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  4. ケース5339

SNSで知り合った女性との性行為が不同意性交とされた事例

事件

不同意性交

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・東山大祐弁護士が受任した、不同意性交の事例。示談金80万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の男性です。SNSを通じて知り合い、オンラインで交流を重ねていた遠方に住む女性と交際を開始しました。その後、初めて直接会うことになり、当日は食事などを楽しんだ後、女性側からの誘いでホテルへ行きました。依頼者は同意の上で性行為に及んだと認識していましたが、後日、些細なきっかけで女性との関係が悪化し、連絡をブロックされてしまいました。それから約1か月半後、突然自宅に警察官が訪れ、不同意性交の被疑者として任意の取り調べを受けました。依頼者は、検察からの連絡を待つ身となり、起訴されることへの強い不安から、示談による解決を強く望み、当事務所へ相談に来られました。

罪名

不同意性交

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

受任後速やかに被害者との示談交渉に着手しました。被害者が遠方に住んでいたため、弁護士が現地へ赴き直接交渉を行いました。交渉では、示談金額だけでなく、被害者がSNS上で行っていた依頼者に関する投稿の削除も条件となりました。交渉は難航しましたが、弁護士は、示談が成立すればその場で示談金をお渡しできる旨を伝え、粘り強く説得を続けました。その結果、被害者は投稿の削除に応じ、示談の合意に至りました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が現地で粘り強く交渉した結果、示談金80万円で宥恕(許し)付きの示談をしていただきました。受任から約2週間でのスピード解決でした。弁護士は速やかに示談書を検察庁に提出し、担当検察官に報告しました。示談が成立していることから、検察官からは不起訴処分となる可能性が高いとの見通しが示されました。そして最終的に、依頼者は不起訴処分となり、前科が付くことを回避できました。遠方の被害者との交渉でしたが、弁護士が直接出向いて交渉したことで、迅速かつ円満な解決を実現できました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意性交の関連事例

風俗店で同意なく性行為に及び、強制性交で示談した事例

依頼者は50代の会社員の男性です。都内の店舗型風俗店を利用した際、従業員の女性に対し、同意なく挿入を伴う性行為に及んでしまいました。行為後、店の男性従業員から本番行為について確認され、事実を認めた上で免許証のコピーを渡しました。さらに、「本番行為をしたこと、店に迷惑をかけない」という内容の念書を書き、謝罪の意を示すためとしてその場で現金2万4000円を支払いました。警察沙汰にはなっていなかったものの、今後の請求や刑事事件化を不安に思い、示談による解決を希望して当事務所へ相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

大学サークルの後輩女性宅で同意なく性交した不同意性交等の事例

依頼者は、不同意性交等の疑いをかけられた20代大学生の父親です。息子は同じ大学サークルの後輩である女性の自宅に宿泊した際、飲酒し泥酔した状態で、朝方に性行為に及びました。息子は、女性から好意を寄せられており、自宅への宿泊を許されたことから同意があるものと認識していましたが、女性側は同意なく強いて性交されたとして警察に被害届を提出しました。事件から約2か月後、警察から息子に連絡があり、取り調べを受ける事態となりました。父親が今後の対応について相談したいとのことで、当事務所に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

会社事務所内で取引先女性に性行為を迫った強制性交等未遂の事例

依頼者は40代で自営業を営む男性です。約1年前に、都内にある自身の会社事務所内で、取引先の女性に対し性交を試みましたが、抵抗されたため未遂に終わりました。事件から約1年が経過した頃、突然、強制性交等未遂の容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けた依頼者の妻は、今後の手続きの流れや家族として何ができるかを知りたいと、当事務所に相談に来られました。事件の詳細も分からず、大変動揺している様子でした。

弁護活動の結果不起訴処分

風俗店で同意なく性行為を行い、不同意性交罪に問われかけた事例

依頼者は40代の会社員の男性です。風俗店を利用した際、飲酒しており、わずかながら性的な挿入行為をしてしまいました。本人はすぐに行為をやめたと認識していましたが、後日、店側からメールで「警察に被害届を出す」と連絡を受けました。今後の対応について相談するため当事務所に来所されました。依頼者に前科・前歴はありませんでした。

弁護活動の結果事件化せず

個室型エステ店での本番行為が不同意性交とされた事例

依頼者は40代で医療関係の専門職の男性です。都内の個室型エステ店を利用した際、セラピストの女性と性的関係を持ちました。依頼者は合意があったと認識していましたが、翌日、女性の代理人を名乗る弁護士から連絡があり、不同意性交にあたるとして損害賠償金400万円を請求する書面が送られてきました。依頼者は、行為自体を争うつもりはなく、金銭での解決を望んでおり、相手方弁護士との交渉を依頼するため、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず