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  4. ケース599

地下鉄車内での痴漢を否認し、不送致(不起訴)となった事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・太田宏美弁護士が担当した迷惑防止条例違反(痴漢)の事例です。一貫して否認し、示談は行わず、最終的に不送致となり事件が終了しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員男性。通勤のため混雑した地下鉄に乗車中、後方にいた女性から痴漢を指摘されました。依頼者は身に覚えがなかったため一貫して否認しましたが、警察署へ任意同行されることになりました。警察署では手の微物検査に応じましたが、その日は詳しい事情聴取は行われずに釈放されました。事件から約2か月後、警察から再度連絡があったため、今後の対応に不安を感じ、当事務所へ相談・依頼されました。

罪名

迷惑防止条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は一貫して痴漢行為を否認しており、無実を証明したいという希望がありました。そのため、弁護方針は示談交渉ではなく、不起訴処分(不送致)の獲得を目指すこととしました。弁護士はまず、依頼者の言い分を詳細に記録した弁面調書を作成し、公証役場で確定日付を取得することで、供述内容の信用性を担保しました。また、事件当時の状況を再現した写真などを準備し、痴漢行為が物理的に困難であったことを客観的に主張できるよう備えました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

弁護士が受任した後、警察からの取調べが1度ありましたが、依頼者は弁護士の助言のもと、引き続き否認を貫きました。その後、捜査に進展はなく、最終的に事件は検察官に送致されることなく「不送致」として終了しました。これにより、依頼者は裁判を受けることもなく、前科が付くことを完全に回避できました。否認事件では、早期に弁護士が介入し、依頼者の供述を証拠化するとともに、客観的な状況証拠を警察に提示することが、今回のような良い結果に繋がります。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金30万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は30代の公務員の男性です。通勤中の電車内で、隣に座っていた寝ている様子の女性の胸を衣服の上から触りました。女性はすぐに気付き、次の駅で下車し、駅員と警察官を交えて駅務室で事情聴取を受けました。依頼者はその場では犯行を否認し、後日出頭することを約束しました。身元引受人として職場の上司が呼ばれる事態となり、職場に知られることや刑事事件化を恐れ、示談での早期解決を望んで当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分