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高校の宿直室で未成年の女性にわいせつ行為をした強制わいせつの事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・庄司友哉弁護士が受任した強制わいせつの事例です。示談は不成立でしたが、不起訴処分を獲得し前科を回避しました。

事件の概要

依頼者は60代の男性で、高校の宿直員として勤務していました。日頃から親しくしていた未成年の女性が宿直室に遊びに来た際、太ももや服の上から胸を触り、さらに服の中に手を入れて直接胸を触るなどのわいせつな行為に及びました。キスをしようとしたところ、生徒に拒否されました。後日、この件について警察から複数回にわたり呼び出しを受けて取調べを受けましたが、逮捕はされず在宅で捜査が進められました。学校を通じて被害生徒に謝罪文を渡したものの、学校側から弁護士を立てて話し合うよう勧められ、当事務所へ相談に来られました。

罪名

強制わいせつ

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

受任後、当初は被害者との示談成立を目指し、被害生徒の母親と交渉を開始しました。しかし、示談交渉が難航し、交渉は決裂しました。事件当時の状況を詳細に検討した結果、依頼者が体に触れた際に被害生徒から明確な拒絶がなかったことや、生徒がいつでも退室できる状況にあったことなどから、強制わいせつ罪の成立要件である暴行・脅迫が存在しないと主張することにしました。この主張をまとめた意見書を検察官に提出し、検察庁での取調べにも弁護士が同行して依頼者をサポートしました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、事件は地方の検察支部から本庁に移送され、その約3か月後に不起訴処分が決定しました。示談は成立しませんでしたが、弁護士が事件の状況を法的に分析し、強制わいせつ罪の成立に疑義があることを検察官に的確に主張したことが、この結果につながりました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

眠れない程不安でしたがすぐの対応で不起訴処分になりました。

お手紙

この度は庄司先生には大変お世話になりました。貴法律事務所様のおかげで不起訴処分になりました。初めて警察に捕まり不安で毎日が眠れず苛立つ日々を過ごしていました。庄司先生が直ぐに対応して頂き助すかりました。誠に有難うございました。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役1年2か月 執行猶予3年