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  4. ケース4161

路上で女性に声をかけた不同意わいせつ容疑で逮捕、不起訴となった事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・白根流輝弁護士が受任した、不同意わいせつの事例。示談は不成立でしたが、弁護活動の結果、不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は40代の男性です。仕事からの帰宅途中、路上でひどく酔っている女性を見つけ「大丈夫ですか」と声をかけました。その際、女性の胸あたりを小突くように押してその場を離れましたが、約9か月後、女性の申告により不同意わいせつ容疑で突然逮捕されました。依頼者は、わいせつな意図はなく、服の中に手を入れた事実はないと主張。逮捕の連絡を受けた依頼者の妻が、当事務所に弁護を依頼されました。

罪名

不同意わいせつ

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は一貫して容疑を否認していました。受任後、弁護士はまず身柄の早期解放を目指しました。罪名が重く容疑を否認しているため勾留の可能性が高い状況でしたが、深夜に勾留請求をしないよう求める意見書を作成し、裁判官に提出しました。釈放後には被害者との示談交渉も試みましたが、依頼者が容疑を認めないことを理由に拒否されました。弁護士は検察官との意見交換から証拠が不十分と判断し、不起訴獲得を目指して否認方針を維持しました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談不成立

弁護活動の結果

弁護士が迅速に意見書を提出した結果、勾留請求は却下され、依頼者は逮捕から数日後に釈放されました。その後、捜査は長期にわたりましたが、最終的に嫌疑不十分として不起訴処分を獲得しました。これは、飲酒で酩酊していたとされる被害者の供述の信用性が低いと検察官が判断したためと考えられます。示談は成立しませんでしたが、粘り強い弁護活動によって、前科がつくことなく事件を解決できました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意わいせつの関連事例

路上で女性に抱きつくなどした強制わいせつ等の事例

依頼者の息子である20代男性(派遣社員)が、強制わいせつの容疑で逮捕されたとして、ご両親から相談がありました。事件当日、警察が令状を持って男性の自宅を訪れ、通常逮捕に至りました。その際、スーツやベルトなど衣類が多数押収されています。逮捕時、男性は容疑を認めており、警察からは逮捕容疑の他にも余罪があることを示唆されていました。<br /> 後に明らかになった公訴事実は2件ありました。1件目は、路上を歩いていた未成年の女性に対し、背後から抱きついて着衣の上から胸や陰部を触った強制わいせつ事件。2件目は、帰宅した30代女性が自宅玄関に入った直後、後を追って玄関内に入り、わいせつな行為をしようとしましたが、女性に抵抗され未遂に終わった強制わいせつ未遂事件でした。突然の逮捕に、今後の流れや処分の見通しについて不安を感じたご両親が、当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果懲役3年 執行猶予4年

路上で女性に抱きつき、体を触った強制わいせつの事例

依頼者は30代の医療従事者の男性です。ある日の深夜、市内の路上を歩いていた面識のない女性の後ろから抱きつきました。その際、女性を転倒させ体を触ったとして、強制わいせつの容疑で警察に逮捕されました。逮捕の連絡を受けたご家族は、警察から長期間勾留される可能性を示唆され、今後の手続きや職場への影響を非常に心配されていました。どうすればよいかわからない状況の中、当事務所へお電話でご相談くださり、弁護士がすぐに対応することになりました。

弁護活動の結果不起訴処分

マッチングアプリで知り合った女性にキスを迫った強制わいせつ未遂の事例

依頼者は30代の公務員(学校関係者)。マッチングアプリで知り合った女性と2回目のデート中、駅の階段で女性の肩を組み、マスクを外してキスを迫りました。女性に拒絶され、その場は謝罪して別れましたが、後にアプリを通じて「強制わいせつ未遂に当たるため警察に被害届を出す」「弁護士を通して連絡があれば被害届は出さない」との連絡を受けました。依頼者は仕事の都合上、警察沙汰になることを強く恐れ、速やかな解決を求めて相談に至りました。

弁護活動の結果事件化せず

出張先のホテルで仕事仲間の女性にわいせつ行為をした強制わいせつの事例

依頼者は40代の自営業の男性です。仕事の出張でビジネスホテルに宿泊中、仕事仲間である20代の女性に対し、好意を持たれていると勘違いし、ホテルの階段やエレベーター内で抱きついたりキスをしたりするなどのわいせつな行為を行いました。女性が抵抗したため、その場は謝罪して終わりました。<br /> 後日、依頼者がメールで謝罪したところ、女性から「誠意を見せてほしい」として200万円の示談金を請求されました。警察沙汰になることを強く懸念した依頼者は、どのように対応すべきか分からず、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

タクシー内で女性に触れたと疑われた不同意わいせつの事例

依頼者は30代の会社役員・個人事業主の男性です。社会人の集まりの会に参加した後、泥酔した20代の女性らとタクシーに同乗した際、女性の背中や脇腹をさすりました。後日、その会のグループLINEに、女性の上司から「(女性が)わいせつ行為をされ被害届を出した」という趣旨の投稿がされました。依頼者は、自身の行為が問題となったのではないかと不安になり、今後の対応について相談するため、当事務所に来所されました。警察からの連絡などはまだない状況でした。

弁護活動の結果事件化せず