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  4. ケース53

路上で複数の女性に背後から抱きつくなどした強制わいせつ等の事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

執行猶予で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・野尻大輔弁護士が受任した強制わいせつ等の事例。被害者3名と示談が成立し、懲役3年執行猶予5年の判決となりました。

事件の概要

依頼者は20代の学生の男性です。路上やマンションのエントランスで、3名の女性に対し、それぞれ背後から抱きついて口を塞ぎ、着衣の中に手を入れて胸や陰部を触るなどの強制わいせつ行為を行いました(うち1件は未遂)。最後の事件から約1か月後に逮捕・勾留され、その後の捜査で余罪が発覚し、追逮捕・追勾留されました。逮捕の事実を知った依頼者の知人が、今後の対応について相談するため当事務所に来所されました。

罪名

強制わいせつ, 強制わいせつ未遂

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

本件では、被害者全員に被害者参加弁護士が選任された事案でした。弁護士は各代理人を通じて、慎重に謝罪と被害弁償の申し入れを進め、最終的に3名の被害者全員とそれぞれ50万円で示談を成立しました。公判では、実刑判決も想定される重大な事案であったため、裁判所からは被告人の更生可能性について厳しい問いかけがなされました。そこで弁護士は、依頼者の反省の深まりを法廷でより正確に示す必要があると判断し、再度の被告人質問を請求しました。 依頼者が自らの言葉で更生への決意を語る機会を設けたことで、その真摯な姿勢を裁判所に汲み取っていただくことができました。

活動後...

  • その他
  • 示談成立

弁護活動の結果

被害者3名とそれぞれ50万円、合計150万円での示談が成立しました。公判は被害者参加制度のもとで行われ、被害者側からは厳しい処罰を求める意見が出されるなど、極めて慎重な審理が続きました。 実刑判決も想定される状況でしたが、弁護士は、依頼者の更生への決意を裁判所に正しく伝えるため、再度の被告人質問を実施するなど、尽くせる限りの弁護活動を行いました。その結果、示談成立の事実や依頼者の反省が考慮され、検察官の懲役3年6月の求刑に対し、判決は懲役3年、執行猶予5年と言い渡されました。

結果

懲役3年 執行猶予5年

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

路上で複数の女性にわいせつ行為を繰り返した強制わいせつ事件の事例

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弁護活動の結果不起訴処分