1
犯行が露見
2
現場で拘束
3
警察官に引渡し
のぞきの犯行態様の代表例としては、ドアポストや窓などからのぞきをする、公共の個室トイレをのぞくなどの行為が挙げられます。
またのぞきに加え盗撮まで行っている人も多いです。
仮に盗撮まで行っていた場合には、余罪の捜査のために盗撮機器やスマホ、PCなどが押収されることも考えられます。
のぞきの捜査の流れとしては、のぞきについて被害者自身が気が付いたり現場付近の人が気が付いたりして、そのまま現場で拘束をうける場合が考えられます。
その後、警察の取調べを受けることになります。
「目撃者の通報」「被害者による被害届提出、告訴」などをきっかけに、警察側がのぞき事件を認知するケースがあります。
防犯カメラの解析などといった捜査活動により被疑者が割り出されれば、事情聴取などが行われます。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。