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  4. ケース3863

酒に酔い、路上で声をかけた女性の体を触った不同意わいせつの事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・田端孝司弁護士が受任した、不同意わいせつの事例。示談金30万円で示談が成立し、不起訴処分で解決しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員男性です。ある日の深夜、酒に酔って帰宅途中、駅の近くで面識のない女性に声をかけました。その後、一緒にコンビニエンスストアで酒などを購入して飲食しましたが、その際に女性の身体を触ったとして、不同意わいせつの容疑をかけられました。依頼者は当時、酒に酔っていて記憶が曖昧な状態でした。
その場で警察官から事情を聴かれ、警察署で任意の取調べを受けました。DNAを採取され、後日改めて呼び出すと言われたため、今後の手続きや刑事処分に大きな不安を抱きました。依頼者には痴漢による罰金刑の前科があり、家族や仕事への影響を考え、被害者女性と早期に示談をして穏便に解決したいとの思いから、当事務所へ相談に来られました。

罪名

不同意わいせつ

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼を受け、弁護士は直ちに警察へ連絡し、今後の逮捕を回避するための意見書を提出しました。依頼者は酒に酔っていて記憶が曖昧でしたが、早期解決を最優先に希望されていたため、防犯カメラ映像などの客観的な証拠がある可能性をふまえ、事実を認めて示談交渉を進める方針を立てました。 弁護士が捜査担当者に被害者の方との示談の意思を伝えたところ、約1か月後に被害者の方の連絡先が開示されました。弁護士が直接お会いして話を伺うと、被害者の方は示談金よりも『依頼者とまた会うのではないか』という不安を強く抱えていることがわかりました。そこで、示談金の話に加えて、事件現場の最寄り駅やその沿線への立ち入りを禁止する条項を盛り込むことを提案し、被害者の方の不安解消に努めました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の提案が受け入れられ、最終的に示談金30万円で示談が成立しました。示談書には、依頼者が事件現場周辺に立ち入らないことなどを約束する条項を盛り込み、被害者の方から宥恕(加害者を許すという意思表示)も得ることができました。 この示談成立を検察官に報告した結果、本件は不起訴処分となりました。依頼者は前科があることから起訴される可能性も懸念されていましたが、弁護活動によってこれを回避できました。逮捕・勾留されることなく、また前科がつくこともなく事件が終結したことで、依頼者は職場や家族に知られることなく、平穏な日常生活を取り戻すことができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分