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  4. ケース492

友人宅で飲酒後、女性に性行為を強要したとされる不同意性交の事例

事件

不同意性交

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・太田宏美弁護士が受任した強姦の事例。被害者との示談は不成立でしたが、被害者が告訴しなかったため事件化せずに解決しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員。都内の友人宅で開かれたパーティーに参加し、男女十数名で飲酒しました。その際、初対面の女性と個室で二人きりになり、性行為に及びました。依頼者は合意の上での行為と認識していましたが、女性は抵抗の意思を示していたとされます。後日、女性が弁護士に相談し、告訴を検討していることが飲み会の幹事を通じて依頼者に伝わりました。依頼者だけでなく、同席していた友人も同じ女性と性行為に及んでおり、二人とも告訴される可能性がありました。警察が介入する前の段階で、将来の社会生活に与える影響を懸念し、友人と共に当事務所へ相談に来られました。

罪名

強姦

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者、警察への被害届提出などの事態を避けるため、当事者間での穏便な話し合いによる解決を強く望んでおられました。受任後、弁護士は示談交渉を試みましたが、被害者の直接の連絡先は不明でした。そこで、飲み会の幹事を通じて、依頼者側に弁護士がついたこと、今後の連絡は弁護士宛にしてほしい旨を被害者側に伝えました。しかし、その後、被害者やその代理人弁護士から直接の連絡はありませんでした。弁護士が介入したことで、被害者側も冷静になり、自身の対応を再考する時間を持てた可能性があります。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不成立

弁護活動の結果

弁護士から被害者側への連絡を試みたものの、直接のコンタクトには至りませんでした。その後、しばらく時間を置いて状況を注視していましたが、被害者から警察へ被害届や告訴状が提出されることはありませんでした。後日、飲み会の幹事が被害者に確認したところ、「自分にも非があったと思うので、この件はもう忘れたい」と話していたことが分かりました。結果として、示談交渉は行われませんでしたが、被害者が事件化を望まなかったため、刑事事件になることなく解決しました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず