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  4. ケース5350

知人女性宅でわいせつ行為に及び、不同意わいせつ罪で訴えられた事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・佐藤一三弁護士が担当した不同意わいせつの事例です。示談金120万円で示談が成立し、事件は送致されずに終了しました。

事件の概要

依頼者は知人女性の自宅に宿泊した際、飲酒後にわいせつな行為に及びました。事件の翌日、被害者から「不同意わいせつ罪で訴える」とのメッセージを受け取り、警察沙汰になる前に穏便に解決したいと当事務所に相談されました。家族に知られたくないという強いご意向がありました。受任後、弁護士が被害者との交渉を開始しましたが、その途中で警察から依頼者に連絡があり、被害届が提出されたことが判明しました。当初、依頼者は行為の一部を否認していましたが、最終的にはキスや身体を直接触るなどの複数のわいせつ行為があったことを認めていました。

罪名

不同意わいせつ

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士は速やかに被害者と連絡を取り、示談交渉を開始しました。交渉の最中に被害届が提出され警察が介入し、さらに被害者から依頼者の職場に連絡することをほのめかされる場面がありました。これに対し、弁護士は、毅然とした態度で対応し、冷静な話し合いの場を設けることができました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の粘り強い交渉の結果、最終的に示談金120万円で示談が成立し、被害者から宥恕(許し)をいただくことができました。示談成立を受け、弁護士は速やかに警察に示談書を提出し、被害届の取り下げを報告しました。その結果、警察は捜査を終了し、事件は検察官に送致されることなく終結しました。これにより、依頼者は逮捕されることも、前科がつくこともなく事件を解決することができました。ご依頼から約1ヶ月半で全ての手続きが完了し、依頼者は職を失うことなく、平穏な日常生活を取り戻すことができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意わいせつの関連事例

マッチングアプリで会った女性に抱きつくなどした不同意わいせつの事例

依頼者は30代の会社員の男性です。2023年10月頃、マッチングアプリで知り合った女性と飲酒した後、帰り際に抱きつくなどのわいせつな行為をしたとされました。当事者同士でトラブルになった認識はありませんでしたが、事件から約3か月後、警察から突然連絡があり、任意での出頭を求められました。依頼者は前科がなく、今後の警察対応や被害者対応について不安を感じ、どうすればよいか知りたいとのことで来所相談されました。早く終わらせたいとの思いから、事実を認めて示談を進めたいというご意向でした。

弁護活動の結果不起訴処分

経営する理髪店で80代女性客の胸を触った不同意わいせつの事例

依頼者は70代で理髪店を経営する男性です。ある日、自身の店を訪れた80代の女性客に対し、劣情を催し、胸を複数回触ってしまいました。被害者はその日のうちに警察に相談。依頼者は警察に呼び出されて事実を認め、被害者に謝罪しました。当初、被害届は提出されない見込みでしたが、約20日後に提出され、事件化しました。依頼者はその後も警察の取り調べを受け、次回は検察庁で取り調べを受ける予定で、「裁判になるかもしれない」と言われました。事件化していることを知った家族から弁護士に相談するよう勧められ、示談による不起訴処分を目指して当事務所に来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は20代の美容師の男性です。ある日の深夜、職場の同僚と飲んだ帰り、駅からの帰宅途中の路上で、面識のない20代の女性に対し、胸を触り、下着の上から陰部を撫でるなどのわいせつな行為をしました。約1か月半後、警察官が自宅を訪れ、強制わいせつ容疑で逮捕状を提示され逮捕されました。逮捕当時、依頼者は飲酒しており、胸を触った記憶はあるものの、その他の行為については記憶が曖昧な状態でした。突然逮捕された夫の身を案じた妻から、今後の見通しや夫へのアドバイスを求め、当事務所に初回接見の依頼がありました。

弁護活動の結果不起訴処分

ショッピングモールで未成年の女性にわいせつ行為をしたとして逮捕された事例

依頼者は20代の学生。ショッピングモール内の100円ショップで、未成年の女性の体を触ったとして強制わいせつの容疑をかけられました。依頼者は、落とした物を拾おうとして手が誤って当たっただけだと主張し、一貫して容疑を否認していました。事件から約10日後、警察から任意同行を求められ、携帯電話などを押収されました。その後、一度は解放されたものの、再び警察から連絡が来る可能性に不安を感じ、当事務所に相談。相談当初は事実を認めるかのような話もありましたが、最終的には否認事件として正式に受任しました。受任から数か月後、依頼者は逮捕されました。

弁護活動の結果不起訴処分

カプセルホテルで男性客にわいせつ行為をしようとした不同意わいせつの事例

依頼者は20代の会社員男性です。駅前のカプセルホテルに宿泊中、他の男性宿泊客のカプセル内に忍び込み、就寝中の相手を触ろうとしたところを気づかれ、警察に通報されました。警察署で上申書を作成した後は、当事者間で示談をするという流れになりました。しかし、当事者間で交わした合意は、支払金額などを記した書面を相手に渡したのみで、依頼者はその内容を携帯電話にメモしただけという、不十分なものでした。後に追加請求をされたり、事件化されたりするリスクを懸念し、不起訴処分を得るために適切な示談の方法を知りたいと、当事務所に相談されました。相談時点では、被害者の連絡先は分からない状況でした。

弁護活動の結果事件化せず