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  4. ケース4237

駅のホームで割り込んできた女性を蹴ってしまった暴行の事例

事件

暴行

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・松井浩一郎弁護士が担当した暴行の事案です。弁護士が自首に同行したところ、被害届が未提出であり、事件化せずに解決しました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員男性です。駅のホームで乗車待ちの列に並んでいたところ、女性が割り込んできたことに腹を立て、電車に乗り込んでからその女性の足を1回蹴ってしまいました。女性に睨まれたため、依頼者は隣の車両へ移動してその場を去りました。しかし後日、自身の行為が暴行罪にあたる可能性があるとインターネットで知り、逮捕されるのではないかと強い不安を感じました。夜も眠れない状態になり、自首すべきか悩んだ末、当事務所に相談されました。

罪名

暴行罪

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者は自身の行為を反省しており、事件化を回避することを強く望んでいました。弁護士は依頼者と面談し、今後の対応について協議した結果、自首をするという方針を固めました。受任後、弁護士は速やかに依頼者に同行し、管轄の警察署へ出頭しました。警察官に対して、事件の経緯を正直に説明しましたが、本件に関する被害届は提出されていないことが判明しました。そのため、警察としても事件として捜査を開始することはできないとの説明を受けました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

弁護士が自首に同行した結果、被害届が提出されていなかったため、刑事事件として立件されることはありませんでした。しかし、後日被害届が提出される可能性を考慮し、依頼者とは顧問契約を締結して、しばらく状況を見守ることになりました。半年が経過しても警察から連絡はなく、被害届も提出されなかったため、本件は事件化することなく解決したと判断し、弁護活動を終了しました。依頼者は前科がつくことなく、平穏な生活を取り戻すことができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果事件化せず