、弁護士は示談書を添えた意見書を検察官に提出し、不起訴処分とするよう働きかけました。その結果、依頼から約1ヶ月半後、本件は不起訴処分となりました。これにより、依頼者は逮捕・勾留されることなく、また、前科がつくこともなく事件を解決することができました。会社を解雇されるなどの社会生活上の不利益を回避し、平穏な日常を取り戻すことができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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暴行の関連事例

駅構内で泥酔し、警備員に暴行を加えた事例

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依頼者は40代の会社員の男性です。深夜、同僚と深酒をした後、駅構内のエレベーターホールで警備員に注意された際に、頭を数回小突く暴行を加えてしまいました。警備員が警察に通報し、警察署で取り調べを受けました。後日、被害者が反省を汲んで被害届を取り下げてくれたため、事件は終わったと考えていました。しかし、数か月後に検察庁から呼び出しを受け、検察官から示談をするよう強く促されました。被害者は直接の交渉には難色を示し、弁護士を通すことを条件としたため、示談交渉を依頼するために当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は20代の会社員男性です。駅のエスカレーターに向かう列に並んでいた際、横から割り込もうとしてきた人物に対し、腕を出して制止しようとしました。その腕が相手の体に当たってしまい、「肘打ちされた」と抗議を受けました。駅構内の交番や警察署で謝罪し、一度は和解したものの、数日後に警察から「被害者が正式に訴えると言っている」と連絡があり、出頭を要請されました。前科がつくことへの不安から、今後の対応について当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は40代の会社員です。駅のホームで、交通整理をしていた警備員に対し、注意をしようとして肩をたたいたところ口論となりました。その際、警備員の背中を殴打し、身に着けていたネームプレートなどを破損させ、首を掴んだとして暴行の疑いをかけられました。依頼者はその場で警察に引き渡され、事情聴取を受けた後に在宅事件として捜査が進められることになりました。依頼者自身は暴行の加害者とされていることに納得がいかないものの、今後の刑事手続きに不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は20代の会社員男性。深夜、酒に酔ってタクシーに乗ったところ、料金をめぐって運転手と口論になりました。依頼者は想定より安い金額だけを払って降車しましたが、運転手に追いかけられ、もみ合いとなりました。依頼者は先に暴力を振るわれたと主張しましたが、通報で駆けつけた警察官に暴行の容疑で現行犯逮捕されました。遠方に住む母親が、依頼者の会社から無断欠勤の連絡を受けて事件を把握し、早期の身柄解放と今後の対応について相談するため来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分