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  4. ケース4856

引っ越し作業中に顧客宅から宝石類を盗んだ窃盗の事例

事件

窃盗

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・木村隆輔弁護士が受任した窃盗の事例です。被害者と示談金100万円で示談が成立し、警察への被害届提出を防ぎ、事件化せずに解決しました。

事件の概要

依頼者は40代で引っ越し業を経営する男性です。顧客の自宅で荷造り作業を行った際、指輪などの宝石類12点を盗みました。後日、被害者から「指輪がない」との連絡を受け、一度はごまかそうとしましたが、最終的に盗んだ宝石類を持って謝罪に訪れました。その際、「処分品に紛れ込んでいた」と虚偽の説明をしたところ、被害者から「弁護士に相談しているので、後日連絡してほしい」と告げられました。被害届が提出され、事件化することを恐れた依頼者は、当事務所に相談しました。

罪名

窃盗

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者は当初、事態を軽く考えている様子でしたが、弁護士は被害額や犯行態様から、事件化すれば実刑判決の可能性も高い重大な事案であると説明しました。依頼者の最も大きな希望は事件化の回避であったため、これまでの虚偽の説明を改め、速やかに事実を認めて謝罪し、示談交渉を行う方針を立てました。うやむやなままでは示談は成立しないと判断し、真摯な謝罪を尽くすことが最善の策であると助言。早期解決の重要性を伝え、迅速に弁護活動を開始しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

受任後、弁護士が速やかに被害者側と交渉を開始しました。当初、被害者が主張する被害額は200万円ほどでしたが、弁護士が粘り強く交渉を重ねた結果、最終的に示談金100万円で示談が成立することができました。示談書には宥恕(加害者を許すという意思表示)条項も盛り込むことができ、被害届は提出されませんでした。その結果、本件は刑事事件化することなく解決に至りました。依頼者は逮捕や前科がつくという最悪の事態を回避し、会社経営を続けることができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分