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  4. ケース587

電車内での痴漢(迷惑防止条例違反)、示談で不起訴処分を獲得した事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・太田宏美弁護士が受任した、迷惑防止条例違反(痴漢)の事例です。被害者との間で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の男性です。都内の電車内で降車しようとした際、手が女性の臀部あたりに当たってしまい、痴漢を疑われました。依頼者は故意ではなかったと主張しましたが、その場で現行犯逮捕されました。逮捕後の取調べでも一貫して否認を続けた結果、勾留請求は却下され、逮捕から3日後に釈放されました。
しかし、釈放後に再度警察から呼び出された際、犯行を認めるよう高圧的な取調べを受け、精神的に追い詰められてしまいました。このまま否認を続けることへの不安から、当初の方針を転換し、事実を認めて示談交渉を進め、事件を早期に解決したいと考えるようになりました。ご両親と共に当事務所へ来所され、ご依頼いただくことになりました。

罪名

東京都公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は、捜査機関からの追及に精神的な苦痛を感じており、一刻も早く事件を終わらせたいという強い希望を持っていました。受任後、弁護士は直ちに検察官に連絡を取り、被害者の連絡先を入手して、速やかに被害者との示談交渉を開始しました。依頼者は当初否認していましたが、取調べの精神的負担から早期解決を望むようになり、方針を転換しました。このような場合、捜査機関にその旨を伝えた上で示談が成立しれば、その後の取調べが省略され、速やかに不起訴処分となるケースが多くあります。弁護士は、依頼者の意向を最大限に尊重し、不起訴処分獲得を目標として、迅速な示談成立を目指しました。

活動後...

  • その他
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が被害者と交渉を重ねた結果、示談金50万円を支払うことで示談が成立し、被害者から宥恕(加害者を許すという意思表示)を得ることができました。弁護士は示談成立を検察官に報告し、依頼者に有利な事情を主張しました。その結果、依頼者は検察庁に呼び出されることなく、事件は不起訴処分となりました。逮捕されたものの、早期に釈放され、その後は弁護活動によって捜査機関からの接触もなく事件を終えることができました。これにより、依頼者は前科がつくことなく、平穏な日常生活を取り戻すことができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は20代の公務員の男性です。仕事終わりに飲酒し、電車で最寄り駅まで帰宅した後、路上を歩いている際に、前を歩いていた女性のお尻を服の上から触ったとして、不同意わいせつの疑いがかけられました。依頼者は当時ひどく酔っており、わいせつ行為をした記憶はありませんでしたが、被害者と一緒にいた男性に取り押さえられ、駆けつけた警察官によって警察署へ任意同行されました。警察署で取り調べを受けた後、その日は両親が身元引受人となり帰宅を許されましたが、後日改めて呼び出しを受ける可能性があると告げられました。依頼者に前科・前歴はなく、今後の刑事処分や逮捕される可能性に大きな不安を感じ、とにかく逮捕を回避したいとの強いご希望から、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分