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カラオケ店のトイレで口論になった女性に暴行を加えた事例

事件

暴行

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・岩本崇央弁護士が担当した暴行事件です。被害者との示談は不成立でしたが、不起訴処分を獲得し、前科を回避しました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員の男性です。同僚らとの会食の二次会で利用したカラオケ店で、トイレに行った際、同席していた女性と親密な行為に及んでいました。それを偶然通りかかった被害者らの女性グループに目撃されたことから口論に発展。その中で、依頼者が被害者女性の腹部を殴り、ドアに腕を挟むなどの暴行を加えたとして、後日、暴行罪の容疑で逮捕・勾留されました。依頼者は酒に酔っていて記憶が定かではない部分もありましたが、暴行の故意については一部否認していました。逮捕の事実を知った父親が、早期の身柄解放と前科の回避を強く望み、当事務所に相談されました。

罪名

暴行

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の父親の最大の要望は、早期の身柄解放と前科の回避でした。受任後、弁護士は直ちに勾留決定に対する準抗告を申し立てました。この申し立てが認められ、依頼者は逮捕からわずか4日で釈放されることになりました。これにより、会社に知られることなく社会復帰を果たすことができました。並行して、不起訴処分を獲得するために被害者との示談交渉を開始しました。一度は被害者と接触できましたが、相手方の要求が厳しく交渉は難航。その後、被害者とは一切連絡が取れない状況になってしまいました。そこで弁護士は、示談は不成立であるものの、事件の経緯や依頼者が反省していることなどを検察官に伝え、不起訴処分が相当であると強く主張しました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談不成立

弁護活動の結果

被害者との示談交渉は、相手方と連絡が取れなくなったため、最終的に不成立に終わりました。しかし、弁護活動の結果、検察官は本件を不起訴処分と判断しました。これにより、依頼者は刑事裁判を回避し、前科が付くことなく事件を解決できました。本件の大きな成果は、勾留決定直後に行った準抗告が認められ、早期に身柄が解放された点です。勾留が長引けば職を失う危険性もありましたが、迅速な弁護活動によってそのリスクを回避できました。示談が成立しないケースでも、様々な事情を検察官に主張することで不起訴処分を獲得できる場合があります。依頼者は無事に社会生活へ復帰することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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暴行の関連事例

音信不通の友人を案じた行為が暴行罪に問われた事例

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依頼者は30代の経営者の男性です。長年の友人である女性が精神的に不安定な状態で音信不通になったため、心配して女性の自宅付近を訪れました。路上で遭遇した際、女性がふらついていたことから、自殺を危惧し、肩を掴んで引き留めたり、意識をはっきりさせるために頬を軽く叩いたりするなどの行為を続けました。しかし、この様子を見た第三者から通報され、駆け付けた警察官によって事情を聴かれました。翌日、依頼者は暴行の容疑で逮捕・勾留され、後に起訴されました。第一審では、早期の身柄解放を望む家族の意向もあり、不本意ながら罪を認めて罰金10万円の判決を受けました。しかし、依頼者自身は暴行の故意を強く否定しており、前科がつくことを避けるため控訴を決意し、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果罰金10万円

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依頼者は50代の男性。自宅でのホームパーティー中に酒に酔い、娘の彼氏と口論の末に殴ってしまいました。収拾がつかなくなり、依頼者の妻が警察に通報。駆け付けた警察官に依頼者は逮捕されました。その後、勾留決定が出されたことを裁判所からの連絡で知った妻は、これまで何度か暴行で警察沙汰になったことはあったものの、勾留されたのは初めてだったため動揺。夫がなぜ勾留されたのか、早期に釈放される見込みはあるのかを知りたいと、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者の夫である60代の男性が、埼玉県内のドラッグストアで、女子高生の臀部を手の甲で触ったとして、暴行の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の連絡を受けた妻が、本人と面会できない状況を心配し、当事務所に相談の電話をしました。当事者は警察から暴行罪として取り調べを受けていましたが、被害者が未成年であったため、条例違反に問われる可能性も懸念される状況でした。

弁護活動の結果不起訴処分

交際相手の首を絞めた殺人未遂の容疑で逮捕され、不起訴となった事例

eyecatch quarrelDowntownarea man woman

依頼者は20代の会社員男性です。交際相手の女性や友人と深夜に飲酒した後、金銭トラブルや携帯電話を無断で見られたことなどをきっかけに路上で口論となりました。女性から一方的に別れを切り出されたことに憤慨し、女性を路上に引き倒して両手で首を押さえつけました。行為は通行人によって制止されました。その後、依頼者は自ら警察に「彼女の首を絞めて殺そうとした」と通報したため、殺人未遂の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕後、ご両親が当事務所の初回接見サービスを利用され、その後の来所相談を経て正式にご依頼いただくことになりました。

弁護活動の結果不起訴処分

飲食店で同席した男性とトラブルになり暴行した事例

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依頼者の父親である当事者は、50代の男性で、寺の住職を務めていました。事件当夜、飲食店で同席していた男性と何らかのトラブルになり、暴行を加えたとして、駆け付けた警察官に暴行の容疑で逮捕されました。翌朝、当事者の逮捕を知った息子様が、今後の対応について相談するために当事務所へ来所されました。当事者には前科・前歴はありませんでしたが、住職という社会的地位にあることから、事件が報道されることによる影響を非常に心配されていました。そのため、息子様からは、実名報道を絶対に避けたい、父の身柄を早期に解放してほしい、そして被害者の方との示談が成立してほしいという強いご要望がありました。

弁護活動の結果不起訴処分