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  4. ケース732

電車内での痴漢を恐れ自首し、事件化を回避した事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・赤井耕多弁護士が担当した痴漢(迷惑防止条例違反)の事案です。弁護士が自首に同行し、結果として事件化せず解決しました。

事件の概要

依頼者は50代の会社員の男性です。朝の通勤電車内で、女性のスカートの上からお尻を触る痴漢行為をしてしまいました。降車駅で被害者の女性に腕を掴まれましたが、振り切ってその場から逃走しました。しかし、被害者がスマートフォンで撮影していたような気がしたことや、交通系ICカードを使用していたことから、後日特定されて逮捕されるのではないかと強い不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

罪名

東京都公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反(痴漢)

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者は、何よりも後日逮捕される事態を避けたいと強く希望されていました。弁護士は、何もしないまま逮捕されるリスクと、自ら出頭することでかえって事件化するリスク(藪蛇リスク)を比較検討しました。その上で、依頼者の不安を解消することを優先し、自主的に警察署へ出頭する方針を決定。弁護士が自首に同行し、警察官に事情を説明しました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

弁護士が同行して警察署に出頭したところ、その時点では被害届は出されていないことが判明しました。その後も被害届が提出されることはなく、本件が刑事事件として立件されることはありませんでした。そのため、被害者との示談交渉は行っていません。結果として、依頼者は逮捕されることも、前科がつくこともなく、事件は解決し、平穏な日常生活を取り戻すことができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

相談の時に今後の流れや対処法の説明をうけて安心できました。

お手紙

相談時、今度予想される流れ、及び対処方法について丁寧に説明頂き一安心した記憶が残っています。結果的には何事もなく経過したため、その節は大変お世話になりました。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金50万円

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弁護活動の結果不起訴処分