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  4. ケース886

旅行先の店舗で商品を万引きし窃盗罪で逮捕された事例

事件

万引き、窃盗

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・射場智也弁護士が担当した窃盗の事例です。示談は不成立でしたが、供託を行い、勾留決定に対する準抗告が認められ、最終的に不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者の夫(50代・会社員)が、一人で旅行中、地方の商業施設でリュックサックなど10点(販売価格合計約5万4千円)を万引きし、窃盗の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の連絡を受けた妻が、夫の早期釈放と前科回避を強く望み、当事務所へ相談に来られました。相談時点では釈放の可能性もありましたが、その後勾留が決定したため、正式にご依頼いただくことになりました。

罪名

窃盗

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士はまず勾留決定に対する準抗告を申し立てました。既に付いていた国選弁護人は準抗告に否定的でしたが、当事務所の弁護士の活動により準抗告が認められ、依頼者の夫は早期に釈放されました。次に、被害店舗との示談交渉を行いましたが、店舗の方針で示談は拒否されました。そこで、弁護士は担当検察官と交渉し、弁済の意思を示すことの重要性を確認した上で、被害品相当額を法務局へ供託しました。これにより、被害回復への真摯な姿勢を客観的に示しました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談不成立

弁護活動の結果

弁護士による迅速な身柄解放活動と、示談不成立後の供託という的確な対応の結果、検察官は依頼者の夫を取り調べることなく、事件を不起訴処分としました。これにより、前科が付くことを回避できました。また、勾留が取り消されたことで早期に日常生活に復帰できた上、遠方の警察署や検察庁へ何度も出向く負担もなく事件を解決できた点についても、依頼者から感謝の言葉をいただきました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

接見が遅ければ取り返しのつかないことに事になっていました。

お手紙

正直に書きますと改めて弁護士の力ってすごいんだなと痛感致しました。日頃はニュースでしか知らないことがわが身に起こるなんて思いもよらなかったわけですが、弁護士様がいるければ人生が大きく変わっていたと思うとゾッします。担当の~弁護士様はお若いながらも迅速にタイムリーに活動されたと思い大変感謝しております。あと数時間接見が遅ければ取り返しのつかるいことに事になっていました。スピーディーな対応頂き誠に有難うございました。

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弁護活動の結果略式罰金20万円

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弁護活動の結果略式罰金30万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金30万円

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依頼者は50代の自営業の男性です。3年前から商業施設内のアパレル店などで万引きを繰り返し、盗品をフリマアプリで販売していました。本人は窃盗症(クレプトマニア)の自覚がありましたが、やめられずにいたとのことです。ある店舗の防犯カメラ映像がきっかけで犯行が発覚し、警察による家宅捜索と取り調べを受けました。その後、妻が身元引受人となり在宅事件として捜査が進められることになりましたが、警察から再度の出頭を求められたため、逮捕や実名報道を回避したいとの思いから、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

仕事で訪問した顧客宅で女性用下着を盗んだ窃盗事件の事例

依頼者は30代の男性です。ケーブルテレビの設置工事を行う会社に勤務していた際、約4年前から2年間にわたり、仕事で訪問した顧客の家で女性用の下着を盗む行為を繰り返していました。ある日、職務質問を受けた際に所持していた下着が発見されたことで事件が発覚し、警察署へ任意同行されました。その日のうちに解放されたものの、後日再び呼び出しを受ける予定となっていました。依頼者はどの家で盗んだかについての記憶が曖昧な状態でした。今後の捜査や報道への不安から、早期解決を望み、ご両親と共に当事務所へ相談、依頼されることとなりました。

弁護活動の結果不起訴処分