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  4. ケース5301

経営する理髪店で80代女性客の胸を触った不同意わいせつの事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・東山大祐弁護士が受任した、不同意わいせつの事例。被害者と示談金100万円で示談が成立し、不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は70代で理髪店を経営する男性です。ある日、自身の店を訪れた80代の女性客に対し、劣情を催し、胸を複数回触ってしまいました。被害者はその日のうちに警察に相談。依頼者は警察に呼び出されて事実を認め、被害者に謝罪しました。当初、被害届は提出されない見込みでしたが、約20日後に提出され、事件化しました。依頼者はその後も警察の取り調べを受け、次回は検察庁で取り調べを受ける予定で、「裁判になるかもしれない」と言われました。事件化していることを知った家族から弁護士に相談するよう勧められ、示談による不起訴処分を目指して当事務所に来所されました。

罪名

不同意わいせつ

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の望みは、示談が成立して不起訴処分を獲得することでした。弁護士はまず検察官に連絡を取り、宥恕(許し)を得られれば不起訴処分となる可能性が高いことを確認しました。受任後、速やかに被害者との示談交渉を開始しましたが、被害者は当初、示談を拒否したり、300万円という高額な示談金を請求するなど、交渉は難航しました。弁護士は、被害者の話に長時間耳を傾けて信頼関係を築くことに努め、粘り強く交渉を続けました。その結果、被害者の態度も軟化し、最終的に100万円で示談が成立することができました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の粘り強い交渉の結果、被害者との間で示談金100万円での示談が成立し、宥恕(許し)を得ることができました。示談成立後、弁護士は速やかに示談書を検察官に提出しました。その結果、ご依頼から約2か月で不起訴処分が決定し、刑事裁判を回避できました。これにより依頼者は前科がつくことなく、事件を解決することができました。高齢の加害者による性犯罪で、被害者の処罰感情が当初強かったものの、弁護士が丁寧に関係性を築き、適切な金額で示談をまとめたことで不起訴処分につながった事例です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

ありがとうございました。

お手紙

こんにちは。少しあったかくなりました。今回のことで、不起訴処分とか裁判はなしで前科もつかない、さい悪裁判とか、悪ければ刑務所にはいるとか、いろいろ想像して寝れないときもありました。アトム法律事務所の東山さんは、いろんな事件とか経験があり、それが仕事だから、なれてみえるから楽と思います。逃げたら子供にめいわくがかかるから被害者の人といろいろ話しあい示談までいけたからまわりの人に感謝です。ありがとうございました。

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分