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  4. ケース589

風俗店での本番行為を疑われ、店側とトラブルになった事例

事件

風俗トラブル

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・赤井耕多弁護士が受任した、風俗トラブルの事例。弁護士が介入後、店側からの連絡がなくなり、事件化せず解決しました。

事件の概要

依頼者は40代で資格・専門職の男性です。ある日、風俗店を利用した際、本番行為をしていないにもかかわらず、店側から「本番行為をしただろう」と一方的に決めつけられ、トラブルになりました。依頼者がこれを否定すると店側は警察を呼び、依頼者は警察署で事情を聴かれる事態となりました。警察からは、刑事事件にはならず民事の問題であると説明され、当事者間での話し合いを促されました。しかし、店側は納得せず「弁護士を立てて告訴も検討する」と伝えてきました。依頼者は、このトラブルが大事になり、職場や家庭に知られてしまうことを強く懸念し、今後の対応について相談するため、当事務所に来所されました。

罪名

風俗トラブル

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の要望は、事を荒立てずにこのままトラブルが自然消滅することでした。弁護士は、風俗店側からの連絡があった場合にすぐに対応できるよう、まず受任しました。そして、弁護活動として店側に一度電話を入れ、弁護士が代理人となったことを伝えましたが、担当者が不在でした。風俗トラブルの中には、弁護士が介入したことを知ると、法的な争いを避けて連絡が途絶えるケースが少なくありません。本件もそのような展開が期待される事案でした。弁護士が介入することで、不当な金銭要求を牽制し、依頼者を守る防波堤としての役割を果たしました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

弁護士が店側に連絡を入れた後、店側から依頼者および弁護士への連絡は一切なくなりました。示談交渉を行うことなく、相手方からの接触が途絶えた形です。その後、被害届が提出されることもなく、一定期間が経過したため、事件は解決となりました。最終的に、この一件が刑事事件として立件されることはなく、依頼者は前科が付く不安から解放されました。弁護士が早期に介入し、代理人として立つことで、相手の不当な要求を未然に防ぎ、依頼者が望んでいた「何事もなく終わらせる」という結果を実現することができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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風俗トラブルの関連事例

風俗店で従業員にわいせつ行為に及んだ事例

依頼者は30代の会社員男性です。市内の店舗型サービスを利用した際、担当した従業員女性の胸や陰部を触るなどのわいせつな行為を行いました。サービス終了後、店の経営者から連絡があり、従業員が泣いているため示談金を支払うか、さもなければ警察に連絡する旨を伝えられました。依頼者は家族に知られたり警察沙汰になったりすることを恐れていました。店側と連絡を取る前に今後の対応について相談するため、当事務所に来所されました。

弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず

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eyecatch tousatsu hotel

依頼者は60代の会社員の男性です。派遣型の風俗サービスを利用した際、市内のホテルの個室内に小型カメラを設置し、対応した女性従業員を盗撮しようとしました。しかし、カメラに記録用のSDカードを入れ忘れていたため、未遂に終わりました。その場でカメラの存在が従業員に発覚しましたが、依頼者は咄嗟に自分のものではないと否定してその場を収めました。しかし後日、店側から「カメラを調べたので警察に被害届を出す」と連絡がありました。依頼者は同居する家族に知られることを恐れ、事件化する前に解決したいと当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず