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  4. ケース755

駅待合室で同僚女性にわいせつ行為をした強制わいせつの事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・岩本崇央弁護士が担当した強制わいせつの事例です。被害者と示談金80万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の男性です。職場の同僚らと飲酒後、帰宅途中の駅の待合室で、同僚であった20代の被害者女性に対し、胸を触ったりキスをしたりするわいせつな行為を行いました。後日、被害者女性が警察に相談したことで事件が発覚。依頼者は警察の事情聴取に応じ、概ね事実を認めていました。その後、警察から書類送検を告げられ、「示談をするなら1週間の猶予をあげる」と言われたことから、今後の対応に不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。依頼者に前科・前歴はありませんでした。

罪名

強制わいせつ

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼を受け、弁護士は不起訴処分を獲得するため、直ちに活動を開始しました。書類送検まで1週間という時間的制約があったため、迅速な対応が求められました。まず、被害者女性との示談交渉に着手し、最終的に示談が成立しました。並行して、検察官に依頼者の深い反省の意を伝えるため、妻からの上申書を作成しました。当初、妻は協力的ではありませんでしたが、弁護士が丁寧に聞き取りを行い、反省と今後の監督を誓う内容の上申書をまとめました。これは検察官が重視する家庭環境での反省を示す上で重要な活動となりました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の素早い活動により、受任から約1週間という短期間で、被害者女性との間で示談金80万円での示談が成立し、宥恕(加害者を許すという意思表示)も得ることができました。この示談成立と、妻の上申書によって示された深い反省の情が検察官に考慮され、依頼者は不起訴処分となりました。これにより、刑事裁判を回避し、前科がつくことなく事件を解決できました。書類送検が目前に迫る状況でしたが、迅速な弁護活動によって、依頼者の社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意わいせつの関連事例

電車内で泥酔した女性にわいせつ行為をした準強制わいせつの事例

依頼者は20代の会社員男性です。ある日の深夜、電車内で泥酔している様子の女性に声をかけました。電車内でも女性の足などを触り、降車後、一緒にタクシーでホテルへ向かいました。ホテル室内で、依頼者は女性の下着の中に手を入れましたが、女性から拒絶されたため、すぐに行為をやめて部屋を出ました。被害者の女性とはその場で別れ、連絡先も分かっていませんでした。その後、警察からの連絡はなかったものの、逮捕や実名報道をされるのではないかと強い不安を感じ、今後の対応について相談するため当事務所に来所されました。

弁護活動の結果事件化せず

電車内で寝ていた女性への強制わいせつ。自首し不起訴となった事例

依頼者は20代の会社員の男性です。夜通し飲酒した後、泥酔状態で早朝の電車に乗車しました。その際、隣の席で寝ていた面識のない女性に対し、服の中に手を入れて胸や腹部を触るなどのわいせつな行為を10分から15分にわたって続けました。女性はその場で気づいた様子はなかったものの、依頼者は自身の行為が発覚し、刑事事件化することや逮捕されることを強く懸念しました。特に、近く控えていた親族の結婚式への影響や、会社に知られることによる解雇のリスクを恐れ、事件化を回避し、問題を早期に解決したいと考え、当事務所へ相談に来られました。相談時点では、まだ警察からの連絡などはありませんでした。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は40代の会社員男性です。都内のメンズエステ店を利用した際、施術中に女性従業員の胸や臀部を触ってしまいました。サービス終了後、店の男性スタッフから、事前にサインした誓約書の規約違反を理由に100万円を支払うよう言われる可能性を示唆されました。その場で口論となり、店側が警察に通報。警察官が臨場し事情を聞かれましたが、最終的には当事者間で話し合うように言われ、店のオーナーの連絡先を渡されてその場は解散となりました。依頼者は店側には偽名を使っていましたが、警察には身分を明かしており、後日被害届が出され刑事事件に発展することを強く恐れていました。また、高額な金銭を請求されることへの不安から、穏便に示談で解決したいと願い、当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は20代の男性です。自身が宿泊していたホテルの客室内で、女性に対し、乳房を触ったり、耳や首をなめたり、頬にキスをしたりするわいせつな行為をしたとして、不同意わいせつの容疑で逮捕・勾留されました。当事者は日本語を話すことができなかったため、取調べ等で意思疎通が難しい状況でした。当事務所の弁護士が担当した過去の依頼者からの紹介で、当事者の関係者の方からご相談がありました。逮捕されている本人に何があったのかを通訳を介して確認してほしいというご要望で、弁護士が接見に向かいました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は20代の会社員男性です。京都市内のカラオケ店で友人男女数名と飲酒中、友人の一人が、酔って意識を失い抗拒不能になった女性に対しわいせつな行為を行いました。依頼者は、その様子を止めずに自身の携帯電話で撮影したという準強制わいせつ事件です。後日、警察が他の同席者に事情聴取をするなど捜査が開始されたため、依頼者は逮捕の可能性を恐れて当事務所に相談。その翌日に逮捕、勾留されてしまいました。

弁護活動の結果不起訴処分