1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース527

美容室の客へのマッサージ中にわいせつ行為をした強制わいせつ事件

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・太田宏美弁護士が受任した、強制わいせつの事例です。示談金50万円で被害者との示談が成立し、事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は、50代の男性です。マッサージの練習のため、常連客であった女性にモデルを依頼しました。自身の美容室内で施術を行いましたが、その最中に下着の上から女性の局部を触るなどのわいせつな行為に及んでしまいました。女性は激怒し、その場は謝罪したものの、後日、女性から「弁護士である兄に交渉を任せた」と告げられました。依頼者は、刑事事件化することや、家族に知られることを恐れ、弁護士に相談しました。

罪名

強制わいせつ

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の希望は、警察が介入する前に問題を解決し、事件化を回避することでした。受任後、弁護士は直ちに被害者の代理人である弁護士と連絡を取り、示談交渉を開始しました。相手方からは当初、示談金として80万円が請求されました。弁護士は、強制わいせつ事件の示談金相場などを踏まえながら交渉を行い、最終的に50万円で示談をまとめる方向で話を進めました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士間の交渉の結果、最終的に示談金50万円で合意に至りました。受任から約1週間という短期間で、加害者を許すという宥恕文言付きの示談書を取り交わすことができました。この示談成立により、被害届が警察に提出されることはなく、刑事事件化を回避することができました。結果として、依頼者は逮捕や起訴されることなく、前科がつくこともなく問題を解決しました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

事件をスムーズに解決してくれて、安心できました。

お手紙

この度はスムーズに解決頂きありがとうございました。おかげさまで安心できました。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

不同意わいせつの関連事例

勤務先のホテルで宿泊客の女性にわいせつ行為をした強制わいせつの事例

依頼者は30代のホテル従業員の男性です。勤務先の宿泊施設で、宿泊客である女性に対し、胸や陰部を服の上から触るわいせつ行為をしました。被害者が警察に通報し、現場に依頼者のネームプレートが落ちていたことなどから、警察より指紋採取の協力を求められました。当初、依頼者は弁護士に対し無実を主張していましたが、逮捕の可能性が高い状況であったため、事実を認めて警察に出頭する方針に切り替えました。

弁護活動の結果不起訴処分

路上で女性に抱きつきキスをした強制わいせつの事例

依頼者は30代の会社員の男性です。事件当日、深夜に駅の近くで帰宅途中であった面識のない20代の女性を見つけ、後を追いました。そして、人気のない路上で女性に後ろから抱きつき、衣服の上から胸や陰部を触るなどの暴行を加えました。さらに、その場にしゃがみ込んだ女性に無理矢理キスをし、自身の舌を口内に入れるなどのわいせつ行為に及びました。事件後、被害者が警察に被害届を提出。現場付近の防犯カメラ映像が証拠となり、依頼者は事件から約2か月後に強制わいせつ容疑で逮捕、勾留されました。突然逮捕されたご本人とご家族は今後の見通しが立たず、当事務所に初回接見をご依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で女性の臀部を触り逮捕された不同意わいせつの事例

依頼者は30代の会社員の男性です。通勤のため電車に乗車中、降車する際に、近くにいた女性の臀部を衣服の上から触ってしまいました。周囲の乗客に取り押さえられ、駆け付けた警察官によってその場で現行犯逮捕されました。警察署で取り調べを受けた後、翌日、身元引受人となった父親とともに釈放されましたが、スマートフォンは押収されたままでした。相談に来られたのは依頼者のご両親で、その後、依頼者本人も来所されました。逮捕されたことで事の重大さを認識し、被害者への謝罪と示談を強く希望されており、弁護を依頼されました。依頼者に前科前歴はありませんでした。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で女性にわいせつ行為をし、駅の女子トイレに侵入した事例

依頼者のご子息(20代・会社員)が、都内を走行中の電車内で、20代の女性に対し、ワンピースの上から陰部を触る、スカートをめくり下着の中に手を入れて陰部を触るなどのわいせつな行為を行いました。さらに、降車した駅の女子トイレに侵入したとして、後日、強制わいせつと建造物侵入の疑いで自宅にて逮捕されました。ご子息が逮捕されたことを受け、ご両親が今後の対応について相談するため来所されました。ご本人も行為を認めている状況でした。

弁護活動の結果不起訴処分

不貞関係にあった元部下から過去の行為で訴えられた強制わいせつ事件

依頼者は60代の会社役員で、元部下の女性と長年にわたり不貞関係にありました。関係が始まった当初の2015年、個室の飲食店で相手方にわいせつな行為をしたことがありました。その後、約5年間にわたり肉体関係が継続していましたが、関係が途絶えた後、突然相手方から「2015年の行為は強制わいせつだ」として、警察に訴える旨の連絡を受けました。依頼者は役員という立場上、事態が大事になることを非常に恐れ、自身で相手方に謝罪し、示談金を提示するなど対応しましたが、相手方の要望は収まりませんでした。警察が介入する前に問題を解決したいと考え、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分