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酔って電車内で女性の靴を持ち去った窃盗の事例

事件

窃盗

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・篠共成弁護士が受任した窃盗の事案です。弁護士が自首に同行した結果、刑事事件化することなく解決しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の男性です。飲酒後、深夜に電車で帰宅する途中、酔って転倒してしまいました。その際、近くにいた女性の靴に手が触れ、脱げてしまった靴を自身の鞄に入れて持ち帰ってしまいました。翌朝、鞄の中に片方だけの靴があることに気づき、我に返りました。警察からの連絡はまだありませんでしたが、家族や会社に発覚することを強く恐れていました。このままでは不安だとして自首を決意し、自首への同行を依頼するため当事務所へ相談に来られました。

罪名

窃盗

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者の「会社や家族に知られず穏便に解決したい」という強い要望を受け、弁護活動を開始しました。弁護士は、自首に同行することで逮捕の可能性が低くなり、それに伴い報道のリスクも下がると説明しました。受任後、依頼者とともに警察署へ出頭し、刑事課の担当官に事情を正直に説明しました。その際、依頼者が深く反省していること、悪意があったわけではないことを丁寧に伝え、寛大な処分を求めました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

弁護士が自首に同行し、警察に事情を説明した結果、本件は窃盗事件として立件されず、拾得物として処理されることになりました。これにより、刑事事件化を完全に回避できました。被害者が特定できなかったため示談交渉は行っていません。自首から半年間、警察から何らの連絡もなかったため、事件は無事に終了したものとして清算手続きを行いました。依頼者は前科がつくことなく、会社や家族に知られることもなく、社会生活への影響を回避することができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず