1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース3214

温泉施設で就寝中の女性にわいせつ行為をした準強制わいせつの事例

事件

不同意わいせつ、盗撮

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・加藤妃華弁護士が担当した準強制わいせつの事例です。被害者と示談金50万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の男性です。温泉施設のリラックスルームで、就寝中であった20代女性の胸を複数回触るという準強制わいせつ事件を起こしました。事件から約7か月後、警察が自宅を訪れ、依頼者は逮捕されました。逮捕の事実を知らされたご両親が、何が起きているか分からず、本人にアドバイスをしてほしいとの思いで当事務所にご相談されました。また、逮捕後に押収された携帯電話から、駅で撮影した盗撮動画も2件見つかっている状況でした。

罪名

準強制わいせつ, 盗撮

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

逮捕当日にご両親から依頼を受け、弁護士はすぐに警察署へ初回接見に向かいました。本人から事情を聴いたところ、被疑事実を素直に認めていました。早期の身柄解放と前科回避のためには、被害者との示談成立が不可欠であると判断し、速やかに示談交渉に着手しました。なお本件では、捜査機関から被害者に対し、被疑者の居住区が伝えられるという特異な事情がありましたが、弁護士が間に入ることで円滑な交渉を目指しました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による粘り強い交渉の結果、示談金50万円で被害者との示談が成立し、加害者を許すという宥恕の意思も得ることができました。この示談成立が検察官に高く評価され、最終的に準強制わいせつ及び盗撮のいずれも不起訴処分となりました。これにより、依頼者は前科がつくことなく、勾留されていた身柄も釈放され、日常生活を取り戻すことができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

不同意わいせつの関連事例

酔って乗車したタクシーの女性運転手に対する強制わいせつの事例

依頼者は20代の会社員男性です。事件当時、依頼者は泥酔状態でタクシーに乗車しました。目的地近くの公園で、タクシーの女性運転手に対し、服の上から胸を触り、首筋にキスをするなどのわいせつ行為に及びました。被害者に拒絶されて我に返り、謝罪したことは覚えていたものの、泥酔していたため詳細な記憶はありませんでした。後日、警察が捜査を開始し、依頼者は警察署に出頭して取調べを受けました。その際は逮捕されることなく在宅事件として扱われましたが、その後、事件が検察庁に送られ、検察官から呼び出しを受けたことで、刑事処分への不安を覚え、前科をつけずに解決したいと当事務所へご相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

マッチングアプリで知り合った女性への準強制わいせつ致傷の事例

依頼者は40代の会社役員の男性です。マッチングアプリで知り合った30代から40代の女性と繁華街で飲酒し、双方が相当程度泥酔した状態でホテルへ行きました。依頼者は、ホテルで女性の体をなめる、二の腕を軽くかむなどの行為をし、女性の腕にあざができました。後日、女性からLINEで、腕のあざによりモデルの仕事に支障が出たと告げられ、その後「レイプされた」などの主張に発展し、警察に被害届を出すことを示唆されたため、警察が介入する前に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

メンズエステで女性従業員の体を触った強制わいせつの事例

依頼者は60代の会社員の男性です。旅行で訪れた地域の店舗型エステサービスを利用した際、施術を担当した女性従業員に対し、服の上から胸や腹部を触るなどのわいせつな行為をしてしまいました。施術中、従業員から依頼者の態度について不満を告げられ、予定より早くサービスは終了となりました。翌日、その従業員からLINEを通じて「わいせつ行為だ」「被害届を出す」といった趣旨の連絡を受けました。依頼者は行為に若干の心当たりがあり、逮捕や会社への発覚を強く恐れ、当事務所へご相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

店舗前の路上で女性に抱きつきキスをした強制わいせつの事例

依頼者は30代の会社員の男性です。友人と娯楽施設を利用した後、店舗前の路上で泥酔していた面識のない20代の女性に対し、抱きついてキスをするなどのわいせつな行為をしたとして、強制わいせつの容疑で現行犯逮捕されました。依頼者は逮捕後の聴取に対し、「相手がもたれかかってきた結果、体が接触した」などと一部否認していました。逮捕の翌々日には勾留が決定され、身柄拘束が続く状況となりました。この事態を受け、依頼者のご家族が当事務所に相談に来られました。ご家族は、会社に知られることなく、一刻も早く事件を解決し、息子を釈放してほしいと強く希望されていました。

弁護活動の結果不起訴処分

路上で女性に抱きつきキスなどをした強制わいせつの事例

依頼者は20代の会社員の男性です。深夜、飲酒で酔った状態で、路上で見知らぬ女性に声をかけ、キスを迫ったり、後ろから抱きついて胸や臀部を触ったりするなどのわいせつな行為をしたとして、約1か月半後に強制わいせつの容疑で逮捕されました。当事者ご本人は、当時酔っていて詳細な記憶がありませんでした。逮捕の連絡を受けたご両親が、今後の手続の流れや早期の身柄解放、示談交渉について不安を感じ、また会社に知られることを避けたいとの思いから、当事務所にご相談され、即日依頼となりました。

弁護活動の結果不起訴処分

盗撮の関連事例

職場の更衣室で同僚を盗撮、条例違反に問われた事例

eyecatch tousatsu locker

依頼者は20代の男性で、アルバイト先のサロンに勤務していました。令和2年6月、勤務先の男女共用更衣室に、同僚の女性が着替えるのを盗撮する目的で小型カメラを設置しました。しかし、カメラを回収する前に着替えに来た女性スタッフ本人に発見されてしまいました。その後、店長に事態が発覚し、依頼者は契約を解除されました。警察も介入し、カメラが押収され、後日、警察署への出頭と事情聴取を求められました。依頼者には前科・前歴がなく、今後の刑事手続きの流れや、どのような処分を受けることになるのかに強い不安を抱き、当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

コンビニ店内で客のスカート内を盗撮した性的姿態等撮影罪の事例

eyecatch tousatsu store

当事者は30代の会社員の男性で、自身が店長を務めるコンビニエンスストアの店内において、客の女性のスカート内をスマートフォンで盗撮した疑いで逮捕されました。男性は以前から精神的に不安定で、スリルを求めて同様の行為を10回から20回ほど繰り返していたと供述していました。防犯カメラの映像が証拠となり、家宅捜索の上、逮捕されました。逮捕後、当事者と連絡が取れなくなったことを心配した妻から、今後の見通しや不起訴に向けた活動を希望するとの相談があり、正式に依頼を受けることになりました。

弁護活動の結果略式罰金70万円

商業施設で盗撮後、自首同行し不起訴処分となった事例

eyecatch tousatsu shopping

依頼者は20代の公務員の男性です。複合商業施設内の店舗にて、女性のスカートの中を携帯電話で盗撮しました。犯行直後、目撃者の男性に声をかけられたため、その場から逃走しました。依頼者は、監視カメラの映像などから警察の捜査が及ぶことを強く懸念し、今後の対応について当事務所へ相談されました。また、自宅のパソコンには過去の盗撮データも保管されている状況でした。

弁護活動の結果不起訴処分

駐車場から望遠レンズでホテルの露天風呂を盗撮した条例違反の事例

eyecatch tousatsu spa

依頼者は70代の会社役員の男性です。仕事で山梨県を訪れた際、約1年前から、駐車場の車内から望遠レンズ付きカメラを使い、湖を隔てた約700m先にあるホテルの露天風呂と客室を盗撮していました。撮影は複数回に及び、入浴中の男女などを動画で撮影していましたが、販売などはしていませんでした。ある日、盗撮中に通報され、警察官から職務質問を受けて警察署で取調べを受けました。その日は帰宅できましたが、家宅捜索も行われ、カメラや多数の動画データが押収されました。警察からは後日再度呼び出すと言われ、逮捕の可能性や今後の処分に大きな不安を抱いた依頼者は、会社などに知られることなく解決したいと願い、当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

風俗店での盗撮と暴行が疑われ、示談で事件化を回避した事例

eyecatch tousatsu hotel

依頼者は30代の会社員の男性です。帰省中に宿泊していたホテルでデリバリーヘルスを利用した際、室内に置いていたビデオカメラを、サービス中の女性から盗撮ではないかと疑われました。これをきっかけに揉み合いとなり、依頼者が女性の手首を掴む、女性が依頼者を殴るといった暴行に発展しました。<br /> その後、女性の通報により警察官が臨場し、交番で双方から事情を聴かれることになりました。カメラからは撮影の事実は確認されませんでしたが、後に警察から、現場付近でSDカードが発見されたとの連絡も入りました。警察からは当事者間での話し合いによる解決を勧められ、その時点では正式に事件化されませんでした。しかし、事件が蒸し返されることを懸念し、確実に解決するために示談をしたいとの希望で、当事者のご両親が弊所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず